一年に一回、部屋をきちんと片付けています。
断捨離します。
何がどこに置いてあるか、把握します。
最近「床に物を置かない」という趣旨の本を読みました。
床に置くものの数を減らしたら、ちょっと部屋がすっきりしました。
結局、ファンケルが2,000円割れましたが、何があったのでしょうか。
化粧品全体的に悪いからですかね。特にIR出ていなさそうだし。
ナンピンしようかと思いつつ、していません。
その時々で、違ったセクターの銘柄が上がったり下がったりしている。
今は外食や旅行関連の銘柄がびっくりするくらい上げていますが、コロナが流行り始めの時はサンリオ、共立メンテナンスや藤田観光がとても安かった。
無理もないです。老舗の旅館やホテルが廃業していましたし、ロックダウンという言葉も認知され、世の中が混沌としていました。
JALやANAも下げた。
そして、今、外食や旅行関連銘柄は調子がいいです。
リートについても、一般の株式銘柄の調子が悪い時、リートだけ安定していた時期があったのですよね。
いつだったか忘れましたが。
一方、現在、リート相場が下げているのがよく分かりません。
不動産を取得しての投資をするより遥かに楽で、利回りが5%くらいと良いので、リート悪くないと思うのですが。リートが全体的に下げているのには何か理由があるのでしょうか。
セリクラを伴うレベルのえげつない暴落するときは、銘柄ごとに株価の動きに時差のようなものがありました。
どの銘柄か覚えていませんが、「この銘柄まで年初来安値更新のリストに名前が出てくるようになったので、そろそろ下げが大詰めかな」と思ったことがありました。
今日もこうして、元気で過ごせて、寝る前のお茶を飲みつつ投資の勉強ができるのは、幸せなことです。
(日記です。投資を推奨するものではありません)