ピンピンころりを目指して!

スポーツで汗を流し、太陽と風と緑の自然の中で過ごし、友との交流でこころ豊かな日々の生活を目指して!

新鮮な野菜を収穫

2016年01月28日 | 家庭菜園
第二家庭菜園で冬野菜を収穫 今日の収穫は里芋、山芋、白菜、キャベツ,大根

山芋ほりは一苦労、両サイドから掘り進み折れないように注意深く探りながら80cmほど掘り進む。

ドイツからの贈り物が来た!

2016年01月26日 | 仲間たち
ドイツ留学時代2年間一緒に学んだ友人から手紙とニュルンブルグ名物のNürnberberソーセージとお菓子だ届いた
28年前の友人彼が24歳私が42歳の時から続いている無二の外国人の親友でもある。

彼は日本びいきで学校を卒後後に3度ほど我が家に遊びに来て日本を回ったこともある。新しく買った家の庭も
日本庭園を造っている。
Zenmmelman^夫妻
その両親

1月の家庭菜園作業(堆肥散布)

2016年01月22日 | 家庭菜園
1月の家庭菜園の作業は今年1年お世話になる畑の地力を作るために1年間かけて作ったたい肥をこの時期に入れてあげる事。昨年の冬に那須の高原に積もった落ち葉を持ち帰り、落ち葉と落花生の油粕と水を混ぜて発酵させる。そして春からミミズが住み着き、ミミズの糞と尿を利用して1年間かけて作った自家製の堆肥は今年1年間の無農薬、有機肥料の大きな力を発揮させてくれるからだ。今年もおいしくて、安全な野菜を作ろう。

タイ滞在8日目

2016年01月13日 | 旅行
早朝6:30バンコックの朝の風景を体験しようとウオーキング、いまだ薄暗い街にはすでに活気が満ちている。バス停を待つ通勤者、屋台の並ぶ小さな路地、屋台の主は料理の支度で大忙し、タクシー、三輪タクシー、バイクでのお各を乗せた賃走の車がひっきりなしに走っている。町中にタイ料理の香り?匂い?が漂う。一時間余り街を歩き回り、ホテルに戻り汗ばんだ身体を洗い流し朝食をとる。ホテルのチェックアウトが12:00となるので、その前にジム・トンプソンの家を見学の為出かける。バンコク内を流れる川の淵を通り、この川を高速で走る大型の船が行き交う。その家はアメリカ人諜報員の彼がタイで退役後にタイシルクの仕事で成功しタイのシルク王として知られて入りいる。。建物はチーク材で重厚なタイ伝統の家屋で素晴らしい古美術のコレクションが展示されていた。館内には若いお嬢さんが日本語で約30分案内説明をしてくれた。その後ホテルで再度シャワーを浴びスカイトレインでスワンなぎ空港に向かった。空港は広く立派な建物で待つ時間、久しぶりに日本のビールで今回の旅の終わりを祝う。その光景を写真に撮ろうとすると隣のサウジの若者が写真を撮ってくれるといいこのポーズ、サウジの習慣化かな?とってもらう。タイの今までのイメージが変わった。タイの生活は決して経済的には日本に比べ豊かな生活とは思えないが人生をゆったりと楽しみながら生活している印象があり、自分◜これからの残された時間を彼らのように豊かな時間を過ごせるように努めてみたいと思う。タイの皆さんお世話になりました。ありがとう。


タイ滞在7日目

2016年01月12日 | 旅行
バンコクへの旅立ち、毎朝朝食を提供してくれた出店の奥さんに挨拶をして楽しかったバンセンビーチ後にしました。タクシーで2時間、バンコクに到着、市内は車、バイクで大渋滞、なかなか車が進まない。やっとアットアルンに到着、小さな路地の奥に突然出現した大仏塔は三島行きをが小説「暁の寺」の題にもなったといわれている。大仏塔はヒンドゥ教のシブァ神の住む聖地カイラーサムを」かたどったものとされている。精微な装飾が施された仏塔が立ち並ぶ。
次にワット・ポーの大寝釈迦仏を見学、外国人、学生など大混雑を極める。黄金に輝く長さ46m、高さ15mの仏像は壮観だ!3番目に応急の見学を予定していたが中国人の団体が大量に押し寄せ歩くのもままならない、記念写真や、行列で多さに閉口して内部には入らずにホテルに直行した。ホテルの前で友人と別れ湿気と熱気で書いた汗をシャワーで流し、夕食はTOKYUデパートの横にあるデパートでで久しぶりにラーメンと餃子を頂く、なかなかの味であっった。

