大安 天赦日たのんだ来年が

本日　一粒万倍日　ポストに届いた

うるう年３６６枚　２０２４年日めくり

とっても良い日が　つづくでしょう

虎視眈々　手薬煉引いて　生洒々



鬼が笑うっよ！！！

憎たらしいほど良い天気 勿論半袖

働いてるのが勿体ない　

おでかけ日和の無駄遣い
ちっきしょー　まったく　いい天気
戦争してる場合じゃないよ　
みろよっ　青い空　白い雲
そのうち　なんとか　なるだろぉ

鼻唄　唄って　ごきげんさん
早起き　ゴミ出し　ご苦労さん

隅田川　吾妻橋　わたって浅草
バックミラーに　下町うんこ
朝日をあびて　黄金色　光ってる
神谷バー　交差点　左に折れて
浅草橋から　靖国通り　中央通り
ちょいと寄り道　小諸そば
朝めし喰って　腹ごしらえ

きょうから　秋！！！　大人気

群馬県の妙義山麓産の
肉厚で旨味たっぷりな
舞茸をどっさり３つものせた逸品

舞茸丼　蕎麦セット￥６５０

小さい秋　小さい秋　でっかい舞茸
喰らった　手繰った　ごちそうさま

覚悟を決めて　諦めて　社畜の呼吸
滅私奉公　粉骨砕身　支離滅裂
やっとまんなか　水曜日

孤軍奮闘　雲湖朕鎮

[うんこちんちん]

秦の始皇帝が近隣の湖のそばで宴会に勤しんでいた。

お付きの者が酌をしていたが誤って始皇帝の衣服にお酒をこぼしてしまった。

多少の酒が入っていたこともあり始皇帝は怒りにふるえ立ち上がったが
その直後すぐに腰を下ろしお付きの者を許した。
後に同席していた大臣がその旨を始皇帝に尋ねたところ

「湖に映っている雲は水面で動じず佇んでいるのを見て、酔っていたとは
いえ容易く怒りにまかせるというのは国を統べるものとして急に恥ずかしくなった。
朕（私）はこの国の一部である水面の雲に怒りを鎮められたのだよ」

と答えたそうだ。 ここから転じて、

「怒り・興奮で冷静な判断が出来ないときにこそ周囲に目を配れるようになるべきである」

という意味の言葉になった。

雲湖朕鎮　[うんこちんちん]

素晴らしいですね。
座右の銘にします。

金木犀のにぎりっぺ

曲がり角のところで　ぷぅ〜ん香る
やさしく　ふんわり　金木犀
サワデー　トイレの　匂い
なつかしいような　あわい記憶

曲がり角のところで　季節が香る

きょうもとっても良い天気
だもんで　やっぱし　半袖一枚
季節感を逸脱し　終わらぬ夏　演出し
薄着の　おっさん　小走りに
鼻を　クンクン　子犬のように
うっとり　恍惚　匂ってる

あの曲がり角のところで　考えてた

きょうは　天赦日　とっても良い日
天気もよい　お日柄もよい　気分もよい
なんかしないと　勿体ない　忝い
毎年この時期　買っている
来年３６５日　日めくり購入思いたつ
アマゾン　ログイン　履歴でさがし
２０２２年１０月４日　購入履歴￥１４５１

２０２４年日めくり　月と暦　カートに入れる
２０２３年１０月１７日　購入金額￥１０１０

安くなった？　送料無料？　
値上げ値上げのこのご時世？
得した気分で　注文確定




何事をしてもすべて大吉とされる開運日「天赦日」。
１０月１７日は２０２３年で最後の天赦日となる。
年内６日しかないレアな開運日


よいこと　ありそな　予感を実感

半袖のオレ 冬じたくの富士山

まだ半袖　たしかに寒い　秋晴れの朝
出勤完了　タイムカード　アリバイ残し
非常階段かけあがる　立ち入り禁止飛びこえる
小さな水たまり　屋上　雨上がり
はるか遠くの富士山が　手が届くように見えてます

富士山に雪帽子　秋晴れ真っ青　半袖寒い

むき出しの腕　擦ってる　シュッシュッシュ
まだ大丈夫　やれるはず　なんのためのやせ我慢
シュッシュッシュ　うっすら粉吹く　水分不足
おっと誰かが呼んでいる　事務所で内線　なっている
見つかったら叱られる　立ち入り禁止のこの場所で
富士山ながめる　おっさん　ひとり
しられちゃいけない　ないしょの話

っはぁ～い　はいはっい～

いまいきまぁ～っす

外階段がしっとり　濡れてる

注意一秒　ケガ一生

いっぽ　いっぽ　踏みしめて

立ち入り禁止　飛びこえて

はじまりの月曜日

勿論　ほんじつ　休肝日

労働　勤労　れっつらごー

雨音はデスメタルの調べ

ザーザーと

教団Ｘ　中村文則

小さな場所　東山彰良

一回こっくり　立川談四楼

返却期限１０月３０日