最近、33という数を多く見るようになりました。
33は、アセンデッドマスター、そして観音様の数字でもあります。
わたしがはじめたささやかなブログは、きっと必要な人のところに届くと信じています。
今日は朝から、沢山のアイデアとエッセンスが降りてきて、コピー用紙にどんどんメモしているところです。
観音様のお導きのままに、書いていきたいと思います。
昨日のブログでも書きましたように、流産児の訴え7つの共通現象ということを、本のままに載せます。
流産児の訴え七つの共通現象
1.大切な時期にやる気がなくなる
例えば来年は学校へ入学するという、最も勉強せねばならない時に、
全然やる気がなくなる、登校拒否をする、生きる希望がなくなり、死にたくなる現象です。
本人はやらなくてはいけないと思うのですけれども、どうしてもやらせない強力な力が働いてできなくなるのです。
これはこの世に使命をうけて生まれでようとした胎児が突然殺されて、何もできない悲しみの姿のあらわれなのです。
2.暗いところが好きになる
例えば昼間はカーテンを閉めきり真っ暗にして寝ている。夜になると活動的になり外出したくなる。
夜の暗い寂しい街をフラフラと何の目的もなしに歩いている。
或いはそのような少年少女が集まり行動する。これは胎児が暗いところでさまよっている状態の映しです。
3.赤ちゃんや幼児の好きなお菓子をやたらに食べたがる。牛乳等をむやみに飲みたくなる。
これは胎児があの世でお腹が空いて牛乳やお菓子を食べたがっている姿なのです。
4.手足が氷のように冷たい
極端になると夏でも「あんか」がないと寒くてねつかれないというようなケースもあります。
これは胎児があの世で寒さにふるえている訴えです。流産児は裸のままで捨てられたのです。
5.親に反抗する
例えば親の顔を見るとイライラしてくる、親を殺したくなる。親に死ねと言ったりする、親に暴力をふるうようになる、
これは親に殺された胎児があの世で親を憎んでいる姿なのです。
親殺しの衝動は他の条件がなくとも水子の訴えとして見てまず間違いありません。
6.孤独で寂しそうにしている
例えば友達が来ても独り部屋にとじこもって外へ出なくなる。逆に家出をして独りさまよい歩いているうちに死にたくなる。
これは胎児があの世で親、兄弟から忘れられ独り寂しくさまよっている状態のあらわれです。
7.無駄な金を使うようになる
例えば競輪、競馬をして、サラ金に手を出し巨額り負債をつくる。こ
れは経済的理由で中絶した親の自己処罰からその子を育てる費用を無駄に使ってしまうのです。
以上の7つの特徴が、流産児の影響による問題児にはみられます。勿論、例外もありますが、
これらのいくつかに該当する場合は、まず流産児が原因と考えてもよいでしょう。
***************************************************************************
朝のニュース番組で、性教育についての話題がありましたが、
学校側が性教育をしようと何度か授業を試みたのですが、
そのたびに、父母からの抗議があり、とん挫しているのが現状ともありました。
我が家の子たちも、女の子は、体育館に集められて、思春期に差しかかる時に必要な知識を得ているようですが、
世間やモラルとか色々複雑な現状から考えて、いわんやこのブログのような、
水子や流産、堕胎に関する知識は、授業としても難しいと思いました。
しかし、一番大切なのは、ここなのです。
例えば、昔はインターネットの発達もなく、わたしたちの子供の頃は、書店に並ぶいわゆる雑誌が、教材となったものでした。
性行為に関して、何も知らぬ人も、特に女性は多かったと思います。
しかし、今の子供の年代を見ると、我が家にも中高生がおりますが、本当にどこから仕入れたのかと思うほど、男の子は特に色々と知っています。
女の子にしても、スマホでいくらでも検索出来、性に関する指南書のような記事も、探せばいくらでも出ていることでしょう。
学校が教えるまでもなく、子供たちは、大人たちが思うよりも一歩も二歩も「性行為」に関しては、先を歩いてしまっています。
学校が今教えることはただ一つ、
「産み育てる覚悟がないうちは、避妊せよ。」
極端な話、これだけのように思います。
避妊しないと、どういうことになるのか、女性はどのように辛い経験をすることになるのか、
堕胎手術の現状、その時の胎児がどのように苦しみ死んでいくのか。。。
無理でしょうけど、例えばそこまで教えられるのであれば、
性行為に対して、少し壁が出来ると思うのです。
スポーツのように楽しむものではなくなると思います。
少なくとも、お腹の中で胎児がどのように育つのか、
「人間でも魂でもない」という都合の良い言い方を変えて、
「胎児もわたしたちと同じ人間そのものであり、
宿った瞬間から、女の子はお母さんになる準備がはじまり、
胎児も子供になる準備を始める」
くらいは、教えてあげてほしいです。
子供たちは、賢いものです。
教えてあげれば、素直に受け取ります。
とてもシンプルなことなのに・・と思うのは、わたしだけでしょうか。
命の尊さを思うとき、目に見えないものに対しても深い愛情を注ぐこと、
それこそが道徳だと思ってやみません。
