大斎原
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おおゆのはら と読みます
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元 熊野本宮のあった場所
洪水で流され
鳥居しか残っていない しかもこの鳥居 日本一の大きさらしい
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余談だが 外人が多い すれ違う半分以上がアジア系の外人
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では Wikiから
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神が舞い降りたという大斎原。近年はパワースポットとして多くの人が訪れています。
熊野本宮大社はかつて、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある
「大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる中洲にありました。
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当時、約1万1千坪の境内に五棟十二社の社殿、楼門、神楽殿や能舞台など、
現在の数倍の規模だったそうです。
江戸時代まで中洲への橋がかけられる事はなく、
参拝に訪れた人々は歩いて川を渡り、着物の裾を濡らしてから詣でるのがしきたりでした。
音無川の冷たい水で最後の水垢離を行って身を清め、神域に訪れたのです。
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ところが明治22年(1889年)の8月に起こった大水害が
本宮大社の社殿を呑み込み、社殿の多くが流出したため、
水害を免れた4社を現在の熊野本宮大社がある場所に遷座しました。
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かつて多くの人々の祈りを受け止めた大斎原には、
流失した中四社・下四社をまつる石造の小祠が建てられています。
大斎原は、現在の熊野本宮大社から500mほど離れています。
熊野本宮大社から道路を隔てて、大鳥居(高さ約34m、幅約42m)が見えます。
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その背後のこんもりとした森が大斎原です。
とな・・
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ただの原っぱではないのだな・・
確かに 空気が違うような気がしますね 気のせいかな・・
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修学旅行の団体は気になりますけど
Y健幹事が10回くらい言っていた パワースポット 分かる気がしました。
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Kチュ~は相変わらず スタスタ 行ってしまいますけど・・
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ここの鳥居もヤタガラス・・
ところでKチュ~ 縁結び お祈りしたんか?
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