この春初めてホウロクシギを撮りました。
ホウロクシギは全長60センチほど、、ダイシャクシギと並んで最大級の大きさのシギです。
外観はダイシャクシギとほとんど同じで、見分けが付きにくいですが、腰やお尻が白いのがダイシャクシギ、褐色の模様があるのがホウロクシギです。
1枚目:ダイシャクシギ(奥)とホウロクシギ(手前)
2枚目~3枚目:この長いクチバシで、砂の中の甲殻類やゴカイ類を捕食します
4枚目:ダイシャクシギ(奥)と、寝てるホウロクシギ(手前)
5枚目:穏やかな浜辺で2羽、気持ち良さそうに寝ちゃいました^^
ホウロクシギって変わった名前ですよね。
名前の由来については定説がないみたいですが、焙烙(ほうろく)という素焼きの土鍋に似ているということからついたという説があります。
このシギもまた日本で一休みしたあと、繁殖のためシベリア方面に向けて旅立ちます。
ホウロクシギは全長60センチほど、、ダイシャクシギと並んで最大級の大きさのシギです。
外観はダイシャクシギとほとんど同じで、見分けが付きにくいですが、腰やお尻が白いのがダイシャクシギ、褐色の模様があるのがホウロクシギです。
1枚目:ダイシャクシギ(奥)とホウロクシギ(手前)
2枚目~3枚目:この長いクチバシで、砂の中の甲殻類やゴカイ類を捕食します
4枚目:ダイシャクシギ(奥)と、寝てるホウロクシギ(手前)
5枚目:穏やかな浜辺で2羽、気持ち良さそうに寝ちゃいました^^
ホウロクシギって変わった名前ですよね。
名前の由来については定説がないみたいですが、焙烙(ほうろく)という素焼きの土鍋に似ているということからついたという説があります。
このシギもまた日本で一休みしたあと、繁殖のためシベリア方面に向けて旅立ちます。