ジェイグループの株主優待をカタログと交換しましたが、そのカタログで注文したフライパンが届きました。
確か、株主優待券4枚x2回分=8枚と交換して届いたカタログギフトです。
届いた品は、多分これだと思います。
トングとフライ返しも同梱されていました。
アトムとカッパ・クリエイトからも株主優待の案内が届きました。
前はコーヒーがあったような気がしますが、コーヒーが見当たりません。これらの銘柄のコーヒーの株主優待品は、フィルターの性能がよく気に入っていました。
有効期限の関係で、確か今すぐにはポイントが増えず、年明けになるとポイント付与されたような気がします。
SBI証券では、バンガードS&P 500ETFの積立注文画面には、やはり、「特定」「一般」「旧NISA」という選択肢しかありません。
また、自分が持っている投資信託の大部分について、積み立て注文画面を見ると、「特定/一般的」「NISA(成長投資枠)」「旧NISA預かり」しかありません。
積立投資枠は全て株式の購入に回し、積み立て投資枠で現在保有しているのと同じ銘柄を買いたいと思っていましたが。
そもそも、積み立て投資枠の対象の投資信託の種類が少ないのでは。。。
SBI証券には、国が定めた厳しい条件をクリアした長期投資に適している投資信託が対象と書いてあります。
銘柄の数も、積み立て投資枠は成長投資枠より少ないです。
となると、積み立て投資枠を使い切りたい場合、国が認めた銘柄という枠の中から選ばなければならないし、その基準が成長投資枠より厳しい。
ふむふむ。
積み立て投資枠を持て余しそうな予感がします。
次は、ほぼほぼ株主優待目的で持っていて、配当・成長性に期待があまりできず、度合いの違いはあるにせよ愛着のある製品を作っている会社の保有株をホールドするか、売るか、考えます。