何日か前は、
旦那のモチベーションが上がらず
「音楽の世界に浸りたい」と言った。
私は先に眠りに就いたが
その夜3時まで眠れなかったそうだ。
散歩の途中、
旦那はため息交じりに
「あの頃に戻りたい」と言った。
重い言葉かもしれないが、
私は耳にタコができるほど聞いている
から、また?と思ってしまう。
なぜ、またそんな風に思ったか?
尋ねると、前夜にある曲を聞いて
思いにふけってしまったと…。
「この夜を止めてよ」
…(゜-゜)なぜ?
どの辺で?
確かに切ない曲だけど、
私にはわからなかった。
旦那はJUJUが大好き。
何か感じるものがあったのだろう。
その夜、友達にこの出来事を
話したら、
「落ちたときは、とことん落ちた方が
良い。」とのこと。
…確かに。
それから、這い上がれば良い。
そして、落ちるために音楽を聴くのも
アリ。その音楽を友達は
「闇ソン」(闇ソング略して闇ソン)
と命名していた。
そうか。
誰しも持っている、
自分だけの「闇ソン」
旦那のモチベーションが上がらず
「音楽の世界に浸りたい」と言った。
私は先に眠りに就いたが
その夜3時まで眠れなかったそうだ。
散歩の途中、
旦那はため息交じりに
「あの頃に戻りたい」と言った。
重い言葉かもしれないが、
私は耳にタコができるほど聞いている
から、また?と思ってしまう。
なぜ、またそんな風に思ったか?
尋ねると、前夜にある曲を聞いて
思いにふけってしまったと…。
「この夜を止めてよ」
…(゜-゜)なぜ?
どの辺で?
確かに切ない曲だけど、
私にはわからなかった。
旦那はJUJUが大好き。
何か感じるものがあったのだろう。
その夜、友達にこの出来事を
話したら、
「落ちたときは、とことん落ちた方が
良い。」とのこと。
…確かに。
それから、這い上がれば良い。
そして、落ちるために音楽を聴くのも
アリ。その音楽を友達は
「闇ソン」(闇ソング略して闇ソン)
と命名していた。
そうか。
誰しも持っている、
自分だけの「闇ソン」