東洋経済(週刊)2021/11/13 マンション管理 出版されました。
新松戸ファミ-ルハイツ管理とは、これでいいのか?
新松戸ファミ-ルハイツ内階段ドア丁番の不具合が数か所あります。
⓵ 大規模修繕工事前の北側廊下外階段、パネル支柱を全て写真撮りました。内階段ドア丁番に不具合がありましたのでよろしくお願いします。ドア丁番はネジを締めれば済みます、そのまま放置すればネジ穴が棄損してネジが締まらなくなります。 尚 内階段手摺に私物を縛り付けてあります、理事会より撤去するようお願いします、今まで内階段で張り紙ありそれなりに解決しているようです。
◎ 2021/9/13内階段ドア丁番ネジ緩みの始末を理事会に要請書提出しましたが(管理人を介して)10/3までそのままでしたので、私が全てネジを締めました、理事会にお願い⓶手直した写真を記載してあります。
⓶ Ⓐ-5⃣ 2007年9月 私が環境部理事の時 全棟内階段(防火扉)ドアネジの緩み、ドアクロ-ザねじ抜け落ち、ネジ緩み、18個所を工事会社と副理事は話し合い無償で不具合補修後、不具合は1か所で悪戯であった、虚偽だったと言いだした全理事各位にメールを発信、丁番クロ-ザ-不具合写真
⓷ ◉A-1図より 2007年大規模修繕工事契約パネル取り外し927枚が189枚に契約凍結された経緯(契約前から契約報告までの議事録)写真で記載しました。
⓵◎下の写真は内階段ドア丁番ネジ緩み、内階段に私物設置
1号棟9階内階段手摺に私物が縛り付けられています。
月1号棟の89枚12下の写真は内階段ドア丁番ネジ緩み 内階段に私物
ドア丁番ネジ頭が飛び出てドア側にぶつかり黒い印ついています。
ドア側のネジ頭出てドア枠側にぶつかっている。
ドア枠側ネジ頭が飛び出している
ドア枠側丁番が浮いています。
以上よろしくお願いします。
⓶
Ⓐ 2007年9月 全棟防火扉(内階段)ドアネジ緩み、ドアクロ-ザ抜け落ちなど17か所、補修が終わってからクロ-ザ-ネジの抜け落ち1か所で悪戯であったと副理事が言い出した。 メール、写真記載
◉2007年9月大規模工事契約を控え 内階段ドア丁番の不具合 ドアク-ロ-ザ-のネジの抜落ち、緩みが17個所がありました。2007/9/25に私がS社に丁番、ドアクロ-ザの不具合を写真を添付して善処をお願いした。
ドアクロ-ザ、丁番の取り換えと全棟EV玄関ドアと両脇ドア新規工事 2005年3月S社が工事竣工、(工事管理会社工事管理)
◎2007年9月防火扉ネジ、ドアクロ-ザの不具合の写真17個所
1⃣ 送信2007/09/26 (水) 11:16 発信者M(私)
理事各位 ◉理事アドレス ne.jp>; 〇理事 アドレス.co.jp>; 副理事アドレス .dti.ne.jp>; ●理事アドレス-net.ne.jp>; ◎理事 .co.jp>; □理事アドレス .ne.jp>; 営繕部理事アドレス .ocn.ne.jp>
注 理事長にはメールが発信漏れでした。
報告します
全棟の内階防火段扉を調査しましたところ不具合がありました。
1号棟 5、4、9階扉 2号棟6,7,8、9階 3号棟 2、3、4、6、8階 4号棟 3,8,9階5号棟 2、7、9階 6号棟鍵つきは付き調査しませんでした。屋上の出口扉も調査していません。
工事記録書には未更新(既設使用)1号棟 6,7、10階 3号棟 7(更新と重複)、9階 5号棟 3階
屋上出口の扉も更新されています。
不具合とは クロウザ-のネジが抜け落ち、蝶つがいのネジの緩みで丁板が動く、ネジが丁板の丸枠にぴったりと入らず、又浮いたりして爪とたたくとカチカチと音がする(正常は音がしない)上部の丁板に多く見受けられる。写真をすべて保存してあります。
S社様には写真(4枚)工事完了書(デジカメコピ-)と善処のお願いを、丸紅コミュニティには監理費を含む工事費明細と写真、善処のお願いを両社に新松戸管理組合法人理事Mで送付しました。
9/25 pm4;20 管理組合に返事が来ると思います、宜しくお願いします。
下記の写真4点を添付して送信しました 2号棟9階ドア丁番
