舛添要一知事の第三者委員会に自分の過去の行動の精査を受けなければ自身の進退が決められない能力しか無ければ、知事を辞職すべきだが、それすらも自分で判断できないと言う。恐るべし、都民の公金を使っての愚行、自民党、公明党の今後の選挙戦で極めて大きな負を背負う。都議員も明快な行動を打ち出さないと、遅れれば遅れるほど、傷口は大きく、深くなる。自分の意思を表明できぬまま逃げ切ろうと今まで研究されたようだが、都民はすべてお見通しだ。非行に頭脳を使う愚行は、こっぱりと謝りけりを付けられんことを切望する。今後知事ヲ続けたいなら、行動を起こす前に、第三者委員会で行動の可否を決めていただいてから実行に移ってロボットの知事であってほしい。