もう2時過ぎなので 人もまばら・・
碓氷峠鉄道文化むらは、チビ達にはうってつけの遊び場です
ほぼ 貸し切り状態
ワシ等が行くと 遊具も動く 的な
アプト君もウチ等家族の貸し切り
天気も良い 妙義山も よく見える
資料館なども充実してる
大人もじっくり見学すれば なかなか楽しい
今現在の 入場者数 自分 . . . 本文を読む
俗に言う 眼鏡橋
もう何度目かな
好きなんですよ この辺
昔の アプト式レールの跡でしょ
碓氷川に架かる煉瓦造りの4連アーチ橋で、碓氷峠の代表的な建造物である。
国鉄信越本線横川駅 - 軽井沢駅間の橋梁の一つで、同区間がアプト式鉄道時代に使われた。 と
いつ行っても ひんやりと空気が澄んでて 落ち着く
なかなかシンドイ階段を登 . . . 本文を読む
群馬の ここいら辺と言えば 名物はこんにゃく
なのかな?
要はね、こんにゃくの工場に 売店も併設されている それもかなり立派な
工場の見学も出来て 試食 販売まで流れでイケるのだけれど
試食 これがスゴイ!
バイキング形式で しかも無料なんでしゅ
ちょうど 昼時だったのだけれど 行列になってる・・
ま . . . 本文を読む
けいすけで食う
ワシは海老味噌 味玉
海老出汁が効いてる ショウガも合うのかな マゼマゼ・・
チビ お子様
連れは 限定のなんだか美味そうなヤツ 写真 取れなかったけど
ピリ辛の 黒ゴマが効いてて ウマい なかなか
餃子は 大きいので大丈夫ですか? 持ち帰り出来ません と店員さん
じゃ 3人 . . . 本文を読む
だいたい お天気で予定を組んでいたので
この上信越道の 土砂降りには 参りましたね
で、急遽 予定変更 富岡ICで降りてしまいます
チビ達には退屈であろう 世界遺産
そう アタシの大好物 世界遺産
富岡製糸場へ 寄って行こうと思います
折角ですので・・
すこし離れたコインPへ入れました が 結論 徒歩10秒くらいの真横のP . . . 本文を読む
今年の遅めの 夏休み
恒例の旅は 群馬~秩父をまわりたいと
ワシの好きな地域と言いますか 何度も来てますけど 何度も来たいのよ
これから小出しにして行くので 宜しくメカドック
天気の方は うむ・・微妙です 初日は雨かも知れません
アタシ 究極のアメアメ野郎なので・・・
ドでかいワゴンもお借りしまして さて出発で . . . 本文を読む
以前乗った 水陸両用バス
スカイダック
と同じ運営会社の バス
スカイバスに乗る
イワユル 2階建のオープンバスですよ
東京の用事 の、ついでなのね、付き合わせたお詫びと言うか
チビはひざ上 席は2階席のみ
半分くらいの埋まりようですけど
このジェットコースターみたいな席に
ギュウギュウに詰める . . . 本文を読む
とある日曜 11時過ぎに来店
もう 少し混んでる
超久しぶりに 約10年? 20年?
餃子は まあまあ サイドメニューが全て イマイチだった思い出
焼飯が食いたくて注文
唐揚げ サラダ スープ 餃子 焼飯で 900円前後
家人は、ラーメンのセット チビはミニラーメン それを皆でシェアして食う
特に . . . 本文を読む
念願の
ギュー のモツで煮込みを作る
マルチョウ? シマチョウ?
市場でね 店のオヤジさんに 相談しながら買い込んで
100g 150円よ! 高いのよ
1kg ちょうだい! つって
モツ鍋に入っているような 脂が張り付いてる . . . 本文を読む
毎夏恒例?!
最近は近場で
本日は ウチらだけ? 相変わらず 猛暑ですけど
さっそく飲みにかかります
一応 屋根もあります キウイ ですけど・・
蚊は多いです 知ってるので
蚊取り 虫よけスプレーは必須
色んなモン 焼きますけど
やはりね みな食わないでしょ 飲 . . . 本文を読む
ハンパな時間の夕飯は トオシでやってる こんな店へ
今日も酔ってる いつも食う時は酔ってる時
家人の運転で R16 優勝軒
先客 3名 ・・ だってまだ 4時ですから
飲んだ後は サッパリ系が良いな・・ と心で思っていても
ポチっと押すのは
角ふじ系・・ ついつい
ふじ麺 みそ
相変わらずの グ . . . 本文を読む
ホントに 超久しぶりです
清水公園
お盆休みなので けっこう人はいますね
駐車場の辺りとかは 変わってるのかな 覚えていない
金は ちょいちょいかかる
動物のえさ 乗馬代 もちろん入場料も人数いれば いがいと高額
遊具も多いし 敷地も広い 噴水の迷路なんて 子供大喜びでしょ
で . . . 本文を読む
スーパーは良く行きます
主にマミーですけど 耳に残る曲があるんですよ
ててーて てててー ててーて ててて 言うヤツね
マミーの曲なんだろうな なんて気にせず 毎日 過ごして来ましたけど
偶然 地元の個人商店へ行ったトコロ なんと その曲が・・・
ありゃ? マミーの曲・・
う~ん なんだろ . . . 本文を読む