2023年6月18日に実施したツーリングです。
〇集合:中央道・境川パーキングエリア(下り) 9時
中央道を甲府昭和ICで降りてアルプス通り(県道5号、県道39号)で西へ向かいます。
在野塚交差点を右折して、富士川街道(県道42号)を北上します。
〇集合:中央道・境川パーキングエリア(下り) 9時
中央道を甲府昭和ICで降りてアルプス通り(県道5号、県道39号)で西へ向かいます。
在野塚交差点を右折して、富士川街道(県道42号)を北上します。
飯野交差点を左折して飯野新田白根線(県道107号)を西へ向かいます。
新町交差点を右折して韮崎南アルプス中央線(県道12号)を北上します。
御勅使川を渡り、御勅使公園を過ぎて300mほど走ると珍しい路面標示
「あ!」が現れます
県の道路課道路維持担当によると、この標示は、平成27年11月に歩行者と普通自動車による死亡事故が発生したことを受け、県警察本部の要望で設置されたそうです。
『あ!』と気になる標示を設けたことで、道路標示の設置以降、人身事故は無くなったそうです。
県道602号~甲斐駒ヶ岳広域農道~県道614号と走り継いでいきます。
〇「尾白の森名水公園べるが」
山の森林に囲まれた公園。
キャビン、キャンプエリア、温泉、ガラス屋根のレストラン、バーベキュー場があります。
当日、えん堤で終日テレビ撮影が予定されているので、甲斐駒ヶ岳をバックに写真だけ撮ってUターンする予定です。
https://www.porta-y.jp/leisure_culture/8670
~県道614号
〇道の駅 はくしゅう
トイレ休憩
県の道路課道路維持担当によると、この標示は、平成27年11月に歩行者と普通自動車による死亡事故が発生したことを受け、県警察本部の要望で設置されたそうです。
『あ!』と気になる標示を設けたことで、道路標示の設置以降、人身事故は無くなったそうです。
県道602号~甲斐駒ヶ岳広域農道~県道614号と走り継いでいきます。
〇「尾白の森名水公園べるが」
山の森林に囲まれた公園。
キャビン、キャンプエリア、温泉、ガラス屋根のレストラン、バーベキュー場があります。
当日、えん堤で終日テレビ撮影が予定されているので、甲斐駒ヶ岳をバックに写真だけ撮ってUターンする予定です。
https://www.porta-y.jp/leisure_culture/8670
~県道614号
〇道の駅 はくしゅう
トイレ休憩
~甲斐駒ヶ岳広域農道~インター白州ライン~
・インター白州ライン:1973年にサントリー白州蒸留所は開設されました。
その後工場見学が始まり、中央道やJR中央本線からのアクセス路確保が求められるようになったことから、当時の小淵沢町と白州町が連携してそれぞれの町道を1980年代後半に着工、1995年に開通しました。
そんな経緯があるので、通称「インター白州ライン」と呼ばれているようです。
〇小淵沢ループ(すずらん大橋)
小淵沢ループ橋は北杜市白州から小淵沢方面に向かう道に架かるループ橋です。
橋の中ほどには駐車スペースもあり、日向山や甲斐駒ヶ岳などの雄大な山岳風景を楽しむことができます!
~インター白州ライン~県道609号~
〇三分一湧水
江戸時代に湧き出す水を三等分した農業用水
三分一(さんぶいち)湧水は、6つの村、3地域に分けたことからこの名になったといわれて言います。
八ヶ岳南麓の山崩れにより、湧水地は押し流され、その都度修復がされてきました。
今の形は、昭和19年に完成したと言われています。
周辺は公園として整備されていて、公園横の「三分一湧水館」では、八ヶ岳南麓の湧水の仕組みや水質、歴史について紹介しています。
併設の「農産加工物直売所」には地元で採れたて野菜や加工品が所狭しと並び、「そば処三分一」では地元産そば粉から作った手打ちそばを食べることもできます。
県道609号~県道608号~清里ライン(国道141号)~
〇道の駅「南きよさと」
「道の駅南きよさと」は八ヶ岳の南麓、清里高原の入口です。
八ヶ岳の新鮮な野菜が揃う直売所やレストラン、BBQ施設やドッグラン施設なども併設されています。
施設内のケーブルカーを使い「花の森公園」まで行けば展望台や農業体験なども楽しめます。
お昼ご飯です🍚
☆レストランほたる
「花の森公園」へ行くリフトカー乗り場に隣接して食堂があります。
有名な清里カレーが数種類と丼ものに定食、蕎麦とうどん。
どちらかというとメニューは少なめな印象です。
デッキの上にある店内は眺めも良く、天井が高くて開放感があります。
☆南八ヶ岳 花の森公園
山梨県北杜市にある道の駅「南きよさと」に併設された公園
道の駅のリフトカーで「こいのぼり号」(往復400円)で山頂に登ると、そこに「花の森公園」が広がっています。
山頂とは思えない広さで、入場は無料です。
季節の花々を楽しめて、収穫体験や製作体験も出来ます。
道の駅よりも格段に涼しく爽やかな時間を過ごせます。
※第一解散場所:国道141号を韮崎方面へ南下すると須玉ICから中央道に乗れます。
・インター白州ライン:1973年にサントリー白州蒸留所は開設されました。
その後工場見学が始まり、中央道やJR中央本線からのアクセス路確保が求められるようになったことから、当時の小淵沢町と白州町が連携してそれぞれの町道を1980年代後半に着工、1995年に開通しました。
そんな経緯があるので、通称「インター白州ライン」と呼ばれているようです。
〇小淵沢ループ(すずらん大橋)
小淵沢ループ橋は北杜市白州から小淵沢方面に向かう道に架かるループ橋です。
橋の中ほどには駐車スペースもあり、日向山や甲斐駒ヶ岳などの雄大な山岳風景を楽しむことができます!
