こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は2℃と寒い日になってきましたね?・・(^_-)-☆
だけど今日は3℃止まりの寒い一日になりましたね・・
今日はふたごの日なんですね?・・(^_-)-☆
愛知県豊明市に本社を置き、双子グッズの専門店である株式会社ベラミが制定。
日付は「ふ(2)たご(5)」(双子)と読む語呂合わせから。
双子並びに多胎児の育児がしやすい環境づくりを考える日。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
ベラミでは、双子・多胎児の育児に関わる人々が交流できるイベントなども企画している。
また、双子用のだっこひもなどオリジナル商品の販売も行っている。
別の日の12月13日も双子の日なんですね?・・
これは民間団体ではないんですね。
1874年(明治7年)のこの日、「双子の場合は、先に産まれた方を兄・姉とする」という太政官指令が出された。
それまでは、後に産まれた子を兄・姉、先に産まれた子を弟・妹とする地方や慣習があった。
これは「兄(姉)ならば先に母の中に入ったので奥にいるはずであり、後から出てくるはず」、「弟(妹)が兄(姉)を守るため、先に露払いとして出てくる」などの考え方が、江戸時代から明治時代初期にあったためである。
現在は戸籍法により、出生届出・出生証明書に産まれた順で記載することが定められている。
双子(双生児)は、受胎時の受精卵の数により、一卵性双生児と二卵性双生児に大別される。
一卵性双生児は、一つの受精卵(卵子)が分裂(多胚化)して生れる。
二卵性双生児は、何らかの原因によって二つの卵子が排出(多排卵)され、それぞれ別の精子と受精して生まれる。
古来より人種に関わりなく、1000組(1000分娩)に4組の割合で一卵性双生児が誕生する。
一方、二卵性双生児の出生頻度は人種間・地域間・民族間の違いが大きい。
双生児の出生頻度から見ると、一卵性双生児が誕生する際の多胚化の発生機序に、何らかの遺伝的要素が関係する可能性も近年では指摘されている。
私たちの小さい時代には双子は忌み嫌われて、一方を養子に出したと言われていましたね?・・
だから学校で双子を見ることはありませんでしたね?・・
双子を記憶して見たのは、テレビで、歌う歌謡歌手でした?・・
ザ・ピーナッツやこまどり姉妹でした?・・(^_-)-☆
もし自分が双子ならしてみたいことは?
何か知っている人に悪さして、それを相手だと言いたかったかも?・・
だけど私はそんな昔の迷信はあまり賛成できませんね?・・
やっぱり子供は生んだ母親に育てられるべきだと思います?・・
今は生まれる前に分かるので、そんなことをする親はいないと思いますが?・・
今朝の血圧は、160-87、脈拍は80、血糖値は158でした。
体温は36.6℃でした。
昨日の散歩数は、2924歩でした?・・
それとも年齢疲れかも?・・
今日も散歩に頑張りますね?・・
暦の上では、立春過ぎなのに今から寒くなりそうですね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