戦争の責任は政治にある

90歳を過ぎての挑戦、、、ここにきて戦争を知らぬ政治家が幅を利かせ、憲法に取り組むべきを、避けて通る姿は残念に思う。

「謝りたいと存じます」これ謝罪しているの

2017-07-31 10:06:44 | 日記
安倍総理の稲田防大臣の問題で「謝りたいと存じます」謝りたいとは希望する助動形容詞、
単に水を飲みたいと同程度、決して本心から謝罪していない。なぜかというと、素直に「謝り
ます」と言えない社交辞令に過ぎない。また「任命責任は私に有ると言いながら責任の取り方
が決まらない。偶々中川俊直代議士のごとく生き恥をさらしても謝罪行脚する鉄面皮、人とし
遣っていけない行動を誤りたいと言う。総理に習った悪例だ。此の期に及んでも将来の女性
総理候補今まで何人挙がったことだろう。実力と人格が到達しない見掛け候補に使える身に
なってみろ。本当に謝りたいなら「謝ります」と明確に日本語で国民に語れ。

法に身を固めた上に愛情のない上司に命を擲つ気も起こらず

2017-07-28 19:31:56 | 日記
法に照らせば正しいと言う。犯罪を裁く法では当然なこと。でもなお情は残る。裁く以外に人を厚生出来る情を
持つ。戦闘と言わず武力衝突と言う。また文民統制と言うしからば問うてみよう。海外派遣の自衛隊員が30人
で自己の部隊の弾薬、食料、医療材料の保管、警備を命ぜられた。陣地には文民はいていない。或る日、100
人の武装した民兵が押し掛けてきた。現地の指揮は国連でなく日本人の指揮官の下で守備中、敵が銃撃して
きたら自衛隊はまだ発砲していない。即味方に連絡、報告すべきを、戦闘なのか、武力衝突なんか判断を要求
戦闘は武官が決め手はいけないのか。文民がいない現地で、日本本国まで命令を待つのか。待てば全滅と
なりかねない。我々は先の大戦で何回も自らの指揮官の判断でかいぐってきた。そういなければ玉砕以外道が
ない。陣地を護れば、制空権がないと、連続爆撃ではげ山と化し地上軍は砲撃お加えながら地上戦のなり戦は
負けとなる。しかしながら兵は立派に任務をはたいてきた。私も我隊は玉砕せるもののよだと本隊から放置され
事を思うと、自衛隊も本当に戦えるのか一朝一夕には育てられない武官のことを、愛情をもって、全責任を独り
背負うことが誰も出来ないことを悲しく思う。日本の文民統制お寒い限りだ。しばらく軍事、政治から距離をお
見守りた。、

戦闘報告の問題で岡部俊哉陸幕長辞任申し出は大損失だ

2017-07-27 10:06:52 | 日記
戦闘部隊は日報を付け必ず報告する。しかも「異常なし」の報告でない交戦はしないでも弾が飛来した状況は

事後の警備態勢に重要な情報である・岡部陸幕長は「本年は強靭な陸上自衛隊の創造」を掲げた初年度であり


陸上総隊、水陸機動隊、機動師団、機動師団など新、改変を目論み、足腰の強い陸上自衛隊を一丸となり取り

組んで来られた。防衛大臣は海外に派遣している部隊の日報は何時見るのか。こなければ催促されたのか。

戦闘から戦争と発展させないためにも、日報は必要だし、現地部隊関係部署と背広組との連携は背広組の方

が、過去の戦績、武器弾薬、船舶(陸軍の)交戦儒教等t、今現在の世界の武器の変遷も学ぶことは極めて

大きい。日本国として陸幕僚長の辞任と防衛大臣と比較し、日本の損失を極力減らすべきで、雛壇の大臣

なら不要だ。全責任を大臣自らとれば、心掛け次第では再度大臣の資格が生まれる。但し防衛以外の分野

戸なろう。





日本の政治家、官僚の品格のなさ、人間性の欠如の結論

2017-07-26 09:26:53 | 日記
獣医科新設を巡る岩盤規制の解除の騒動は、安倍総理を中心めんとした隠匿、文書の官能能力の隠蔽性に端を発する。

これらの情報はk海外にも流れている。何て日本人は「嘘をつく」過ちは改めるより、また「嘘の上塗り」をする。

白を黒ならまだ形が残る。それが有るものをないと言う。有ったかどうかも忘れましたと言う。官僚の悲しさ、

抵抗できない報復が待っている。これを外交面に適用されたら、どうなる。TPPもアメリカではどんな目で見て

いたのだろうか。日本政府の本心が国民は信用できなくなってきた。交渉だから駆け引きはあるが、根本の考え

方は、同じ土俵であるべきだ。いまの国内問題は同じ土俵の上がることを政府は拒否している。逃げまわって

塗り潰し議事録の公開して何らやましくなければ一見落着となるはずが、最悪の事態まで陥れた犯人は誰だ。

愛媛県元知事10年来の悲願と言う。(獣医科新設)その間親友加計氏から話もなかったか

2017-07-24 19:39:59 | 日記
総理は加計学園が獣医科新設の申請は3月に知ったと言う。困っている問題なら、可決策ぐらい相談

されると思う。親友ならなおさらのことだ。そんな機会はゴルフ場でもできる話だ。内情全く知らない

なかではない。党員の救済にも一役買わせているし、総理夫人も無関係ではない。一切無関係で逃げ切ろう

としても不自然な話はやがて国民は正当な判断を下す。これは国民を欺く態度だ。

一方稲田防衛大臣は生死に関わる重大問題だ。知ってる、知らない、報告を受けた、いけてないの逃げ

口上で済む話でない。自衛隊員の忍耐にも限度がある。暴発とならぬとも限らぬ。一刻を争う問題だ。

8月の敗戦の日を迎え、周辺諸国の動向、天災地変激動の時代、いつ波及するか緊急事態対処能力の

維持に政治は取り組むべきを、個人に疑わしき情報があまりにも多く、優秀な官僚を巻き込んで一人

相撲を延々と説明しても説明できない闇の部分は真に反省がない限り時間の浪費と映らぬほど麻痺

している。