タイ滞在6日目

2016年01月11日 | 旅行
友人が滞在ビザの更新手続に行くというので、因みにタイでは1カ月ごとにタイから出国して、又入国手続きをしなければならないという事らしい、そこはタイのお国柄でお役所の役人次第ということもあるらしい。そこで私の方は友人の自転車を借りて海岸沿いを遠出することにした、昼食はセブンイレブンで買ったサンドイッチと牛乳で済ませ帰宅後はマンションのプールで泳ぎ、体を冷やした。
夕食は友人と場外市場に(週2回開くらしい)出かける、いつもの事だが多くの買い物客でごった返している。、夕食の品を買い友人の部屋でお別れ会を開く、明日はバンコクへの旅たち。この部屋ともお別れだ。

タイ滞在5日目

2016年01月10日 | 旅行
ウオーキングの途中でスコールに出会う、この時期に大雨が降るのは珍しいという。大荒れの海と激しい雨、ヤシの木陰で雨宿り午後にタイに来て3度目のマッサージを受ける、来年も来るのかと聞かれ未定と答える。夕食はマンションの前にある屋台で4種類のタイ料理を楽しむ、初日にはきつい香りの野菜類も慣れてきて、難なく食べることができた、夕刻の夕日が素晴らしまった。

タイ滞在4日目

2016年01月09日 | 旅行

朝食前のウォーキングを済ませ今日の朝食はタイ風のおじや、一食170円位、香料の効いた野菜にも慣れてきた、その後天気が良くなってきたのでマンションの中二階にあるプールで、久しぶりに泳ぐ。陽射しが強いので日光浴は30分程度で終えシャワーを浴びて昼寝!15:00頃に友人が紹介してくれたタイマッサージのオバチャンに2時間たっぷりマッサージをしてもらう年寄りの割に力が強く痛い。夕刻は昨日出かけたお祭りに出かける、土曜日の為大変な人出、昨日食べたタイ風たこ焼きを今日も食べる。

 


タイ滞在3日目

2016年01月08日 | 旅行

朝食はタイ風のお粥、骨付き豚肉に香りがついた野菜類の上に香味りょうをかけてかき混ぜてたべる。朝食前に昨日とは反対側の海岸線を散策、山道を出る,沢山の猿と犬が路上で歩き回っている。犬猿の仲と日本でわ言われているがタイには無いのかな。怖くなり引き返す。夕刻、海岸沿いの広場で恒例の祭りが行われていると言うので友人と参加する。衣料品、食品、雑貨類ありとあらゆる品物が並ぶなかを多くの人達が行き交う。私たちもタイの料理を3品と飲み物を買いテーブルにつく。ほどなくして4 人の女子大生が一緒のテーブルに座って良いですかと聞かれ、同席。彼女等は日本語を学んでいる教育学部の学生さんで日本人と話しをしたかったらしく30分ほど彼女らと会話を楽しんだ後子ども達が踊るタイダンスを見物して帰宅する。

 


タイ滞在2日目

2016年01月07日 | 旅行

タイのリゾート地 Bangsenのマンションの一室を借り、目覚めると眼下に海が見える早速、早朝のウォーキングと見物を兼ねて外に出る。友人は既にジョギングに出ていた。タイの朝は予想以上に素晴らしい、出店で多くの人がゆっくりと朝食をとっている。ウォーキング、ジョギング、サイクリングをする人、急ぐことなく人生を楽しんでいるように見える。朝食後に友人とバンセンビーチのマーケットを散策、魚、野菜、日用品が並ぶ巨大マーケットは活気に充ちている。往復とも小型の赤いバスを利用料金は約70円。夕食はトムヤンクンをいただく