クロさわ アカひげ シロくろ映画

お得なげつよう　ＡＵマンデー
赤い日　旗日　こっそりおでかけ

『世界のクロサワ　ここにあり！！！』

赤ひげ　１９６５年公開　１８５分
黒澤×三船コンビの第１６作にして最終作。
ヴェネツィア国際映画祭　ボルピ杯（最優秀男優賞）

長崎で医学を学んだ青年保本は、医師見習いとして小石川養生所に住み込む。
養生所の貧乏臭さやひげを生やした無骨な所長赤ひげに反発する保本は、養生所の禁を犯して破門されることすら望んでいた。
しかし、赤ひげの診断と医療技術の確かさに触れ、また彼を頼る貧乏人に黙々と治療を施すその姿に次第に心を動かされていった。

『無知と貧困をなくしたい』　　赤ひげ

『この戦争を終わらせにきた』　赤髪

『一切の　”逃げ傷”　なし』　　　　白ひげ

『休憩』　挟んで前半終了

赤ひげ　ヤクザを　一捻り

ボッキボキに　骨を折る

あきらかに　殺りすぎ

さて　『再開』

無事に終演

さっさと　帰ろう。