雪崩と急斜面と樹林帯と
乗鞍岳から赤倉岳へ すぐに雪崩の跡が見えてきて
雪崩上部
走路
下部
見上げて
近景
もう一方の下部
上部にも亀裂が走っていて
赤倉岳への緩斜面を進んで
緩い登り返し
山頂手前はアオモリトドマツ密生地
山頂手前からは北八甲田も
赤倉岳山頂
開けた東斜面側は
凍った赤沼と
雪がない蔦沼
北八甲田側
十和田湖・御鼻部山
ここから赤倉岳の斜面へと
結構な急斜面
そして亀裂も少しだけ
北八甲田の景色ともお別れ
緩斜面へと この先は全体的に左側よりに進んで
沢地形上部を越えて
左側(東側)にトラバース気味に進んで
雪が切れる場所まで進んで
そこを過ぎてからも北東に進路(緩斜面を巻く感じで)をとりながら
途中いくつものブナの大木を見ながら
だんだんと樹林間が狭くなってきて
ちょっとした急斜面
さらに狭い樹林帯を進んで
左(北側)にかけ地形を見ながら進んで
菅沼が見えてきたら
菅沼(蔦温泉)への降下場所へ ピンクテープあり
この日でかろうじてスキーで下れて
といいつつ途中2ヶ所ほど雪は切れていましたが
急斜面を振り返って
菅沼までは残雪あり
菅沼、ここからはスキーを脱いで
東屋
東屋前から見た菅沼
遊歩道を蔦温泉へむかって
この期間は、まだ残雪が多く
ひょうたん沼
蔦温泉周辺は雪もなく
睡蓮沼への帰路はJRバス 青森方面最終16:10便利用(この前のバスは14:40発)
帰路、八甲田・十和田ゴールドラインを走行中の窓から、雪壁しか見えない所も
乗鞍岳東斜面には大規模な全層雪崩があります。
おお全幅40~50m、全長200m位(個人の見た感じ)
上部には幅広く亀裂もはしっていたので利用を考えている人は細心の注意を!
また赤倉岳の斜面にもわずかに亀裂があり上部からは確認しづらかったです。
赤倉岳から菅沼(蔦温泉)へは、わかりづらいです。
また先週で降り口の斜面にほぼ雪がなかったのでスキーを担いで下ることになるかと。
それでもこの先の利用は要慎重に。
雪はザラメでよく滑り楽しかったんですが、やはり赤倉岳後半の緩斜面はストックで常時漕ぐ感じでした。
また9時ゲート開放からの3座経由は下山時の乗車バス時間に制約があるので、
精神的に余裕がなかったなかったです(実際蔦温泉バス停には15分前到着でした)
今年はJRバスが4月の2週目土曜日から運転してもらえたのと、
八甲田山系には残雪が多めに残ってる所も多いので滑って降りれたかなと。
乗鞍岳から赤倉岳へ すぐに雪崩の跡が見えてきて
雪崩上部
走路
下部
見上げて
近景
もう一方の下部
上部にも亀裂が走っていて
赤倉岳への緩斜面を進んで
緩い登り返し
山頂手前はアオモリトドマツ密生地
山頂手前からは北八甲田も
赤倉岳山頂
開けた東斜面側は
凍った赤沼と
雪がない蔦沼
北八甲田側
十和田湖・御鼻部山
ここから赤倉岳の斜面へと
結構な急斜面
そして亀裂も少しだけ
北八甲田の景色ともお別れ
緩斜面へと この先は全体的に左側よりに進んで
沢地形上部を越えて
左側(東側)にトラバース気味に進んで
雪が切れる場所まで進んで
そこを過ぎてからも北東に進路(緩斜面を巻く感じで)をとりながら
途中いくつものブナの大木を見ながら
だんだんと樹林間が狭くなってきて
ちょっとした急斜面
さらに狭い樹林帯を進んで
左(北側)にかけ地形を見ながら進んで
菅沼が見えてきたら
菅沼(蔦温泉)への降下場所へ ピンクテープあり
この日でかろうじてスキーで下れて
といいつつ途中2ヶ所ほど雪は切れていましたが
急斜面を振り返って
菅沼までは残雪あり
菅沼、ここからはスキーを脱いで
東屋
東屋前から見た菅沼
遊歩道を蔦温泉へむかって
この期間は、まだ残雪が多く
ひょうたん沼
蔦温泉周辺は雪もなく
睡蓮沼への帰路はJRバス 青森方面最終16:10便利用(この前のバスは14:40発)
帰路、八甲田・十和田ゴールドラインを走行中の窓から、雪壁しか見えない所も
乗鞍岳東斜面には大規模な全層雪崩があります。
おお全幅40~50m、全長200m位(個人の見た感じ)
上部には幅広く亀裂もはしっていたので利用を考えている人は細心の注意を!
また赤倉岳の斜面にもわずかに亀裂があり上部からは確認しづらかったです。
赤倉岳から菅沼(蔦温泉)へは、わかりづらいです。
また先週で降り口の斜面にほぼ雪がなかったのでスキーを担いで下ることになるかと。
それでもこの先の利用は要慎重に。
雪はザラメでよく滑り楽しかったんですが、やはり赤倉岳後半の緩斜面はストックで常時漕ぐ感じでした。
また9時ゲート開放からの3座経由は下山時の乗車バス時間に制約があるので、
精神的に余裕がなかったなかったです(実際蔦温泉バス停には15分前到着でした)
今年はJRバスが4月の2週目土曜日から運転してもらえたのと、
八甲田山系には残雪が多めに残ってる所も多いので滑って降りれたかなと。
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