工事内容明細書の1部
2⃣ 送信日 2007/09/27 防火扉不具合の手直し交渉の報告
◉理事アドレス ne.jp>; 〇理事 アドレス.co.jp>; 理事長アドレス .com>; 副理事アドレス .dti.ne.jp>; ●理事アドレス-net.ne.jp>; ◎理事 .co.jp>; □理事アドレス .ne.jp>; 営繕部理事アドレス .ocn.ne.jp>
防火扉の件につきまして9/27 AM10:00 S社(株)(○○氏)と
副理事同席のもと、防火扉の蝶つがいネジ 手直し10月1日~2日予定(作業員の日程による)です。
全ての扉を確認し手直し料金は瑕疵内とのことでした。以上
◎-○○○室 M(私) メール発信者
3⃣ 送信日2007/10/05 (金) 21:34 発信者M
防火扉の点検作業
理事各位 理事アドレス ne.jp>; 〇理事 アドレス.co.jp>; 理事長アドレス .com>; 副理事アドレス .dti.ne.jp>; ●理事アドレス-net.ne.jp>; ◎理事 .co.jp>; □理事アドレス .ne.jp>; 営繕部理事アドレス .ocn.ne.jp>
S社(株)防災扉の点検、ネジの取り付け作業など、10月4日に完了しました。管理人さん報告により費用は(無料)保障期間内として扱われました。
4⃣ 送信日2007/10/17 (水) 9:27
理事長殿、副理事長殿 10月17日 防火扉の広報に関して
今回の防火扉の件について広報部、議事録に対してどのような文案を提出させたいのかお伺いしたい。注① 本来なら27日の夜、この後は営繕部が引継ぎたいと言ってもらえればこんな問題にならなかったと思いますが。又、私の名前を出す必要もなかった、謝罪まで(私は謝罪要求されたと思っています)した以上、緊急のため理事、MがS社に善処を求めたと、記して頂きたいものです。クロ-ウザーの支柱基盤のネジの抜け落ち、緩みなど一部の写真を添付しました。ご検分ください。
お返事お願いたします。
尚このメ-ルはご両人様だけに発信しました。 以上 M送信
注①は9/27 にS社と副理事が防火扉不具合を無償で手直しを交渉その夜理事長と副理事が私を集会所に呼び出し勝手に行った 誓約書を要求私が拒否した件
◎下に写真は理事長、副理事にメールと同時に添付した6点の写真
◉上記の写真を添付して理事長と副理事10/17したが副理事がメールで不具合は一か所で悪戯であったと3日後理事各位にメール発信した内容文です。
Ⓐ-5⃣ 送信日 2007/10/20 (土) 20:43 発信者副理事アドレス .dti.ne.jp>
◉理事アドレス ne.jp>; 〇理事 アドレス.co.jp>; 理事長アドレス .com>; ; ●理事アドレス-net.ne.jp>; ◎理事 .co.jp>; □理事アドレス .ne.jp>; 営繕部理事アドレス .ocn.ne.jp> 管理事務所 M(私)環境部理事アドレス,ne,jp
M殿
①貴殿は防火扉の不具合について虚偽の申し入れを行いました。
貴殿の写真4-3ドアークローザーのビス抜け落ちは工事会社の瑕疵ではありません。
誰かの悪戯です、3本とも取れていたのを管理人さんが2本は留めたが1本は抜けたままとなっていた
管理人さんからBESは状況を聞いているので回答がない、BESの怠慢ではありません。
営繕部は虚偽の申し入れは出来ません。
貴殿が単独で誰にも相談せず行った行為です。
②Yさんも言われていることを理解すべきです。
「M理事名という管理組合の組織の一員の身分で理事会にも諮らずに行動されたことはルール違反だと思います。
なぜM理事は管理組合の理事であるという立場を理解されないのですか。理事会に諮っても自分の意見が取り上げられない、自分の意見を誰も理解してくれないではなく、理解してもらえるように説得に努めなければならないと思います。
※9/26日にメール1⃣ で防火扉不具合18個所 写真保存と送信しています。
● 副理事が言う規約違反とは何でしょう
