♪Night and you and Blue Hawaii…(♪ブルーハワイ ここまでしか知らない・汗
「フヨウ(芙蓉)」 アオイ科 <8月27日の誕生花>
花言葉は…淑やかな恋人・繊細な美
今朝の最低気温は午前6時の17.5度。 最高気温は午後3時の26.5度。
最少湿度45%。 爽やかです。 これ以上ない最高のお天気でした。
《朝散歩… 蜻蛉池公園 10.6km 15,208歩 3時間》
涼しいと云うより寒い位の夜でした。 散歩に出た9時の気温は22.2℃。
青い空、白い雲、そよぐ風… まるでハワイ!(笑。 爽やかです。
まず、仕出し屋さんに寄って天婦羅盛り合わせの予約をして、本格的に散歩開始。
(ブログ友達と天婦羅の話のコメントをやり取りしていたら食べたくなって…笑)
この仕出し屋さん、元々魚屋さんですが野菜も売っていて、この天婦羅はたぶん売れ残りの
素材を揚げているのでしょう。 550円で大き目のトレイに山になっているんです。
私たち家族3人で2回食べてもまだ余るほどです。 人気メニューで、散歩帰りには
売り切れになっている事が多いのです。 散歩帰りに受け取って帰りました(笑。
蛉池公園に咲いている 「芙蓉」 の花です。
“芙蓉” と云えば顔立ちの整った美人の形容、そして “芙蓉峰” とは富士山の事。
「芙蓉」は美しい花として認められているんですね。
“ムクゲ”“モミジアオイ”“オクラ”“ハイビスカス” などと同じアオイ科。
どの花もよく似ていますね。
中国での “芙蓉” は、“ハス(蓮)の花” の事をさし、花木の 「芙蓉」 は、
「モクフヨウ(木芙蓉)」と云うそうです。
原産地は中国で、西日本、台湾でも自生しています。
中国の「芙蓉」民話…
昔、成都に蓉家村という村があり、村には静かな川が流れていました。
村には美しくて気立てのよい芙蓉(フーロン)という少女が住んでいて、家の隣には
虎子(フーズ)という少年が住んでいて、芙蓉は兄のように慕っていました。
ある朝、芙蓉が川で米を砥いでいると、鯉が寄って来て…
「とてもお腹が空いているので何か食べる物が欲しい」と言い、芙蓉は鯉のために
米粒を川に撒いてやりまた。
年月が流れ、芙蓉は美しい娘に、虎子は逞しい働き手に成長し、2人は婚約した。
結婚式前日の朝、芙蓉が川へ米を砥ぎに行くと鯉が来て、芙蓉に言いました。
「明日の夜、妖竜が海に行きます。 ここを通る時に、生き物は妖竜に食べられてしまいます。
あなたは鳳凰山にお逃げなさい。決して他の人に話してはいけない。 妖竜が来た時に
食べ物(村人)がなかったら、私達が酷い目に遭わされるから」 と。
しかし、芙蓉は黙っていることが出来ずに、村人皆んなを鳳凰山へ避難させました。
芙蓉は妖竜が自分を許さないだろうと覚悟して、虎子に別れを告げましたが、
虎子は芙蓉のために妖竜と戦う決心をしました。 虎子と妖竜との戦いは夜明けまで続き、
妖竜は死にましたが、芙蓉と虎子の姿は見えなくなっていました。
翌年の春、岸辺に1本の木が生え、秋になると美しい花が沢山咲きました。
避難して助かった村人は、この花をフヨウ(芙蓉)と呼ぶことにしました。
また、勇敢に戦った虎子を偲んで、村を流れる川を虎河と呼ぶようになったと云う事です。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《45km 6,383,歩 1時間30分》
今日の見守りは2時半(1.2年生)と3時半の2.回でしたが、3時から見守って来ました。
3年生の女の子 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん、惜しかった~」?
