オールドタイムランみかも 2018_10_21
開催地:道の駅みかもイベント広場
☆昨年とは打って変わって素晴らしい秋晴れに恵まれました
\(^o^)/ アハハハハ
何十年も前に作られたバイクは、今にない不思議な魅力と気品・輝きがある。
自分の知らない素敵なストーリーがいっぱい詰まってそうで、心がわくわく!
古いものに憧れるのは、技術や性能ではなくエンジンのデザインや
全体の「造形」など・・・これに憧れるライダー、私もその一人である。
言うまでもなく私たちの人生に豊かな時間を与えてくる
ヴィンテージバイクたち!!
楽しみ方は人それぞれ、、、眺める、乗る、弄る、集める、磨く、語らう。
ヴィンテージバイクの世界を堪能できるイベント!疾駆・力走!
昨年に引き続き、今年も参加です!!
秋晴れの空の下、昨日からワクワクドキドキイベント 開催!
道の駅みかも、AM8:00着
早々にラダーをかけて車からバイクを降ろします。
車両重量が軽いので (^^♪ Guzzino 65 !!
トランポへのバイク積み降ろしがらくらくです / / / WW
必要最低限の工具と予備プラグなどをタンク上部荷台に固定!
バイク全体をチェックし さぁ、周辺ちょい乗り後イベント広場へ (^^♪
周囲・イベント広場には沢山ののぼり旗が装飾され、
いよいよ、、、始まるぞ!という空気が、、、
すでに会場は、ヴィンテージバイクをこよなく愛する人々の愛車が一同に
ずらりと並ぶ姿は圧巻です。
今年も、、、来るわ、来るわ、往年の名車たち。
1933s モーガンスリーホイラーも参加です!
1/16_scale モーガンスリーホイラーは、所有してますが、、、WW
ギャラリーバイクも沢山!!
朝からこんな豪華な光景が繰り広げられるって、そうあることではない!
エンジンはその息吹を吹き替えし、その乗り心地と、
素晴らしいエキゾーストノート・アイドリングを堪能させる。
このイベントは大人が、子供のような気持ちを思い出す
瞬間なのかもしれませんねぇ~。
いつもとは違う人たちとの出会いもまた一つの収穫。
# 今年もまた素晴らしい瞬間を切り取ったファンタスティックな
写真が撮りたいものです / / / 臨場感あふれる動画も!♪
その魅力や見どころを存分に伝えたいと思う!
1975年以前に製造されたバイクが約200台参加!
いゃ~凄い台数、、、やはり人気度が伺えますね~
ギャラリーバイクを含めれば300台以上まさにミュージアムの世界です。
ヴィンテージバイクが約200台も参加して走行するイベントは
全国的にも珍しくいと聞く。
中には80年以上も前に製造された貴重なバイクも!
やはりゲートとレッドカーペットがバイクを引き立てます。
敷かれたレッドカーペットの上で、
1台ずつ紹介されるセレモニアルスタート!♪
往年のバイクたちが、現役当時さながらに駆け抜ける姿を
楽しめる貴重な機会でもある。
年代もモデルも全く異なるバイクが秋の風景の中をエキゾーストノートを
響かせ♪駆け抜ける姿はとても魅力的!!
# さぁ~て私の Guzzino65 絶好調 ! \(^o^)/
そろそろです!、、、順次スタートとなります。
駐車場列 → 私の前後に、チマッティ50 個性的70年代イタリアン
チマッティは、確か50年代年創業。
60年代に連続でイタリアのトライアル50ccクラス優勝するなど、
輝かしい成績をおさめたバイク。
後方は、戦前の英車コベントリーイーグル
オーナー様は、年齢も若く魅力的なバイクをおもちで・・・他にダグラス凄い!
とても綺麗に仕上げてありました。塗装は、ご自身で作業されたそうです。
(塗装技術はプロ並み)走行中の後ろ姿はとても魅力的、特徴的戦前英車の
テールランプがとても可愛い!
私は、29番目のスタート(#スタート時の動画を撮る余裕なし・・・WW)
さぁ~軽快に・元気にスタート、、、何回やっても、
いつものこの瞬間!!ワクワク、、、ドキドキの緊張感!!
