新中川(宝蔵院対岸) 9ː00~17ː00 13尺 若潮 水温22℃
ホームポイントにはすでに常連の先着リール師が奮闘中!
水汲みびくの中にはヒネハゼの姿がありました。
エサはゴカイよりミミズの方が良いとのこと。
希れにアメリカナマズが上がってくるとのお話しでした。
挨拶をして30m上手に着座しました。
竿は短めの13尺、ちょうど下げ止まりにて立ちは2本ほど!
マッシユ、スイミー、新B、ブレンドの両ダンゴ?
浮子はドングリパイプの2号を装着です。
1時間が経過し上げ潮模様にやっとなってきました。
ちょうど昼になり、消込アタリが!
上がってきたのは小型の定番ニゴイでした。
その後の数回のアタリは竿が伸され、ハクレン!??
下げ潮になるまで辛抱することにしました!
16時前、やっと下げ潮模様になったときの2節のツンあたり!
ニゴイの引きとはひと向き違った感触の引きもよう!
上がってきたのはゲンゴロウフナ(マブナ)でした。
30分後のツンツンアタリ、ゲンゴロウフナ(ヘラ鮒)でした。
17時、日没にて竿納めといたしました。
アメリカナマズは未だ確認できていません?
今日は8時間良く粘り、ニゴイ2匹、鮒族2匹の釣果でした。