「何が惜しかったんや?」 ランドセルから紙切れを取り出して見せてくれました。
「あんなぁ、今日なぁ、言葉遊びでビンゴゲームしてん」 「おうおう」
「あと1個で満点やったのに…」 3×3の升目に秋を思わす言葉を書き込み、先生の
思っている秋と合えば〇をして、縦横斜めに並ぶとビンゴ… らしい(笑。
「ありゃ~、あと一つで完全制覇じゃったのに…」 「そうやろ~、悔し~~~い」(笑。
「ほいじゃが、あと一個はもみじか…? 先生がもみじを思い浮かべんのはおかしいの~」
「先生、松茸とか、おでんとか、サンマとか焼き芋とか言うんやもん」(笑。
先生はお幾つなんでしょう? 子供たちの思う秋と少し隔たっているような…(笑。
今日の歩数 21,591歩(ハワイの気候を朝散歩+秋を思わす言葉遊び見守り)
9月総歩数 214,651歩= 150.3km(1歩を70cmに換算)
今年計 3,979,920歩=2785.9km
「フヨウ(芙蓉)」 アオイ科 <8月27日の誕生花>
花言葉は…淑やかな恋人・繊細な美
今朝の最低気温は午前6時の17.5度。 最高気温は午後3時の26.5度。
最少湿度45%。 爽やかです。 これ以上ない最高のお天気でした。
《朝散歩… 蜻蛉池公園 10.6km 15,208歩 3時間》
涼しいと云うより寒い位の夜でした。 散歩に出た9時の気温は22.2℃。
青い空、白い雲、そよぐ風… まるでハワイ!(笑。 爽やかです。
まず、仕出し屋さんに寄って天婦羅盛り合わせの予約をして、本格的に散歩開始。
(ブログ友達と天婦羅の話のコメントをやり取りしていたら食べたくなって…笑)
この仕出し屋さん、元々魚屋さんですが野菜も売っていて、この天婦羅はたぶん売れ残りの
素材を揚げているのでしょう。 550円で大き目のトレイに山になっているんです。
私たち家族3人で2回食べてもまだ余るほどです。 人気メニューで、散歩帰りには
売り切れになっている事が多いのです。 散歩帰りに受け取って帰りました(笑。
蛉池公園に咲いている 「芙蓉」 の花です。
“芙蓉” と云えば顔立ちの整った美人の形容、そして “芙蓉峰” とは富士山の事。
「芙蓉」は美しい花として認められているんですね。
“ムクゲ”“モミジアオイ”“オクラ”“ハイビスカス” などと同じアオイ科。
どの花もよく似ていますね。
中国での “芙蓉” は、“ハス(蓮)の花” の事をさし、花木の 「芙蓉」 は、
「モクフヨウ(木芙蓉)」と云うそうです。
原産地は中国で、西日本、台湾でも自生しています。
中国の「芙蓉」民話…
昔、成都に蓉家村という村があり、村には静かな川が流れていました。
村には美しくて気立てのよい芙蓉(フーロン)という少女が住んでいて、家の隣には
虎子(フーズ)という少年が住んでいて、芙蓉は兄のように慕っていました。
ある朝、芙蓉が川で米を砥いでいると、鯉が寄って来て…
「とてもお腹が空いているので何か食べる物が欲しい」と言い、芙蓉は鯉のために
米粒を川に撒いてやりまた。
年月が流れ、芙蓉は美しい娘に、虎子は逞しい働き手に成長し、2人は婚約した。
結婚式前日の朝、芙蓉が川へ米を砥ぎに行くと鯉が来て、芙蓉に言いました。
「明日の夜、妖竜が海に行きます。 ここを通る時に、生き物は妖竜に食べられてしまいます。
あなたは鳳凰山にお逃げなさい。決して他の人に話してはいけない。 妖竜が来た時に
食べ物(村人)がなかったら、私達が酷い目に遭わされるから」 と。
しかし、芙蓉は黙っていることが出来ずに、村人皆んなを鳳凰山へ避難させました。
芙蓉は妖竜が自分を許さないだろうと覚悟して、虎子に別れを告げましたが、
虎子は芙蓉のために妖竜と戦う決心をしました。 虎子と妖竜との戦いは夜明けまで続き、
妖竜は死にましたが、芙蓉と虎子の姿は見えなくなっていました。
翌年の春、岸辺に1本の木が生え、秋になると美しい花が沢山咲きました。
避難して助かった村人は、この花をフヨウ(芙蓉)と呼ぶことにしました。
また、勇敢に戦った虎子を偲んで、村を流れる川を虎河と呼ぶようになったと云う事です。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《45km 6,383,歩 1時間30分》
今日の見守りは2時半(1.2年生)と3時半の2.回でしたが、3時から見守って来ました。
3年生の女の子 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん、惜しかった~」?