交通安全を遵守しながら走行です。
Guzzino 65 ハンドチェンジを駆使して、ふわふわ動くプレスガーターフォーク
まさに数多くの逸話をもつシトロエン2CV的乗り心地 / / / Guzzino 65
小排気量65cc、車両の軽さから生み出される豊かな走りに、
カゴに満載した卵を載せて農道を走行しても、割れることがない
快適な乗り心地です・・・WW
2ストローク65cc 結構粘りのあるエンジンから
軽快なエキゾーストノートを奏でて♪走行 (^^♪
またコース上 地元のバイク屋さんは、ほぼ毎年手を振って応援
してくださいます、、、ありがたい、爽快な気分です。
渡良瀬遊水地の谷中湖駐車場へ向かいます。
折り返し地点では、30分ほど休憩し(復路)
排気の抜けが良い、低速からトップエンドまで軽快に回り、
気持ちが良いです。
Guzzino 65 走行距離・スピード、全てにおいて
このイベントにピッタリはまります・・・WW
道の駅みかもイベント広場にゴール!
続々と参加バイクが帰ってきます。
加速の良さ、見た目のカッコよさや可愛さ、人それぞれで色々あると思うが、
そのサウンドに・・・♪~♪
甲高いエキゾーストノート
重低音の効いたエキゾーストノート
伝説のサウンドを奏でて様々な音の表情が澄んだ秋空に響きます(^^♪
到着後は、昼食と「バイク談義」お声掛けいただき、ありがとうございます。
たくさんの方とお話ができとても楽しかった~
◎会場で気になったバイクをピックアップ!
すべてを写真に収めるには・・時間が足りないほど・・・。
今年は、戦前の英車とメグロの通称で知られる、目黒製作所が
多いように感じた。
# 鉄人さんの Norton 500T
◎気になる!、、、Classic Trial - トライアル
BSA - Triumph - Guzzi Stornello (海外画像)
楽しい時間は、あっという間だね、時間がたつのは早い!
そろそろ今年も終わりです。
最後に表彰式・閉会式・記念撮影
毎年とても有意義な時間を過ごすことができる!
開催1週間前が最高のひととき、ソワソワ、ワクワクなのです!
☆感謝です!
◎今年は、動画をメインにと、、、考えていたのですが・・・。
撮影する余裕が、、、ありません・・・WW
なかなか難易度が高い動画撮影。(またチャレンジです)
◎来年は、50年代ヴィンテージイタリアン175cc前後の
バイクで参加したいな~なんて考えている、、、自走で!
この時間を楽しみに、また来年です / / / お疲れ様でした。
☆最高の秋晴れに恵まれました。
Laverda 75 Sport
開催地:道の駅みかもイベント広場
☆昨年とは打って変わって素晴らしい秋晴れに恵まれました
\(^o^)/ アハハハハ
何十年も前に作られたバイクは、今にない不思議な魅力と気品・輝きがある。
自分の知らない素敵なストーリーがいっぱい詰まってそうで、心がわくわく!
古いものに憧れるのは、技術や性能ではなくエンジンのデザインや
全体の「造形」など・・・これに憧れるライダー、私もその一人である。
言うまでもなく私たちの人生に豊かな時間を与えてくる
ヴィンテージバイクたち!!
楽しみ方は人それぞれ、、、眺める、乗る、弄る、集める、磨く、語らう。
ヴィンテージバイクの世界を堪能できるイベント!疾駆・力走!
昨年に引き続き、今年も参加です!!
秋晴れの空の下、昨日からワクワクドキドキイベント 開催!
道の駅みかも、AM8:00着
早々にラダーをかけて車からバイクを降ろします。
車両重量が軽いので (^^♪ Guzzino 65 !!
トランポへのバイク積み降ろしがらくらくです / / / WW
必要最低限の工具と予備プラグなどをタンク上部荷台に固定!
バイク全体をチェックし さぁ、周辺ちょい乗り後イベント広場へ (^^♪
周囲・イベント広場には沢山ののぼり旗が装飾され、
いよいよ、、、始まるぞ!という空気が、、、
すでに会場は、ヴィンテージバイクをこよなく愛する人々の愛車が一同に
ずらりと並ぶ姿は圧巻です。
今年も、、、来るわ、来るわ、往年の名車たち。
1933s モーガンスリーホイラーも参加です!
1/16_scale モーガンスリーホイラーは、所有してますが、、、WW
ギャラリーバイクも沢山!!
朝からこんな豪華な光景が繰り広げられるって、そうあることではない!
エンジンはその息吹を吹き替えし、その乗り心地と、
素晴らしいエキゾーストノート・アイドリングを堪能させる。
このイベントは大人が、子供のような気持ちを思い出す
瞬間なのかもしれませんねぇ~。
いつもとは違う人たちとの出会いもまた一つの収穫。
# 今年もまた素晴らしい瞬間を切り取ったファンタスティックな
写真が撮りたいものです / / / 臨場感あふれる動画も!♪
その魅力や見どころを存分に伝えたいと思う!
