二日前から咳が出るようになった。
昨日は夕食後に咳が止まらなくなり、(のどちんこが
口から飛び出てくるんじゃないか)と思えるぐらいに
酷く咳き込んだので、慌てて薬を買いに行った。
すぐに薬効は表れたが、就寝後の午前2時過ぎ頃、
咳込みが原因で目が覚めた。
部屋の乾燥が原因だと思っているので、カーテンに
霧吹きをして又眠ったのだった。
カーテンに霧吹きをしても、すぐ乾くのだから、原因
の一つで間違いなさそうだ。
他に考えられないし・・・。
冬も霧吹きをして、夏も同じことをしている。
昨年の夏はそうではなかったから、如何に私が今年
の夏に部屋に籠っているかがわかる。
でも、暑いんだからしょうがないよね。
ということで、起きている時間帯はカーテンに霧吹き。
眠る前は、霧吹き+洗面器にお湯を入れて置く。
あと10日もすれば就寝中のエアコンも不必要になる
だろうから、それまでの我慢。
さて、本日の話題は、「ドラマ批判」に就いて。
ネット記事でちらりと読んだのだが、NHK朝のドラマ
が猛烈な批判を受けているのだそうな。
どうやら「下手な脚本」とのことらしい。
私はドラマを観てないが、(その批判は当たっている
のだろう)と想像している。
「ならば観なきゃいいのに・・・」と言いたいところだが、
何しろNHKは視聴料を取っているから、「批判する
権利を自分は持っている。だから酷い物は批判する」
という理屈に繋がる、と書いてあった。
・・・ 要するに暇なんだな、批判する人たちは ・・・
私の結論は、それに尽きる。
そんな暇があるなら、他に批判すべき事象が吾が国
には沢山あるじゃないか、と思うわけ。
第一、真っ当な大人はテレビドラマなんかにゃ見向き
もしないのである。
真っ当な大人じゃないから朝の8時にドラマで興奮を
得ようとしているのだ。
まっ、茹で蛙に何を言っても無駄だからご本人たち
には言わないけれど、当ブログではホイッスルを吹く。