奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

大谷翔平が1打席目に191キロ弾丸打で二塁打、2戦ぶり安打か?・・(^_-)-☆

2025-03-12 23:00:08 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆


今日の奈良は春のような温かさで、もう、12℃になっていますね。
午後には17℃まで上がり春のようなものでしたね。
ドジャースの大谷翔平選手がまたヒットを打ちましたね。
オープン戦 ドジャース―ダイヤモンドバックス(10日、米アリゾナ州グレンデール=キャメルバックランチ)
ドジャース・大谷翔平投手(30)が10日(日本時間11日)、山本由伸投手(26)が先発したオープン戦の本拠地・ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、2点リードした2回1死走者なしの2打席目は、3番手右腕のジェームソンと対戦し、4球目の101・3マイル(約163・0キロ)をファウルにしたが、一ゴロに倒れた。
 初回先頭の1打席目は先発右腕のジョン・カーティス投手(31)と対戦し、カウント1―1から内角のカットボールに反応。打球速度118・5マイル(約190・7キロ)という強烈な当たりは、右翼線への二塁打で、2試合ぶりの安打となった。
続くエドマンの左前安打で三塁に進むと、フリーマンの右中間への2点適時二塁打で先取点となるホームを踏んだ。
 オープン戦初出場だった2月28日(同3月1日)の本拠地・エンゼルス戦では、いきなり1打席目に、花巻東高の3学年先輩にあたる菊池雄星投手(33)から左翼へ先頭打者本塁打。幸先のいいスタートを切ると初出場から4試合連続安打をマークした。
8日(同9日)のホワイトソックス戦では2三振を喫するなどオープン戦出場5試合目で初めて無安打に終わったが、試合開始前の時点で14打数5安打の打率3割5分7厘と好調を維持していた。
 投手調整や走塁面では頭を悩ませている大谷。
キャンプ中に打者に投げ、5月のメジャー復帰を目指していた2年ぶりの投手復帰計画はいったん白紙となり、2月25日(同26日)を最後にブルペン入りしていない。
さらに昨年10月に二盗を試みた際に脱臼して同11月に手術を受けた左肩を守るため、スライディングや一塁への帰塁などは新しい形も含めて複数パターンを確認。
試行錯誤しながら故障のリスクを減らして、最大限のパフォーマンスを発揮できる“最適解”を必死に探している段階にある。
この日の試合前はキャッチボールなど投手調整は行わなかった。
 大谷のオープン戦成績(現地時間、試合開始前時点)
 ▽2月28日エンゼルス戦 左本〈1〉、遊飛、空三振
 ▽3月2日ホワイトソックス戦 見三振、中安
 ▽同4日レッズ戦 一ゴロ、右安、二ゴロ
 ▽同6日レンジャーズ戦 左二、左飛、二ゴロ、左安
 ▽同8日ホワイトソックス戦 空三振、見三振、四球
 ※5試合14打数5安打、1本塁打1打点0盗塁、打率・357
全体のオープン戦の成績はいい成績を残していますが?・・(^_-)-☆
2刀流は、投球を中止しているところを見ると5月から、大分遅れそうですね。
ちょっと残念な結果になるかも?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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