さっぴいの株主優待と長期投資

現物株への投資を中心に、現物保管型純金信託、原油ETF、投資信託などをしています。

2020/08/19

2020年08月19日 | 日記
ヒラキから株主優待が来た。

米国株式の特定口座での保有→配当受け入れ→米ドル建てMMFの購入の流れを1年くらいやっていたら、積もり積もって50ドルくらいのMMFの積み立てになっていた。
米国株ではウーバーをコロナのはじめのときに買った。
P&Gやアップルなども保有している。

北区赤羽という漫画を読んでいたらものすごく引き込まれた。
じぶんが探索好きで、波長が合ったのかもしれない。
コロナでなかなか遠くに行けないし。

コロナなのに株高だけれど、安い時に買ったのは利確しなくてもいいかなと思い始めている。
配当がいいし。取得単価が安かった分、利回りがいいし。そう簡単につぶれない会社を買っているなら、長期保有できるし。これから下がるかもしれないけれど、下がらないかもしれないし。下がったらまた買えばいいし。

気づいたら260銘柄以上を持っていた。
これは、物理的に問題がある。
決算の時期、優待の時期になると、ポストに手紙が入りきらない可能性がある。
一番いろいろ送られてくる時期に1日でもポストの確認を怠ると、翌日はポストのスペースがなくなるくらい来る。
今回、6~7月くらいにすごくいろいろ届いてうんざりした。

肉のハナマサのJMホールディング、業務スーパーが台頭するずっと前から知っていて、気に入っている会社。
ただ、優待の鶏肉の量が半端ない。
毎年、売却して優待を受け取るのをやめようかどうか悩むけれど、今年も気がついたら利確日を過ぎていた。そうこうしているうちに取得単価を大幅に上回っている。
胸肉2キロがいやなんじゃなくて、2キロが1つのビニールに入っているのが悩ましい。4袋くらいに分けてくれたら保管しやすいし使いやすいのですが。

病気になると、うまくいかないと、これまでの日常のありがたみが分かる。
限りある毎日を大事に。人生には限りがあるから。

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