読んでくれて、有難うございました^-^感謝します。
33は、アセンデッドマスター、そして観音様の数字でもあります。
わたしがはじめたささやかなブログは、きっと必要な人のところに届くと信じています。
今日は朝から、沢山のアイデアとエッセンスが降りてきて、コピー用紙にどんどんメモしているところです。
観音様のお導きのままに、書いていきたいと思います。
昨日のブログでも書きましたように、流産児の訴え7つの共通現象ということを、本のままに載せます。
流産児の訴え七つの共通現象
1.大切な時期にやる気がなくなる
例えば来年は学校へ入学するという、最も勉強せねばならない時に、
全然やる気がなくなる、登校拒否をする、生きる希望がなくなり、死にたくなる現象です。
本人はやらなくてはいけないと思うのですけれども、どうしてもやらせない強力な力が働いてできなくなるのです。
これはこの世に使命をうけて生まれでようとした胎児が突然殺されて、何もできない悲しみの姿のあらわれなのです。
2.暗いところが好きになる
例えば昼間はカーテンを閉めきり真っ暗にして寝ている。夜になると活動的になり外出したくなる。
夜の暗い寂しい街をフラフラと何の目的もなしに歩いている。
或いはそのような少年少女が集まり行動する。これは胎児が暗いところでさまよっている状態の映しです。
3.赤ちゃんや幼児の好きなお菓子をやたらに食べたがる。牛乳等をむやみに飲みたくなる。
これは胎児があの世でお腹が空いて牛乳やお菓子を食べたがっている姿なのです。
4.手足が氷のように冷たい
極端になると夏でも「あんか」がないと寒くてねつかれないというようなケースもあります。
これは胎児があの世で寒さにふるえている訴えです。流産児は裸のままで捨てられたのです。
5.親に反抗する
例えば親の顔を見るとイライラしてくる、親を殺したくなる。親に死ねと言ったりする、親に暴力をふるうようになる、
これは親に殺された胎児があの世で親を憎んでいる姿なのです。
親殺しの衝動は他の条件がなくとも水子の訴えとして見てまず間違いありません。
6.孤独で寂しそうにしている
例えば友達が来ても独り部屋にとじこもって外へ出なくなる。逆に家出をして独りさまよい歩いているうちに死にたくなる。
これは胎児があの世で親、兄弟から忘れられ独り寂しくさまよっている状態のあらわれです。
7.無駄な金を使うようになる
例えば競輪、競馬をして、サラ金に手を出し巨額り負債をつくる。こ
れは経済的理由で中絶した親の自己処罰からその子を育てる費用を無駄に使ってしまうのです。
以上の7つの特徴が、流産児の影響による問題児にはみられます。勿論、例外もありますが、
これらのいくつかに該当する場合は、まず流産児が原因と考えてもよいでしょう。
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朝のニュース番組で、性教育についての話題がありましたが、
学校側が性教育をしようと何度か授業を試みたのですが、
そのたびに、父母からの抗議があり、とん挫しているのが現状ともありました。
我が家の子たちも、女の子は、体育館に集められて、思春期に差しかかる時に必要な知識を得ているようですが、
世間やモラルとか色々複雑な現状から考えて、いわんやこのブログのような、
水子や流産、堕胎に関する知識は、授業としても難しいと思いました。
しかし、一番大切なのは、ここなのです。
例えば、昔はインターネットの発達もなく、わたしたちの子供の頃は、書店に並ぶいわゆる雑誌が、教材となったものでした。
性行為に関して、何も知らぬ人も、特に女性は多かったと思います。
しかし、今の子供の年代を見ると、我が家にも中高生がおりますが、本当にどこから仕入れたのかと思うほど、男の子は特に色々と知っています。
女の子にしても、スマホでいくらでも検索出来、性に関する指南書のような記事も、探せばいくらでも出ていることでしょう。
学校が教えるまでもなく、子供たちは、大人たちが思うよりも一歩も二歩も「性行為」に関しては、先を歩いてしまっています。
学校が今教えることはただ一つ、
「産み育てる覚悟がないうちは、避妊せよ。」
極端な話、これだけのように思います。
避妊しないと、どういうことになるのか、女性はどのように辛い経験をすることになるのか、
堕胎手術の現状、その時の胎児がどのように苦しみ死んでいくのか。。。
無理でしょうけど、例えばそこまで教えられるのであれば、
性行為に対して、少し壁が出来ると思うのです。
スポーツのように楽しむものではなくなると思います。
少なくとも、お腹の中で胎児がどのように育つのか、
「人間でも魂でもない」という都合の良い言い方を変えて、
「胎児もわたしたちと同じ人間そのものであり、
宿った瞬間から、女の子はお母さんになる準備がはじまり、
胎児も子供になる準備を始める」
くらいは、教えてあげてほしいです。
子供たちは、賢いものです。
教えてあげれば、素直に受け取ります。
とてもシンプルなことなのに・・と思うのは、わたしだけでしょうか。
命の尊さを思うとき、目に見えないものに対しても深い愛情を注ぐこと、
それこそが道徳だと思ってやみません。
読んでくれて、有難うございました^-^感謝します。