岡山新報デジタル

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岡山デジタルニュース【今日は何の日】

2025-02-20 07:59:29 | 日記
【今日は何の日】
⭕️歌舞伎の日(2月20日 記念日)
1607年(慶長12年)のこの日、出雲阿国(いずもの おくに)が江戸城で将軍徳川家康や諸国の大名の前で初めて「かぶき踊り」を披露した。

出雲阿国は、安土桃山時代の女性芸能者で、少女による小歌踊り「ややこ踊り」を基にして「かぶき踊り」を創始したことで知られており、この「かぶき踊り」が様々な変遷を得て、現在の「歌舞伎」が出来上がっている。

彼女が出雲出身かどうかは明確になっていないが、出雲大社の巫女となり、慶長の前の文禄年間に出雲大社勧進のため諸国を巡回したところ評判となったと言われている。

「かぶき」の由来は、「傾く(かたむく)」の古語にあたる「傾く(かぶく)」の連用形を名詞化したものだと言われている。派手な衣装や一風変わった異形を好んだり、常軌を逸脱した行動に走ることを指した語で、特にそうした者たちのことを「かぶき者」とも言った。「かぶき踊り」は、そんな「かぶき者」の斬新な動きや派手な装いを取り入れた踊りであった。



岡山デジタルニュース【今日は何の日】

2025-02-19 08:23:12 | 日記
【今日は何の日】
⭕️強制収容を忘れない日(2月19日 記念日)
1942年(昭和17年)のこの日、ルーズベルト大統領の命令によりアメリカに住む日系アメリカ人11万2千人が強制収容所への転住を余儀なくされた。

1941年(昭和16年)12月に太平洋戦争が勃発したことが主な理由と考えられるが、同じアメリカ人に対する人種差別を繰り返さないように、日系アメリカ人によりこの日に集会が開かれる。



私語が客の話し声より大きなかつや東岡山店の店員の民度

2025-02-18 17:47:30 | 日記
かつや 東岡山店のかつカレーが食べたく成って、昼ご飯で食べに行った。

かつカレー竹を頼みました😄

待っていると、厨房から大きな声で男女の私語が聞こえて来る。
ここの店は以前からだが、仕事中の私語を慎むと言うことは無いのだろうか⁉️

下らない内容の話を客に聞かせたいのだろうか😆

とても日本人の民度とは思えない。奴等は半島由来の者達なのか?

顔も阿呆そうな顔をしている🤣
この店の店員のレベルが低いのは、管理の社員教育が如何に出来ていないかと言う事だと思う。
店員のレベルはそのまま店のレベルに繋がっている😆



岡山デジタルニュース【今日は何の日】

2025-02-18 08:19:09 | 日記
岡山デジタルニュース【今日は何の日】
⭕️方言の日(鹿児島県大島地区)(2月18日 記念日)
鹿児島県大島地区文化協会連絡協議会が2007年(平成19年)に制定。

この日を中心として、衰退しつつある奄美方言の保存・伝承のための広報啓発活動が行われる。

記念日の名称は各島ごとの方言でも定められており、奄美大島では「シマユムタの日」、喜界島では「シマユミタの日」、与論島では「ユンヌフトゥバの日」などとなっている。「ユンヌフトゥバ」とは、「与論(ユンヌ)の言葉(フトゥバ)」という意味で、「フ(2)トゥ(10)バ(8)」と読む語呂合わせから、記念日の日付が2月18日となった。

「方言の日」前後(2月中)には、小中高校生などが日頃の成果を発表する「喜界町シマ唄・シマゆみた大会」や方言が書かれたカルタを取り合う「与論カルタ大会」などのイベントが開催される。



岡山デジタルニュース【今日は何の日】

2025-02-17 09:09:17 | 日記
千切り大根(切り干し大根)の日(2月17日 記念日)
広島県福山市に総本部を置き、2011年(平成23年)に創立40周年を迎える乾燥野菜食品メーカーの「こだま食品株式会社」が制定。

日付は千切り大根(切り干し大根)の生産が2月に最盛期を迎えることと、「千」の字を「二」と「1」に見立て、「切」の字の「七」とを合わせて2月17日としたもの。

同社は千切り大根の普及に努めており、日本の伝統食である千切り大根の良さを広く知ってもらうことが目的。また、千切り大根の文化の発展と、この文化が次の世代へと引き継がれていくことを願い記念日とした。記念日は「千切り大根の日」の名称で一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

食材としてとても優秀で、美味しく、安く、保存性もよく、調理も簡単。無添加・無着色の自然食品であることも魅力の一つである。軽く洗ってから水に漬けて戻し、醤油や酢をかけてそのまま食べるほか、煮物などの料理に用いる。また、「はりはり漬け」などの漬物にも用いられる。戻すと重量は約4倍に増加する。

産地としては宮崎県が最も有名で全国シェアの約9割を生産している。原料になる主な大根の品種は、日本国内の市場に流通する大根の9割以上を占めている青首大根である。収穫された完熟の青首大根を千切りにして、1日から3日間ほどかけて寒風で天日干して乾燥させることで、風味豊かな甘味と独特の食感を持つ。寒さが厳しいほど良質な千切り大根ができる。