当時大規模修繕工事契約前(契約日h19年9/22)理事会は工事の方に気を取られていた、私は環境部理事 工事で全棟玄関ドア丁番の補修費(2000円との記憶)と話が出たので2号棟の玄関ドア丁番を調べた、その時に防火扉ネジ、クロ-ザ-の不具合を発見、全棟を調べて、工事会社を調べて(h17年竣工) 工事2年前後なら瑕疵の対象となるか只S社に善処のお願いをしただけで、有料だとなれば理事会に掛ければよいことです。
※規約では管理人は建物に不具合があれば理事長(理事会に報告する義務があると思うが)副理事は管理人の規約はどう考えているのでしょう。
◎虚偽だと理事各位にメ-ルされて私が下の全棟ドア不具写真を添付して11/7に住民に配布した 下の写真17個所
◎ 11/7夜集会所に理事各位が集まり私に辞任要求してきたのでこの程度の理事会では一緒に仕事はやらない方がよいと判断で辞任した。
下の広報は 2007年9月当時の副理事が2010年3月2日の広報の文面である、大規模修繕工事契約前後に私が防火扉ネジ、ドアクロ-ザ-不具合をに緊急を要しているのでS社に善処をお願い、副理事がS社と瑕疵内として交渉補修終わったら不具合は1か所で悪戯と言い出し、今度は広報でこの文面この人の脳神経はどうなっているのでしょう。
大規模修繕工事2009年8月 1年目外階段補修残されたサビ亀裂個所は
下の広報も2010年3月2日 上記の広報と同じ紙面、「外階段鉄部のサビ 踊り場のシートの膨らみはについて手抜きした言っていますが」こんな文面の発想自体が神経を疑われます、鉄部塗装工事は外階段踊り場の淵周りしかありません、階段両脇鉄部塗装、踊り場H鋼根元なども、シートは関係ありません。
広報で副理事が踊り場にシート膨らみとあるが、2007年大規模修繕工事前北側廊下踊り場、 写真は工事前踊り場
上記の写真と同じ踊り場で今回の工事で淵周りをカットしてある、踊り場支柱根元は1年目補修(2009年8月21~25日)3年目補修(2011年8月)されたと思うがでサビ亀裂が出ている。踊り場シ-ト膨らみとは関係がない、証拠写真が出なければ口先で抑えられる思った言動でしょうが、工事会社となれ合い状態を表した工事であった。
下の写真も1年目補修(2009年8月)後 残された錆亀裂個所、ブログ内の2007年大規模修繕工事2号棟1年目補修後の錆亀裂個所の経緯写真が記載されています。
※h18年10月に南側駐車場増設委員会があり私はオブザーバーで出席11月に駐車場増設委員会に環境部理事として北側を提案、その後住民アンケ-トで北側賛成が多く、大規模修繕工事中は一時中断 H21年8月北側駐車場増設竣工
※ 副理事は 南側駐車場増設の件 防火扉の件を規約違反を持ち出してきた、同調する理事もいたようです。嫌がらせでしょうか。
※南側駐車場増設(北側提案)の経緯は別途公表予定
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⓷ 🔵2007年9月22日大規模修繕工事 北側廊下全パネル(927枚)鉄枠から取り外し鉄枠ケレンして塗装すると確認されたが、189枚に契約された、G社公募からの経緯
A-01図 公募5社中 北側廊下全パネル927枚取り外した鉄枠を錆、ケレン、して塗装してパネル取り付けるすることをG社が189枚と記載提出した工事明細書 2007年9月22日 大規模修繕工事契約前の見積書、パネル取り外し189枚工事明細書 写真の一部分
◉ G社が公募で全パネル取り外して鉄枠塗装してパネルを付けると指示されたが工事明細書に189枚と記載、組合側から全パネル取り外し927枚はと質問されて出されたパネル取り外し A-1図 全パネル927枚の内訳明細書を提出、修繕委員会(理事会)はG社を大規模修繕工事会社に指定された、B-1図
※大規模修繕工事契約書には189枚としか記載がなかった A-2図
A-1図 G社全パネル取り外し内訳見積書提出
A-1-1図 全パネル取り外し鉄枠塗装(全927枚)が189枚と契約書には記入されていた、パネル取り外しされた塗装状態 ※下地処理錆止め塗装がなく直接フッ素樹脂塗装がおこなわれている。
