投資とはいずれも未来に向かってのもの、過去の向かって投資?過去の資産に投資し、観光客が増えればこれはやはり未来へ向かっての投資となる。現在に投資とは、なんの計画もなくやれば、無計画の誹りは免れず、やがて消費し消滅するものである。故に未来に向かっての投資と叫ぶ程の実感は生まれないと思う。普通に考えて、先が読めないのが、株式投資の様なものである。長い目で見ろと言う。その先に何があると確証できない投資は、はたして未来への投資と言い切れるのか。やはり投資とは、予測されるもの、素早く対応ができるものに可能性を見つける。年金資金で過去の大きな失敗を演じた経験はどう生かされるのか。保養設備など見る影もない惨状を見てきている。弁済できるなら結構だが、責任を取れない投資は、慎重であるべきだ。未来があたかも明るいと保証できるのか。これからが苦難の世界となる。先ず世界を見よ。日米関係を見よ。中国、北朝鮮、韓国を見よ。慎重に対応できる政治で我々国民の格差なき国作りをと叫びたい。
家屋と償却資産の区分で、現状とかけ離れているとおももの。
ルームエアコン(壁掛け型)とある。東京で考えても、30度を超える日は少なからず、熱射病予、 病には今や必需品ではないか。家屋に含めるべきではないか。
屋上利用の太陽光発電装置 これはれは国の発電能力を少しでも増やそうと、補助金までだした設備
これは当然圧縮記帳(購入金額から補助金額を差し引いた金額)できると思うが、地方税では認めら れない
。以上2点将来の検討事項として提起したい。
ルームエアコン(壁掛け型)とある。東京で考えても、30度を超える日は少なからず、熱射病予、 病には今や必需品ではないか。家屋に含めるべきではないか。
屋上利用の太陽光発電装置 これはれは国の発電能力を少しでも増やそうと、補助金までだした設備
これは当然圧縮記帳(購入金額から補助金額を差し引いた金額)できると思うが、地方税では認めら れない
。以上2点将来の検討事項として提起したい。
専門者会議の再登場での結論は、水質は異常なき、地下水が地下空間にたまったもの、なぜ盛り土を提言した経過と何ら関係ない結論のようで、相当の費用を要する盛り土を専門的に見て必要だった根拠あきらかにしないと納得できない。結局詰まらない能力で貴重な歳月と費用を浪費したと同じ結果と言わざるを得ない。また大阪の橋本徹は、水質が平常ならいいではないか。深入りする必要がなく、云々と発言しているが、小池知事はオリンピックの膨大な費用を要する責任者として、都庁の組織の無責任体制にメスを入れなければ、責任を全うできない故、豊洲がたまたま十一月七日移転と決められた点に疑問を持たれた事が導火線となり今日に至っている。目的がはっきりしている点、橋下と雲泥ソ差がある。尚その後技術者会議もあり、バラバラの管理体制が明るみに出た。小池知事もスピード感を発揮して、かなめ要を抑え次の問題解決にご尽力願いたい。