気にするな、勘違いだ。

働かざる者 喰う 寝る 遊ぶ

母から貰ったチケット2枚

2018-09-22 | おでかけ

モネそれからの100年

電車にとって ずいぶん乗って 遠くまで

かってしったる 横浜関内

まずは 中華街 いって 江戸清で肉まん

ぶらぶら してから みなとみらい

なぁ~んて おもったら 激混み 中華街

なつかしの チャイハネ ちょっとみて

かるく パトロールして さっさと移動

変わらぬ感じのライブハウス

あれから30年たちました、感無量 なぁんてことはありません。

スタジアムでは デイゲーム 青い集団 おおはしゃぎ

わき目に 駅へ

桜木町は すこし 落ち着いて 

CIAL桜木町 キリンシティで ランチ

キリンシティは “3回注ぎ” という特別な注ぎ方で樽生ビールをご提供

そんな ビールを2杯で 乾杯

雰囲気が 下町 ダウンタウンとまるで違う

人も 土がそだてる そんな実感 おしゃれタウン

歩く歩道で 横浜美術館

なんだか 並んでるねぇ 凄い列だねぇ 30分待ちってプラカード持ってるねぇ

さあ モネみに行こうかねぇ

なんて言うてたら その列が モネ

モネ大人気 モネ大フィーバー

自腹で鑑賞なら 列になんか 並ばない 絶対に

しかし前売りもっている 母がなんだかくれました。

モネは この連休で終了です。

並びましょう 御機嫌よろしく 楽しみましょう

せっかくだ もっともだ

コレクション展も おもしろかった

森村泰昌 
初期から一貫してメディアとしての写真を用い、美術史上の名画や往年の映画女優
20世紀に政治や科学の領域で影響を及ぼした偉人などに森村自身が扮する手法で、写真作品や映像作品を精力的に発表しています。
森村が手掛けるいくつかのシリーズの中でも「西洋美術史になった私」は、ゴッホの自画像から出発した森村の原点とも言えるシリーズです。

西野正将
《New Generations》は、国民的アニメのキャラクターを重ねた人物の実写写真をモチーフにして、見る者にとっての既視感と、初めての出会いとのズレを照射しています。

福田美蘭
1963年東京生まれ。デザイナーの福田繁雄を父にもつ画家。
1985年東京芸術大学美術学部絵画科卒業、1987年同大学院美術研究科修了。
さまざまなメディアや複製技術の氾濫する現代における美術に対して洞察の目を向ける作品を制作。



連休初日は 横浜だ
























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