A-2図が2007年9月22日大規模修繕工事契約書のパネル脱着全棟数189枚と記載されてた工事明細書の写しです。
A-01図、公募時明細書とA-2図、契約時工事明細書の工事個所記入3番目の行が赤いだけで、C-3図(10/18議事録)G社が全パネル取り外し記入ミスと記載されて、理事長、副理事、営繕部理事、工事管理者がパネル取り外し枚数の確認ミスで契約凍結と記載されている。
A-2図 大規模修繕工事契約時工事明細書 赤下線欄 189枚
工事前パネル鉄枠の錆の写真 全パネル(927枚)下部奥鉄枠が錆びていて雨水が染み込みサビがにじみ出るのでパネルを取り外して鉄枠のサビをケレンして塗装さびを止めることになってたが189枚で契約された。
◉大規模修繕工事修繕委員会はA-1図の提出でG社全パネル(927枚)取り外しを工事確認したとしてH19年(2007)8月11日G社を大規模修繕工事担当会社と認めた、
※ 委員が賛成で承認とある 下から2行目
B-1図
B-2図 大規模修繕工事の説明会前に理事長、副理事、C営繕部理事、他2名理事がB-2図の文字赤線「全パネル取り外し、ケレンの上、塗装し、外側にシールを施ことで雨水に侵入を防ぐ、付けたまま塗装しない」と記載がある
B-2図
B-3図大規模修繕工事説明会の廊下の全パネル取り外して、ケレン(サビ落とし)塗装します、パネル外側をシーリングすることで雨水の浸水を防ぎ相当期間防錆効果の維持できると思います。
B-3図
B-3図大規模修繕工事説明会 ●●●印 廊下の の
◉ 大規模修繕工事契約3週間前B-4-1図 G社契約書案2部持参、1部、E建築士、1部管理組合(理事長、副理事、C営繕部)預かる、※ ほとんどの理事は契約書案は見ていない、(配布されていない) 公募の時はG社工事見積書が全修繕委員会に配されて全パネル取り外しが189枚しか記載がなかったので全パネル取り外しを要請でG社はA-1図の全パネル取り外し明細書を提出した。
B-4図
B-4-1図 工事契約3週間前、工事原案書(見積書?)を受け取った 組合執行部(理事長 副理事 営繕部理事部長)と工事E監理者が8/18日議事録、8/26日工事説明会で北側全パネル取り外しますと言いながら、工事契約明細書はパネル取り外し数字を確認しないで契約した、それが後日G社と執行部は契約凍結で決めた、1か月後理事会(修繕委員会)報告した。 その詳細議事録は順次記載されています。
◉ C-1図 9/22 理事長、副理事 C営繕部理事 E建築士、大規模修繕工事契約された(9/1にG社より契約書原案を受け取り見ていると思うが契約書には189枚と記載されていたが理事長、副理事、C営繕部理事、E建築士は数字を見落とした(確認しなかった)と10/18の議事録に記載)
C-1図 契約日
C-1--1図 C-1図の2頁であるがパネル取り外し件の議題はない
C-2図 9/22の契約日から2週間後の修繕委員会だがパネル鉄枠から取り外し927枚が189枚に契約されていたことが報告されていない。
C-2-1図
◉ C-3図大規模修繕工事契約9/22から約1か月後10/18にG社は189枚は記載ミスと言いE建築士もチェックミス、組合側チェックミス(組合側は執行部と称した理事長、副理事、C営繕部理事)3者がミスしてたと認め合って契約凍結
※G社はパネル1枚60kあり重たいから予想以上の人工がいる、工期が遅れる工事契約書に189枚しかないと主張とある、G社は工事前からパネルが重たいのは分かってた思う、(建物検査料を100万円以上計上している)※60k計った証拠写真見たことがない。その後広報では60k~90kと報告されている
◉大規模修繕工事明細書の重要な工事個所数字を確認ミスしたとして契約凍結が「工事範囲の仕様変更は理事会一任」11/17まで理事会(修繕委員会)に枚数確認ミス契約の結果報告だけで、住民には翌年5月の総会まで報告されていない。 法令に通用するのか 法学専門家に聞いてみたいです。
