私の半生について書くことには、
ためらいもありましたが、何か残しておこう
と思いブログにすることにしました。
私が生を受けたのは、とある小さな村です。
初めの頃の記憶をたどりながら、
書いていきますが、嫌な気分になるかと
思いますが、そんな人生もあるかと、
失笑下さい。
5才ぐらいまでは、何も分からずこれから
どんな環境が待っているかは、
勿論幼い私には想像もつかなかったです。
私の半生について書くことには、
ためらいもありましたが、何か残しておこう
と思いブログにすることにしました。