旦那の成長記録

心が弱い旦那の日々の一喜一憂を記録します。

冷蔵庫の中

2018-01-25 07:59:33 | 日記
久しぶりの喧嘩の原因。

「冷蔵庫の中身」







私が仕事を始めて、旦那と子どもが

2人で留守番することが増えた。

夕食とお風呂を旦那にお願いする。



食事さえ用意しておけば、ちゃんと

やってくれる。

それには感謝してる。




私が仕事から帰ってくると、私は

1人で夕食をとり、風呂に入る。



子どもはまだ起きている。



旦那は寝かしつけたりしない。




だから、私は早く寝かしつけようと

子どもと一緒に寝ようとする。





そうすると旦那は不愉快に。





旦那の言い分はこうだ。







「少しくらい3人で遊んだって良いじゃ

ない。なんでもかんでも、決まりみた

いに寝なきゃいけないの!?」




私たちが寝るということは、

旦那はリビングから寝室へ移動しなけ

ればならなくなる。

旦那がリビングにいると、こどもが

寝ないからだ。




でも、旦那はリビングでテレビを見て

こたつで暖まっていたい。

夜は眠れない旦那。

その夜は長い。

既に22:00になろうとしている。



こうして追いやられてる感じが嫌

なのだ。





そして、「怒ってます」と言わんばか

りに台所でガチャガチャ音を立てて

何か作り始めた。





私が「何怒ってるの?」

と聞くと、上記の答え。

それに加えて、

「冷蔵庫の中、お前と子どものもの

しかないよな。見てみろよ!」





いや、見なくても分かるよ。

私が管理してるんだから。






これには私も聞き捨てならない。






「てめー!何も食わねーじゃねー

かぁー!!」






旦那は基本朝ごはん食べない。

昼は職場でおにぎり。

夜は皆で食べる。私がいないときは

メニュー決めて作っておくか、

温めるだけで食べられるようにして

おく。



旦那は基本炭水化物と肉しか好まず。

魚ダメ。

野菜ダメ。

果物は物による。

結局おかず沢山作っても、全然

食べない。

「食べろ」って言っても食べない。






それでも、甘い物は好きだから、

買い物行ったら旦那用の物も買って

くる。



旦那がハマったものは、ストック

切らさない用に買っておく。

でも、ある日突然食べなくなる。

ブームが去る。

だから、私も買わなくなる。








それなのに、この言われよう。

「はぁ!?」






私にしたら「ふざけんじゃねぇ。」

なんだけど、旦那の前でいったら

またケンカになるから優しく言ってる

つもりなんだけど、納得得られず。






疲れる。

仕舞には、「俺とも買い物に行って

くれ」だって。






生活費は切り詰めろ!

なるべく貯金しろ!

と言う割に、

外食したい!

俺の好きな物買わせろ!

…どっちやねん!!






さすがに、腹の虫がおさまらない

っていうか、納得できなくて、

気持ちの整理がつかない。




言われたことを「はいはい」って、

軽く流せたららくなのに、いつまでも

モヤモヤしている自分がいや。