C-3図 全パネル取り外し927枚が189枚とG社のチェックミス、E設計士のチェックミ、組合側チェックミス(9/1にE設計士と組合側(執行部)は受け取っている)で契約書が凍結されたとある。19行目
C-3-1図 C-3図の2枚目の一部分の文面 「パネル(スクリ-ン)について当初数量189個所+α」 この時点でこの数字は工事会社公募時ことと思うがどうして今ごろに出てくるのか G社はパネル取り外し927枚をを189枚とミス記載した言っている。
C-4図 2日前にG社と副理事、C営繕部理事、 Y営繕部理事が全パネル取り外し927枚が189枚で契約凍結されたが今回の修繕委員会(理事会)11/17まででは知らされていない。理事会一任とは何でしょう。
C-4図 2頁目
C-5図 大規模修繕工事契約1か月以上経ってもパネル取り外し189枚にしたことは知らされていません。
C-6図 契約後約2か月、経ってから全パネル927枚取り外しが189枚と修繕委員会に知らされた、記載された内容文ですが、「10/18 3者で協議した、重たいから人手がかかる、工期に間に合わない、」と理事会一任とは何でしょう。
C-6図 11/17修繕委員会議事録2頁目9行目の内容 「工事変更など理事会一任」となるのでしょうか、住民は意味わかっているのでしょうか、私は分からない
◉ D-1図 H20年5月の総会後、私が全棟に2007年大規模修繕工事契約で北側廊下パネル取り外し927枚が189枚で契約された経緯を質問したが、その反論文がC-1図である、
◎文面の注1 我々膨大な契約書とあるがA3の5ページ位の契約書が膨大と言えるのでしょうか(その他工事内容書が数ペ-ジ添付されていたと思う)
◎工事契約前、ブログ内 A-1図~B-3図まで全パネル取り外し(B-1図G社賛成)を確認の記載、B-4図(9月1日)は大規模修繕工事原案書をC営繕部理事とE建築士は受けてっています、E建築士までパネル取り外し枚数をチェックミスとは(C-3図)チェクミスで契約が成立とは不思議です。
※パネル1枚の重さが60k~90k確認したとあるが計量した証拠写真がない。
◉2注 703万8千円値引きとあるが、追加明細工事費の分からない工事個所費がある、鉄筋爆裂(全棟パネル支柱根元は2150本と思うが)工事個所は超えているが実際の工事個所が分からない、タイル貼替(契約時㎡3500)追加工事ではタイル1枚500円(5㎝角) 南ベランダボ-ダ塗装剥ぎ取り費用、議事録では㎡3000円 追加工事費ではm3000円、ボ-ダ-厚みは20㎝で㎡15,000になる
※私は広報数か月後に書庫で工事明細書を見ています、管理人(理事会)の許可を得ています
D-1図
D-1図 の文面に毛細管現象のよるパネル錆汁とあるが D-2図 パネル下の奥、鉄枠の錆びが見えます、塗装しても奥まで塗料が届かない、鉄枠裏立ち上がりも錆びている、廊下側から雨水が染み込みサビが滲み出ます。
D-2図 北側パネル下鉄枠奥に錆が見える
D-3図 パネル取り外して鉄枠の塗装中であるが錆止め塗装がないがこれが通常塗装工事なのでしょうか。
D-4図 パネル付けたままの塗装、数か月後鉄枠から雨水と共に錆がにじみ出た。
◉パネル鉄枠は(D-3図 )厚みがあって丈夫である、、全パネル取り外し鉄枠ケレン錆止めすれば相当年もつと思う
◉2007年のパネル189枚工事中途半端で無駄だったようです。今回の工事はそのままのようです。次はどうなることやら。
◉パネルをアルミにと話が出ていますが、廊下アルミはぶつかればへこむ、鉄板にすれば現在の鉄枠に1~2本の鉄柱が必要、費用は現パネル取り外しとの比較が出て業者とのなれ合いで後から予期せぬ追加費用は出てくる。ファミ-ルハイツ理事会では?
◎ 工事契約時工事管理者が全パネル取り外し数字確認しなかった、執行部と称する(理事長、副理事、絵営繕部理事)もパネル取り外し枚数を確認しなかった、3週間前工事原案明細書を各1通ずつG社よりもらっている、G社はパネル全取り外し189枚と契約書に記入した、G社契約は契約凍結言い張り執行部は契約凍結1か月後に理事会(修繕委員会)報告「工事変更など理事会一任」とはなんだったのでしょうか?
以上