市長や市の職員が直接色々な条件で滑ったことがあるのか。管理責任者の怠慢はないのか。解決策として注意看板を増やし掲示してある事項を真もませればとのこと。街には交通安全の標識、看板があるが、これで安全が護られているのか。文字標識に従順なほど甘くない。冒険に挑戦する大人も子供もいる。危険防止策は、設置者の義務である。危険勾配、危険カーブ位置の防護、最終地点の防護等是非検討して、安全が確認してから使用許可を出すべきだ。子供は危険を経験して身を処する術を学ぶという。身を処す術とは、受身の習得であり、危険を経験して、万一不自由な身体となってから、反省しても遅い。柔道の受身がとっさの時身をこなせる様他の方法でも習得すべきだ。