旦那の成長記録

心が弱い旦那の日々の一喜一憂を記録します。

退職

2019-11-11 15:29:50 | 日記
結局いろいろあって、仕事に

行けなかった。


気持ちの反応が体に出た。

仕事に行ったら歩けなくなり、

仕事に行こうとしたら嘔吐が止まらな

くなり…。





もう、ここでの仕事は無理だよ。

後先考えず、休もう。



主治医とも相談。

退職した。

旦那はお金の心配ばかり。

退職したことで、ほっとした反面、

新たな不安が怒りに変わっている。




私は風邪が治らない。

こまった。

もう疲れた。

休みたい。

落ち込みからの上昇(上昇編)

2019-11-11 15:27:04 | 日記
実家に帰省してから、

兄弟との会話。

いつもなら、途中で怒って投げ出すのに

今回は話を聞いて頷く。




「なんか不思議な感じ」

「仕事も恋愛と一緒」

「逃げられると追いたくなる」


だから、前職にしがみつきたくなるの

では?

そんなにこだわらなくてもいいのでは?



そんな話。



兄弟からは、

「過去にしがみつくな。後悔しても

なにしても、今や未来は過去があって

こそ。」と。



その時は納得していた。


帰省ちゅうは穏やかだったなー。

落ち込みからの上昇

2019-11-03 08:37:40 | 日記
連休に、帰省を予定していた。


旦那がこんな状態だから、子供のために

帰りたかったが、帰れるか帰れないか

ギリギリまでわからなかった。




帰る日もお互い仕事だったのだが、

旦那は早退してきた。

話を聞くと「足に力が入らなくなった」

…と。

以前にもそんなことがあった。

でもそれは、仕事中ではなかった。

今回は、多分精神症状から身体症状が

出たと思う。



上司と相談して帰ってきた。

上司との話では、一時やめた方が

いいのでは?、という話も出たようだ。

上司は、旦那にはある一定の理解を

示していて、旦那を心配してのことの

ようだ。



それからまた旦那は「前のところに

戻りたい」「友人がメールを無視して

いる」「どうしてわかってくれない

んだ」…などなど、またもとに戻った



これでは、帰省は無理じゃないか?

と思ったが、旦那は「帰る」と言い張る

仕方なく帰省した。


夜中の出発。私は一睡もしていないので

眠くて仕方ない。

断眠しながら途中までいって、私が

起きたらまた「お前はどう思ってる

の?」と話し始めた。



車内でまた押し問答かよっ。

と思ったが、はなしをしないと収まら

ないのか、また喧嘩しながら帰省。

最後には「やっぱりもう俺なんて

いなくていいじゃん」みたいなイジケ




くそっ。

私の心。



実家について、一眠り。

起きてからなんか、旦那の様子に変化



友人の口は言うが、機嫌がいい。

「なんかさ、変な気分なんだよね。

仕事とってさ恋愛と似てるきがして。

断られると、追いかけたくなる。

だから固執したのかな?」と。



もう一度まっさらになって、やり直し

たい。

今のところで、もう少し頑張る…的な

ことを言ってた。




そうなればいいね。

ほんとに。

来てよかったんだって。

よかったね。