♪乾いた空を 見上げているのは誰だ…
さあ今 銀河の向こうに飛んで行け~ ♪出発の歌(上條恒彦)
「ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)」 キク科
花言葉は… 大切なのは外見より中身
今朝の最低気温は午前3時の9.2℃。 最高気温は午後3時の17.3℃。
昨日の鬱陶しいお天気から一転、明るい日差しが一杯の素晴らしいお天気になりました。
今日は小春日和のポカポカ陽気でした。
今日は母のデイケアの日。 昨日、追加で行ったので3日連続の出勤です。
でも、昨日行った事を覚えてないので、何の不満も言わず迎えの車に乗って行きました。
「昨日も行ったのに、今日も行くんねぇ?」 と言ってくれたら、困るけど嬉しいんですが(笑。
年をとると “何やってんだか?” と云う事が多くなりました(汗。
今日は夫婦で、予約していたインフルエンザの予防接種を受けに行って来ました。
料金は1000円。 今、高齢者への助成が無い場合の料金っていくらなんでしょう。
この時ばかりは年を取ってて良かったと感じます(笑。
この後、出掛けたついでに “うどんでも食べて帰るか” と云う事になり“丸亀製麺”へ
讃岐うどんを食べに行きました。 ここはセルフで、注文のうどんを受け取った後、
各自がお好みの天婦羅や刻み葱などをトッピングしてテーブルに着きます。
で、さぁ~… 七味唐辛子を降り掛けてと… 蓋を開け、うどんの上にパッパッっと…
なんと、小型の缶コーヒーほどの容器に入っていた唐辛子が全てうどんの上に…
良く見ると七味の蓋の一部を持ち上げれば、小さな穴が開いていて… なんだかなぁ(大汗。
それでもうどんの底の方をひっくり返して食べようとしたのですが、とても食べれた物では
有りません(笑。 また新しく注文しようと返却口に持って行くと、店のおばちゃんが
“さっき手渡したばかりなのにもう?” って顔で私を見ます(汗。
そして唐辛子で真っ赤になったうどんを見て 「あらあら大変、すぐ作り直しますから…」
「いやいや、新しく注文しますから…」 「いいんですよ、すぐお持ちしますから…」
2~3分もすると新しいうどんを持って来てくれて…
「容器の蓋がしっかり締めてなかったんですねぇ、ごめんなさいねぇ」
いやいや、謝るのは私の方で(汗。 優しいおばちゃんでした(ありがとねぇ・笑。
「ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)」です。 それにしても情けない名前です。
花が咲いた後の姿が、そのように見えるので、このような名前がついたそうですが、
実際には鑑賞の価値が無い菊と云うことでしょう(この綿毛が雨に濡れるとボロに見える事も。
花は「ボロ」の名が恥ずかしいのか、うなだれて咲きます。
そして花が終わると天を向き、やがて綿毛が風に吹かれ種を飛ばします。
私にはこの瞬間が一番輝いて見えます。
海外では茎や葉が食用とされ、日本国内でも家畜のエサなどに用いられるそうです。
天婦羅やおひたし、炒め物、汁の実などにすると結構美味しいのだそうです。
春菊のような味と香りと言う人もいます。
台湾では戦時中、日本兵が「昭和草」と呼んで食用としていたと言い、台湾ではそのまま
「紅花襤褸菊」の事を「昭和草」と呼んでいるそうです。 原産地はアフリカです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《9.8km 13,935歩 2時間30分》
昨日今日明日は親御さんと先生の懇談会のため、1時10分に帰って来ます。
1時から見守り、その後、歩数稼ぎに付近を散歩しました。
下校時間の変更を知らされていないのか、今日の見守り隊は私一人でした。
3年生の女の子が2人連れだって帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~、おっちゃん失恋した事ある?」(汗。 なにを言い出すやら(笑。
「おっちゃんは失恋した事は無いのぅ、おっちゃんは嫌われそうになったら自分から
身を引くけぇ。 どうしたんや お前失恋したんか?」(笑。
