閑人閑話クン

『 B級グルメ 』と『 大人の遠足 』重視!
ほぼ下らない話  諸事情により、同タイトル Ⅱにて継続中

新正堂

2016-04-26 20:51:49 | スィーツ・甘味




散策していると


色々 発見が  って・・



もう  いいか・・ 












用も済み  ブラブラ 帰路へ 










MORIタワー と青松寺  このマッチングも 良い・・






近くには 増上寺と TOKYOタワー だってあるのです 














そんな中 帰りすがらみっけた・・  新 正 堂   












例の あれですよ  



         せっぷく もなか・・



 











  気合の入ったはちまき姿、

閉まるはずの皮は餡子を収めきれずに開いたまんま。

その名も物騒な「切腹最中」。

生みの親は新橋「新正堂」の三代目、渡辺仁久さん。

店の周辺一帯が忠臣蔵の浅野内匠頭が切腹した所、

田村右京太夫屋敷跡であることにちなんだという。忠臣蔵ファンご用達の逸品だ。
















十勝産の高級小豆“みやび”は灰汁も味のうちと、

さらし過ぎずに炊いて、豆の風味を閉じ込める。

宮城産のもち米で作る皮はまるで厚焼きせんべい。

噛むほどにうまさが広がる。これが濃いくちの餡子によく合う。

中にはもちもちの求肥も潜んでいる。















三代目が周囲の大反対にもめげずに世に送り出した

「切腹」の名にかかっては、誰しもが思わず破顔。

今では新橋発の“お詫びの品”としても有名だ。



  




「部下と腹を割って話したい」お偉方も応援する 


          だってよ? 











こんなパンパン・・ 



モチみたいの  ギュウヒ? ってのが中に






最近は 甘過ぎず  なあんて言うけれど


これは  甘い 



甘くて  美味い 









  特にワタクシ   お詫びも無いけれど




          ツウの オモタセ 













実家にでも 買ってくか・・・






 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。