カボチャのお化けが子どもを怖がらせる時期は過ぎました。
そろそろ、ヒゲのおじいさんの季節です。
ここ1か月で、
名糖産業
エディオン
アジアゲートホールディングス
ノバレーゼ
Cominix
日本管財
ヤマダホールディングス
キーコーヒー
新田ゼラチン
グローブライド
三谷残業
ベルーナ
ライク
ヤーマン
フォーラムエンジニアリング
ひろぎん
サムティ
安藤⭐︎間
ポーラオルビス
ナガセ
を買いました。
一方、何銘柄が売りました。
新田ゼラチンから以前いただいた食品のコラーゲン味がなんだかものすごかったです。
この一カ月で買った銘柄は、配当や値上がり益を目的として真剣に考えた結果のラインナップではないような気がしています。
株主優待につられました・・・
来年のNISAで買いを入れる場合、納税が不要になる代わりに損益通算はできないでしょうから、買った銘柄と運命を共にする覚悟が必要に思います。
損益通算できないとなれば、自ずと選ぶ銘柄も変わってきそうです。
暴落しようがなんだろうが持っていられるだけの銘柄にしないとならないですね。
どの銘柄を買うか以前に、現金が必要ですが。
新NISAの内容拡充は、ともすれば、老後の支援を国ではできないので自分でがんばってね!と暗に言われている気がします。
個人的な見解です。
企業が株主優待を廃止するように圧力をかけられているようですが。
圧力をかけている人たちは、投資先が廃止した株主優待にこれまでかけていた資金よりも増配される額の方が少ない場合、何かつっこまないのでしょうか。
企業側は、投資家に対して、どのように説明しているのでしょうか。きっと、納得できる理由があるのでしょう。
株主優待の国外発送は大変手間がかかり、ものによってはそもそも検疫の問題で送れないのでしょう。
しかし、もし株主優待を国外に送れていたら、少しは海外投資家の株主優待廃止圧力が少なかったかもしれませんね〜とか思っています。