一度は行こうと 思うとりましたが
初めての訪問 繁華街の真っ只中
路地の奥
社伝によれば、天慶3年(940年)、
平将門が乱を起こした時、鎮守府将軍藤原秀郷(俵藤太)が
武蔵国のある稲荷神社に戦勝を祈願したところ、
白狐が現れて白羽の矢を秀郷に与えた。
その矢によって速やかに乱を鎮めることができたので、
それに感謝してどこかに稲荷神社を創建しようと考えていた所、
秀郷の夢に白狐が現れ、神鳥が群がる場所が霊地であるとお告げした。
秀郷が現在地である桜田村の森に来た所、
お告げの通り烏が群がっていたので、
そこに神社を創建したのが当社の始まりであるという。
平日でも 結構お参りする人がいますね
都会の神社らしく こじんまりながら
綺麗に整備されています
参道も 超狭い
脇道のぞくと スナック等々 飲み屋さん
らしいっちゃ らしい
御朱印も 家族 一枚など 規制してるみたいで
また お祭り イベントでは
限定御朱印も あるらしいが
書いて貰って う~ん びっくり・・
まあ カラフルで
可愛らしいじゃあ あ~りませんか・・・
(ちなみに ごしゃくえん ・・)