こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、20℃と夜に入って涼しくなってきましたね・・(^_-)-☆
マリア猫にも逃げられて寂しい寒がりたーぼうですが?・
今日は朝にドジャースの負けが決まっていたので、帰っても元気が出ませんでした。
きにしてびょういんにいきましたがが?・・
ヘモグロビンA1Cの数値は先月に比べて0.5も下がっていました?・・
本当に高い数値が続いていたので、ヘモグロビンA1Cが7を超えるんではないかと心配でしたが?・・
結果を聞いてびっくりでした?・・
3カ月平均なので、後の月にそれが出る可能性もあると医師に言われました?・
だけど、結果を聞いて少し安心しました。
今後も血糖値の数値は下げるように努めます。
今朝は早くからドジャース戦を見ましたが?・・
結果的には、大差の負けでしたが・・
7回と9回に、相手チームは大谷翔平選手を敬遠して勝負しませんでした・・
これが野球だと思いました?・・
勝つためにはどんな手も使うということが分かりました。
だから大谷だけに頼る試合では勝てないことが分かりました。
後の選手も頑張って欲しいと思います。
チームが一丸とならないと勝てないと思いました。
【MLB】ドジャース 3−7 メッツ(10月14日・日本時間15日/ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手がナ・リーグチャンピオンシップシリーズ第2戦に「1番・DH」でスタメン出場。
6回にフリーマンが打球の処理で相手セカンドがエラーした際、大谷が「行け!行け!」と体全体で得点チャンスを表現している姿を現地カメラが捉えていた。
1-6とドジャースが5点ビハインドの6回、無死一、二塁のチャンスでフリーマンが打席を迎えた。右足首の怪我をおして出場し続けているフリーマンは2球目、アウトコース高めのシンカーを打ち返した。打球はセカンドゴロ、併殺コースだったがセカンドのエラーで無死満塁のチャンスに変わった。
ベンチでこれを見ていた大谷も手を頭上に上げて拍手を送り盛り上げる。大谷はこの日ここまで3打数無安打、ポストシーズンに入り、走者なしの場面ではヒットの打てない日が続いている。
しかし、進む方向を指さしながら“ゴー!ゴー!”とでも言っているような姿は、自分が打てずとも、チームの勝利のために声を出し盛り上げようとし続ける様子は、レギュラーシーズンとは違う、“ポストシーズンならでは”ながら“らしい”姿だった。
大谷の声に触発されたように、1死満塁で続いたエドマンが2点タイムリーヒットを放ち一時3点差まで詰め寄ったが反撃及ばずドジャースは敗戦。
1勝1敗で敵地で第3戦を迎える。
試合は勝つことが大事だが、勝負を避けてはいけないと思いました。
それともう一度全員野球をドジャースは貫いてほしいと思います。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