仮に一人を なっちゃん、もう一人を れなちゃん としておきます。
なっちゃんが「まえなぁ、うちの事を好きって言った男の子がいてん」 「おうおう」(笑。
「私もその子が好きやってん」 「うんうん」(笑。
「でもなぁ、今日その子、れなちゃんにも好きって告白してん」(笑。
「なんか気の多い男の子じゃのぅ、ほいでれなちゃんはその子が好きなんか?」(笑。
れなちゃん「うちは嫌や。 だって雑巾掛けする時、わざとぶつかって来るねんでぇ」
「ほうかぁ、そりゃぁ、その子はれなちゃんが好きなんじゃのぅ、男の子は好きな子にゃぁ
気を引こうと嫌がらせをするもんじゃ」 するとなっちゃんが「やっぱりうちは失恋したん?」
れなちゃんが「うちはあの子、嫌いやからあんたに返すわ」(笑。 どうしたもんでしょ(笑。
今日の歩数 13,935歩 (どうしたもんでしょ子供見守り+付近を散歩)
11月総歩数 458,241歩=320.8km(1歩を70cmに換算)
今年計 5,184,750歩=3629.3km
さあ今 銀河の向こうに飛んで行け~ ♪出発の歌(上條恒彦)
「ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)」 キク科
花言葉は… 大切なのは外見より中身
今朝の最低気温は午前3時の9.2℃。 最高気温は午後3時の17.3℃。
昨日の鬱陶しいお天気から一転、明るい日差しが一杯の素晴らしいお天気になりました。
今日は小春日和のポカポカ陽気でした。
今日は母のデイケアの日。 昨日、追加で行ったので3日連続の出勤です。
でも、昨日行った事を覚えてないので、何の不満も言わず迎えの車に乗って行きました。
「昨日も行ったのに、今日も行くんねぇ?」 と言ってくれたら、困るけど嬉しいんですが(笑。
年をとると “何やってんだか?” と云う事が多くなりました(汗。
今日は夫婦で、予約していたインフルエンザの予防接種を受けに行って来ました。
料金は1000円。 今、高齢者への助成が無い場合の料金っていくらなんでしょう。
この時ばかりは年を取ってて良かったと感じます(笑。
この後、出掛けたついでに “うどんでも食べて帰るか” と云う事になり“丸亀製麺”へ
讃岐うどんを食べに行きました。 ここはセルフで、注文のうどんを受け取った後、
各自がお好みの天婦羅や刻み葱などをトッピングしてテーブルに着きます。
で、さぁ~… 七味唐辛子を降り掛けてと… 蓋を開け、うどんの上にパッパッっと…
なんと、小型の缶コーヒーほどの容器に入っていた唐辛子が全てうどんの上に…
良く見ると七味の蓋の一部を持ち上げれば、小さな穴が開いていて… なんだかなぁ(大汗。
それでもうどんの底の方をひっくり返して食べようとしたのですが、とても食べれた物では
有りません(笑。 また新しく注文しようと返却口に持って行くと、店のおばちゃんが
“さっき手渡したばかりなのにもう?” って顔で私を見ます(汗。
そして唐辛子で真っ赤になったうどんを見て 「あらあら大変、すぐ作り直しますから…」
「いやいや、新しく注文しますから…」 「いいんですよ、すぐお持ちしますから…」
2~3分もすると新しいうどんを持って来てくれて…
「容器の蓋がしっかり締めてなかったんですねぇ、ごめんなさいねぇ」
いやいや、謝るのは私の方で(汗。 優しいおばちゃんでした(ありがとねぇ・笑。
「ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)」です。 それにしても情けない名前です。
花が咲いた後の姿が、そのように見えるので、このような名前がついたそうですが、
実際には鑑賞の価値が無い菊と云うことでしょう(この綿毛が雨に濡れるとボロに見える事も。
花は「ボロ」の名が恥ずかしいのか、うなだれて咲きます。
そして花が終わると天を向き、やがて綿毛が風に吹かれ種を飛ばします。
私にはこの瞬間が一番輝いて見えます。
海外では茎や葉が食用とされ、日本国内でも家畜のエサなどに用いられるそうです。
天婦羅やおひたし、炒め物、汁の実などにすると結構美味しいのだそうです。
春菊のような味と香りと言う人もいます。
