気にするな、勘違いだ。

人の振り見て我が振り Now On SALE!!!

人廻り 双廻り 見廻り 夜廻り 御苦労さん

2022-10-20 | 日記
「ひとまわり(10) ふたまわり(20)」  
使いまわしてやり繰り致せ 油を差してクルっと廻せ
リサイクルの日 つかってまわせ リサイクリン

勿体ない 勿体ない 無くて七癖有って四十八癖 

秋晴れ スカッと 青い空
出勤成功!!! タイムカード ぶっ差して

08:00 打刻完了

まだ誰もいない事務所 一等賞の暇つぶし
屋上あがって 外階段 駆け上り
見上げた空に 雲はなし

スマホ 取り出し カメラアプリ立ち上げて
はるか彼方 うっすら浮かぶ 富士を撮影
今季初 富士山 拝んで 木曜日
いいことありそうな 朝の一コマ







週休三日の休肝日 肝心かなめの休息を充分補い木曜日
はやくも今夜の晩酌 あては何かっと思案中
在庫の空缶 吐き出して リサイクルの日 資源回収
ガチャン ガチャン コンテナの中に放出し
すっきり片ずく ゴミ箱に 心置きなくアルミ缶
何缶あけよか? ほくそ笑む。


さけぇがぁ 呑める さけぇがぁ 呑める 
さけぇがぁ 呑める ぞぉおお
さけぇがぁ 呑める 呑めるぞぉおお
さけが呑めるぞぉ~

木曜日 三日ぶりに さけぇがぁ 呑めるぞぉ
さけぇがぁ 呑める 呑めるぞぉおお
さけが呑めるぞぉ~

土用入り 土俵入り さけぇがぁ 呑めるぞぉ
さけぇがぁ 呑める 呑めるぞぉおお
さけが呑めるぞぉ~


すまん・・・
浮かれちまった











<東京や名古屋、大阪で今季一番の冷え込み>

今朝は放射冷却現象が強まることで各地とも冷え込み
昨日に続きこの秋一番の寒さとなっているところが多くあります。










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19℃ /11℃ 下が低めの水曜日

2022-10-19 | scrap and build
起床4時夜明け前 気温は11℃
昨日より 5℃低い 夜明け前
11月上旬の気温 そうらしい
やせ我慢 痩せてないけど半袖一枚
二の腕 擦って 暖をとる

衣替えはいまじゃない 
秋冬物は出してない
長袖 ヒートテック ズボン下 圧縮パック
引っ張り出すのは 今日じゃない

夜明けとともに朝になり
情け容赦なく 日が昇る

半袖 短パン 夏の寝巻
まだいける もう少し いける 大丈夫!!!

“ ? ? ? ” 

いったい俺は 何と戦っているのだろ
朝一番 体重計量 血圧測定 薬は二錠

やっぱり今朝は冷えるらしく 血圧は下 高め

半袖シャツ 二枚重ねて着こんで出来上がり
燃やせるゴミ 3袋 マスク1枚
はじめの一歩 右足踏み出す6時
寝ている嫁は布団をかぶり 俺はゴミを持って出る
アスファルトは 濡れている
日の出 うっすら街に日が差し
空には 雲っと 切れ間に日差し
まずは 朝飯 ゆで太郎

蕎麦は 温 ネギ多め
ものの十分 御馳走様です
満腹 一丁 できあがり

32年ぶり円安ドル高水準
ラジオからの メッセージ

どこ吹く風は 其処に吹く
なにが なにやら 意味 プーチン
会社についたら 晴れてきて
働く気分に 水をさす

どっしゃーん どっしゃーん 地響きが
ぐっしゃーん ぐっしゃーん 響いてきたら
解体工事のはじまりだっ
ちょっと トイレっと席を立ち
トイレの個室に閉じこもる
窓をすこし 開け放ち
隣の工事 進捗を 今朝もこっそり眺めてる
工事現場に憧れて デカイ 重機にみとれてる
















たっかい足場 空を背負って たたずむ姿

ベルリン・天使の詩 守護天使ダミエルのようだ

きっと、そうだ・・・

その日の 天使

ニッカポッカ ヘルメット被った その日の天使

 








一人の人間の一日には、必ず一人、「その日の天使」がついている。

憂鬱を笑い飛ばし、絶望の淵で微笑む。

中島らも













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金木犀は二度香る

2022-10-18 | 日記




しとしと 雨音 5時起床
しらふの浅い眠りから 尿意に起こされ
すこし肌寒い まだ真っ暗い
16度の 夜明け前
日の出には いったん 雨もあがる予報

神無月 十月も残るは 2週間
思い出したように ひっぱりだした かぼちゃ
ハロウィンまでは もう少し
せめてもの かぼちゃ そんな気分







真夜中すぎ 明け方前 深夜早朝境目どき

寝起きの 俺に 寝てない? 娘 ラインあり
ざわつく 予感が 去来する
おっかな びっくり 人差し指で
スマホ 画面を タップする

新しい ? ? ?

かれし ? ? ?

かれぴ ! ! !

来月くらいに ? ? ?

我が家にやってくる ! ! !

朝っぱらから おっかねぇ おっかねぇ

『既読』 そして

当たり障りのない スタンプ 貼り付け 『送信』









うっすら明るくなったころ ZIP! はじまるその時間
さて玄関開けて 家をでる
雨に濡れてる アスファルト ペトリコール 薫りだす
なけなし 元気っと やる気を少々
踏み出す 足に 気合をいれて
ヘアピンカーブ まがったら

金木犀 が優しく 薫る

出勤途中 神社のまえで
鳥居 くぐって 仁礼二拍手

なにとぞ 平穏 穏便に 両手あわせて感謝をこめて
少し ながめの お参りすませ
水たまり 一つ 飛び越えて

出社出勤 出発だ!!!

カラ元気 出動だ!!!













“ 娘が 来りて 法螺を吹く ”


きゃぁぁあああああああああ!!!!







「彼ピ」の意味は「彼氏」と特に違いなく、恋人の男性を指す。
「彼ピ」の他に「彼ピッピ」という表現もある。
彼ピッピは「彼ピ(=彼氏)」の同義語ではなく、彼ピッピは
「友達以上恋人未満」のような関係を指す表現である、とする見方がある。



【ムカつく「彼氏」の呼称ランキング】

1位 彼ピッピ
2位 だぁ
3位 相方
4位 旦那
5位 彼氏さん




彼ピ、好きピ、彼ピッピといった「ピ」「ピッピ」は恐らく、指小辞と考えられます。
指小辞は語頭や語尾について、小ささ、そこから発展して「愛情」「親愛」
あるいは軽い「軽蔑」のニュアンスを加えますが、ここで恐らく「愛情」「親愛」のニュアンスでしょう。

「いぬころ」の「ころ」も指小辞です。













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まだ半袖 しかし半袖 いみじくも

2022-10-17 | 日記
まだいける そう 俺は半袖
どんより曇天 のち雨予報
一雨ごとに 寒くなる
そんな時期 季節の変わり目 境目

半袖着てる あいだはサマー
そんな気分も あとわずか

雨と 月曜日 半袖のわたし

はじまりは 雨降り









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次の角を曲がれば聴こえてくるはず

2022-10-16 | おでかけ
三年ぶり ジャズフェスティバル でかい音
待ってましたっとくり出して
知らぬまにリズム合わせて
爪先から踊り出す 五十二才 魚座B型

三年ぶりです 御勘弁



























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