【知っておきたい韓国の真実】第十章
人間の常識を大きく外れる韓国人の行ないには呆れるしかない。
釜山のタルトンネは日本人墓地を破壊した上に建っている。
朝鮮が日本だった頃に建てられた日本人墓地を破壊して出た墓石群をぞんざいに再利用して、このタルトンネはできている。
このスラム街の道や階段、壁などには漢字や平仮名で「〇〇家先祖代々の墓」などと刻まれている日本人の墓石が堂々と文字が見えるように使われている。
このスラム街の住人は、日本人の墓を暴き、遺骨をバラバラにして、その上で平然と生活しているのである。
同じ人間のできる事ではない。
韓国だけではない。朝鮮半島は北も南も「黒い山葡萄原人の末裔」の棲家であるから、ソウルや明洞の繁華街も、高級住宅街も、狂信的で哀れな平壌市民の住宅も、将軍様を礼賛する広場も、皆、散乱し、風化した日本人の遺骨の上にできている。
敗戦後に朝鮮半島に住んでいた日本人や、満州からの引揚者は悉く朝鮮人暴徒に襲われた。
略奪され強姦されて命を落とした日本人は10万人は下らない。
そういう私たち日本人のご先祖の遺体は埋葬される事もなく、金歯までも抜き取られて野っ原に放置され、そのまま風化するに任された。
韓国人や北朝鮮人は、そういう無念のうちに忘れ去られた日本人の遺骨の上を、今も土足で踏み荒らしているのである。
そんな事をしながら日本に強請り集り(ゆすりたかり)をして反日を叫び、ミサイルを向けて恫喝しているのである。
彼等は人間ではない。
♯知っておきたい真実10
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