台湾では戦時中、日本兵が「昭和草」と呼んで食用としていたと言い、台湾ではそのまま
「紅花襤褸菊」の事を「昭和草」と呼んでいるそうです。 原産地はアフリカです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《9.8km 13,935歩 2時間30分》
昨日今日明日は親御さんと先生の懇談会のため、1時10分に帰って来ます。
1時から見守り、その後、歩数稼ぎに付近を散歩しました。
下校時間の変更を知らされていないのか、今日の見守り隊は私一人でした。
3年生の女の子が2人連れだって帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~、おっちゃん失恋した事ある?」(汗。 なにを言い出すやら(笑。
「おっちゃんは失恋した事は無いのぅ、おっちゃんは嫌われそうになったら自分から
身を引くけぇ。 どうしたんや お前失恋したんか?」(笑。
仮に一人を なっちゃん、もう一人を れなちゃん としておきます。
なっちゃんが「まえなぁ、うちの事を好きって言った男の子がいてん」 「おうおう」(笑。
「私もその子が好きやってん」 「うんうん」(笑。
「でもなぁ、今日その子、れなちゃんにも好きって告白してん」(笑。
「なんか気の多い男の子じゃのぅ、ほいでれなちゃんはその子が好きなんか?」(笑。
れなちゃん「うちは嫌や。 だって雑巾掛けする時、わざとぶつかって来るねんでぇ」
「ほうかぁ、そりゃぁ、その子はれなちゃんが好きなんじゃのぅ、男の子は好きな子にゃぁ
気を引こうと嫌がらせをするもんじゃ」 するとなっちゃんが「やっぱりうちは失恋したん?」
れなちゃんが「うちはあの子、嫌いやからあんたに返すわ」(笑。 どうしたもんでしょ(笑。
今日の歩数 13,935歩 (どうしたもんでしょ子供見守り+付近を散歩)
11月総歩数 458,241歩=320.8km(1歩を70cmに換算)
今年計 5,184,750歩=3629.3km
出発の歌、上条恒彦、いいうたですねえ。
大阪ドームで同じステージで歌いました。大阪ドームでうたごえ祭典が開かれた年1997年、1000人ぐらいのステージだったのでしょうか。
こどもの話も、なんだかその年齢の自分と重なりますねえ。でも違うのはそんなことは口に出して誰かに言わない時代ですね。
お母さまが毎日デイケアに行かれても苦情?が聞かれない幸せです。
いつか耳にした話、母は認知症で、一日なんどでも犬の散歩に出かけています。犬も認知症にかかっているようで、疑問にも感じないで、よろこんでついていきます。それを一日中繰り返しています。笑えない話ですが、本人たちは、それでしあわせだからいいのですよね。
「ベニバラボロギク」人間てつめたいねえ。本人はわかってないことをいいことに。
優しい、定員さんで良かったです
言うだけ言って見るもんですねー
丸亀製麺・・・ささみの?天ぷらが好きです
ベニバナボロギク・・・これは知っていましたよ
ひげさんが、撮ると きれいに見えますね
私が撮ると ほんとに ボロギク 見たいでした
食べれるのですよね・・・でも、食べてみようとは思いませんでしたよ・・・
♪出発の歌、当然知っていますよ。 逆にchidoriさんの方がご存じないかと(笑。
1997年と云うと大阪ドームは出来たばかりの頃ですね。
知っていれば見に行ったのに(笑。
子供の恋愛… ですよね、ひげの頃、ましてやchidoriさんの頃には
恋愛に告白って言葉は使わなかったのではないでしょうか?
ひげが子供の頃は、告白って犯罪者が罪を告白するって意味だと思っていました(笑。
ドジする事が多くなりました。 錠剤だってプチッとする時落とす事が多くなったし…
若い頃のように身体が反応しなくなったんですね(汗。
>言うだけ言って見るもんですねー
いえいえ、ひげは何も言わず、新たに購入するつもりだったのですが、
親切なおばさんだったのです。
今回は野菜のかき揚げをトッピングしましたが、ささみの天婦羅?
次回はそれにしてみます(笑。
ベニバナボロギク・・・ ですよねぇ、ひげも食べれると分かっても食べる気には
なりません。 野草で食べるのはツクシとワラビくらいでしょうかねぇ。