1975年以前に製造されたバイクが約200台参加!
いゃ~凄い台数、、、やはり人気度が伺えますね~
ギャラリーバイクを含めれば300台以上まさにミュージアムの世界です。
ヴィンテージバイクが約200台も参加して走行するイベントは
全国的にも珍しくいと聞く。
中には80年以上も前に製造された貴重なバイクも!
やはりゲートとレッドカーペットがバイクを引き立てます。
敷かれたレッドカーペットの上で、
1台ずつ紹介されるセレモニアルスタート!♪
往年のバイクたちが、現役当時さながらに駆け抜ける姿を
楽しめる貴重な機会でもある。
年代もモデルも全く異なるバイクが秋の風景の中をエキゾーストノートを
響かせ♪駆け抜ける姿はとても魅力的!!
# さぁ~て私の Guzzino65 絶好調 ! \(^o^)/
そろそろです!、、、順次スタートとなります。
駐車場列 → 私の前後に、チマッティ50 個性的70年代イタリアン
チマッティは、確か50年代年創業。
60年代に連続でイタリアのトライアル50ccクラス優勝するなど、
輝かしい成績をおさめたバイク。
後方は、戦前の英車コベントリーイーグル
オーナー様は、年齢も若く魅力的なバイクをおもちで・・・他にダグラス凄い!
とても綺麗に仕上げてありました。塗装は、ご自身で作業されたそうです。
(塗装技術はプロ並み)走行中の後ろ姿はとても魅力的、特徴的戦前英車の
テールランプがとても可愛い!
私は、29番目のスタート(#スタート時の動画を撮る余裕なし・・・WW)
さぁ~軽快に・元気にスタート、、、何回やっても、
いつものこの瞬間!!ワクワク、、、ドキドキの緊張感!!
交通安全を遵守しながら走行です。
Guzzino 65 ハンドチェンジを駆使して、ふわふわ動くプレスガーターフォーク
まさに数多くの逸話をもつシトロエン2CV的乗り心地 / / / Guzzino 65
小排気量65cc、車両の軽さから生み出される豊かな走りに、
カゴに満載した卵を載せて農道を走行しても、割れることがない
快適な乗り心地です・・・WW
2ストローク65cc 結構粘りのあるエンジンから
軽快なエキゾーストノートを奏でて♪走行 (^^♪
またコース上 地元のバイク屋さんは、ほぼ毎年手を振って応援
してくださいます、、、ありがたい、爽快な気分です。
渡良瀬遊水地の谷中湖駐車場へ向かいます。
折り返し地点では、30分ほど休憩し(復路)
排気の抜けが良い、低速からトップエンドまで軽快に回り、
気持ちが良いです。
Guzzino 65 走行距離・スピード、全てにおいて
このイベントにピッタリはまります・・・WW
道の駅みかもイベント広場にゴール!
続々と参加バイクが帰ってきます。
加速の良さ、見た目のカッコよさや可愛さ、人それぞれで色々あると思うが、
そのサウンドに・・・♪~♪
甲高いエキゾーストノート
重低音の効いたエキゾーストノート
伝説のサウンドを奏でて様々な音の表情が澄んだ秋空に響きます(^^♪
到着後は、昼食と「バイク談義」お声掛けいただき、ありがとうございます。
たくさんの方とお話ができとても楽しかった~
◎会場で気になったバイクをピックアップ!
すべてを写真に収めるには・・時間が足りないほど・・・。
今年は、戦前の英車とメグロの通称で知られる、目黒製作所が
多いように感じた。
# 鉄人さんの Norton 500T
◎気になる!、、、Classic Trial - トライアル
BSA - Triumph - Guzzi Stornello (海外画像)
楽しい時間は、あっという間だね、時間がたつのは早い!
そろそろ今年も終わりです。
最後に表彰式・閉会式・記念撮影
毎年とても有意義な時間を過ごすことができる!
開催1週間前が最高のひととき、ソワソワ、ワクワクなのです!
☆感謝です!
◎今年は、動画をメインにと、、、考えていたのですが・・・。
撮影する余裕が、、、ありません・・・WW
なかなか難易度が高い動画撮影。(またチャレンジです)
◎来年は、50年代ヴィンテージイタリアン175cc前後の
バイクで参加したいな~なんて考えている、、、自走で!
この時間を楽しみに、また来年です / / / お疲れ様でした。
☆最高の秋晴れに恵まれました。
Laverda 75 Sport