昨日、自力で食事もせず水も飲まない愛猫いちご
病院に連れていき
自力で食事もしない、水も飲まない症状を先生に伝え
流動食を飲ませてもらいました。
普通なら12時間で吸収されている輸液も
私でもわかるくらい残っている状況...
1時間おきに注射器で流動食を少しずつ
食べさせることに...
まだ生後10か月、信じられない!治したい!生きてもらいたい!
私の気持ちの焦り...
今日、輸液の点滴、血液を作るための注射...
物を生産する工場があっても材料がなければ何もできない状態。
食べなければ血液が出来ない状態。
血液が出来るまで時間がかかる...
先生のお話で私の不安でいっぱいの気持ちが落ち着きました。
私が不安な気持ちは愛猫いちごにも伝わるし
他の猫たちにも不安を与えてしまうかも...
もう何十年も猫たちと一緒に生きてきた日々。
老猫ならわかるけど若い猫が病で短い猫生を終えることにも立ち会ってきました。
何度経験しても動揺するし、悩むし、悲しいし...
やりきれない気持ちで飲みすぎるし...
1歳の誕生日を迎えてほしいので猫母さんは頑張ります。
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