~インター白州ライン~県道609号~
〇三分一湧水
江戸時代に湧き出す水を三等分した農業用水
三分一(さんぶいち)湧水は、6つの村、3地域に分けたことからこの名になったといわれて言います。
八ヶ岳南麓の山崩れにより、湧水地は押し流され、その都度修復がされてきました。
今の形は、昭和19年に完成したと言われています。
周辺は公園として整備されていて、公園横の「三分一湧水館」では、八ヶ岳南麓の湧水の仕組みや水質、歴史について紹介しています。
併設の「農産加工物直売所」には地元で採れたて野菜や加工品が所狭しと並び、「そば処三分一」では地元産そば粉から作った手打ちそばを食べることもできます。
県道609号~県道608号~清里ライン(国道141号)~
〇道の駅「南きよさと」
「道の駅南きよさと」は八ヶ岳の南麓、清里高原の入口です。
八ヶ岳の新鮮な野菜が揃う直売所やレストラン、BBQ施設やドッグラン施設なども併設されています。
施設内のケーブルカーを使い「花の森公園」まで行けば展望台や農業体験なども楽しめます。
お昼ご飯です🍚
☆レストランほたる
「花の森公園」へ行くリフトカー乗り場に隣接して食堂があります。
有名な清里カレーが数種類と丼ものに定食、蕎麦とうどん。
どちらかというとメニューは少なめな印象です。
デッキの上にある店内は眺めも良く、天井が高くて開放感があります。
☆南八ヶ岳 花の森公園
山梨県北杜市にある道の駅「南きよさと」に併設された公園
道の駅のリフトカーで「こいのぼり号」(往復400円)で山頂に登ると、そこに「花の森公園」が広がっています。
山頂とは思えない広さで、入場は無料です。
季節の花々を楽しめて、収穫体験や製作体験も出来ます。
道の駅よりも格段に涼しく爽やかな時間を過ごせます。
※第一解散場所:国道141号を韮崎方面へ南下すると須玉ICから中央道に乗れます。
~国道141号(北上)~クリスタルライン(県道605号)~箕輪須玉線(県道619号)~レインボーライン~増冨ラジウムライン(県道601号)~県道23号~茅が岳広域農道~県道101号~双葉SAスマートIC
〇双葉サービスエリア(上り)
休憩
※二次解散
~中央道~談合坂SAスマートIC
〇ぷらっとパーク談合坂
休憩
三次解散:ここで離脱される方はスマートICから降りずに「EXPASA談合坂」を利用するか、通過するとスムーズに帰宅できるかと思います。
~大月上野原線(県道30号)~甲州街道(国道20号)~新田松留線(県道506号)~四日市場上野原線(県道35号)~奥牧野相模湖線(県道517号)~藤野津久井線(県道518号)~同志みち(国道413号)~伊勢原津久井線(県道64号)~
~大月上野原線(県道30号)~甲州街道(国道20号)~新田松留線(県道506号)~四日市場上野原線(県道35号)~奥牧野相模湖線(県道517号)~藤野津久井線(県道518号)~同志みち(国道413号)~伊勢原津久井線(県道64号)~
〇道の駅「清川」
最終解散します。
※ツーリングプラン2023 首都圏 東名 中央道コースミニの利用を推奨します。
https://hayatabi.c-nexco.co.jp/drive/detail.html?id=142
スマートICを利用するので、ETC搭載車のみ、ご参加可能です。
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