「何が惜しかったんや?」 ランドセルから紙切れを取り出して見せてくれました。
「あんなぁ、今日なぁ、言葉遊びでビンゴゲームしてん」 「おうおう」
「あと1個で満点やったのに…」 3×3の升目に秋を思わす言葉を書き込み、先生の
思っている秋と合えば〇をして、縦横斜めに並ぶとビンゴ… らしい(笑。
「ありゃ~、あと一つで完全制覇じゃったのに…」 「そうやろ~、悔し~~~い」(笑。
「ほいじゃが、あと一個はもみじか…? 先生がもみじを思い浮かべんのはおかしいの~」
「先生、松茸とか、おでんとか、サンマとか焼き芋とか言うんやもん」(笑。
先生はお幾つなんでしょう? 子供たちの思う秋と少し隔たっているような…(笑。
今日の歩数 21,591歩(ハワイの気候を朝散歩+秋を思わす言葉遊び見守り)
9月総歩数 214,651歩= 150.3km(1歩を70cmに換算)
今年計 3,979,920歩=2785.9km
今日は眠くて続きません。おやすみなさいです。メール入れました。よろしく。
この信州でもたくさん見ることが出来ました。
子供たちとの 屈託の無い話は・・楽しいですね
先生の秋と 子供の秋と・・・その違いを・・
子供にしてみれば・・残念だね、悔しいね・・
子供さんの親が見たら・・さてなんていうのかな
なんて想像すると 面白いですね
平和につながりますね。
天ぷらからどうにか解放されて、お花談義に
と思いましたら、550円・・・にはまいりますね!
家で材料買ってもこんなに安くなりません。
秋ですね・・・食欲の。私も今日は
天ぷらにします。
沖縄のブログ友達さんは、良く花を知り、
咲く場所もご存知ですよね。
ひげさんご紹介の花々はほとんど
沖縄で
見る事が出来ませんし、果たして
沖縄に
あるのかどうかさえ解らないでいます。
北部のやんばる辺りに出かけると
多く見られるのかな?
海岸地方の中部では、繊細な花は「イチコロ」なんです。
あきませんねんでぇ!
ようやくトンボが飛び交うようになりました。
私も小さな秋見つけます。
子供たち… そうですね、良く懐いてくれているので、楽しく見守りをしています。
男の先生でしょうか、女の先生でしょうか、年齢も聞き漏らしましたが、
ひげたちが思い浮かべる秋に近いですね(笑。
50代の先生でしょうか(笑。
>芙蓉はこの信州でもたくさん見ることが出来ました。
出来ましたって事は、もう終わりでしょうか?
こちらでは今が盛りです。 季節を追い越されてしまったようですね。
そう云えばこの先生の秋を思わせる言葉は、食べ物ばかりですね。
女の先生? いや、決めつけてはいけませんね(笑。
いやいや、昨年の3分2程の歩数です。
昨年は年間5000km歩く、を目標にしていましたからね。
そうです、天婦羅、美味しかったです。 550円で10種、30品ほどの数、
お買い得です。 残り物なので、餃子や竹輪、肉団子なども揚げているんです。
毎回何が出て来るか楽しみです(笑。
お花たち…そうですね、過酷な環境の沖縄では、生命力の強い植物だけが
生き残れるんですね。