本日は長万部町の『丸金旅館』にやってきました。
長万部町といえばカニですが到着が夜遅かったので今日はカニは諦めて温泉を楽しもうと思います。
緑色の明かりが少し幻想的な雰囲気を醸し出す浴室入口。
ちょうど壁のカレンダーに浴室写真が載っていました。
溶存物質総計は10.91g/kgとなっておりなかなか濃い温泉と言えます。これが源泉掛け流しで楽しめるのは嬉しいですね。
脱衣所には温泉ソムリエの入浴五か条が貼ってありました。私も以前温泉ソムリエの講習会で習ったなぁ…
休憩所には温泉豆知識などの冊子が置いてありました。温泉好きには嬉しいですね。
長万部町といえばカニですが到着が夜遅かったので今日はカニは諦めて温泉を楽しもうと思います。
緑色の明かりが少し幻想的な雰囲気を醸し出す浴室入口。
宿泊の方もいらっしゃるようで混んではいないもののそれなりに入浴されている方がいました。
ちょうど壁のカレンダーに浴室写真が載っていました。
内湯は写真の2つで手前が44℃と熱く、奥が41℃と普通の温度になっていました。源泉掛け流しとなっており熱い方の温泉には源泉がドバドバ注ぎ込まれていました。最初は熱いですが慣れると心地よくなってきます。
露天風呂も一つあり、お湯は42℃くらいでした。あまり大きな浴槽ではありませんが風が気持ち良くゆっくりくつろげます。
溶存物質総計は10.91g/kgとなっておりなかなか濃い温泉と言えます。これが源泉掛け流しで楽しめるのは嬉しいですね。
脱衣所には温泉ソムリエの入浴五か条が貼ってありました。私も以前温泉ソムリエの講習会で習ったなぁ…
休憩所には温泉豆知識などの冊子が置いてありました。温泉好きには嬉しいですね。
泉質が良いことはもちろん温泉の豆知識などを読むことができるため、温泉好きの心をくすぐる施設だと思います。
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