（続きの続き）日本は元々は凄い資源国だった。今でも、凄い資産はあるよね（＾ ＾）

（続き）
時々出る、日本には凄い額の借金があるという、財務省系の主張は・・

あれって、本当は、陰謀論的・・・？？

ソースが小説で申し訳ないけど、米国は（＝日米などの資本主義国家は）凄い借金を背負っている酷い国だという主張は、米TVドラマにもなったその小説内の、Rの高官の主張そのままで、米国やらと違って、Rはちきんと現金を持ってるというのだ。

それとほぼ同じ主張を、日本の経済関係者が言うとかね。どうなっているの？？といつも変に思ってます（泣

だいたい、借金が多いといっても、信用があるからこそ、お金が借りられるわけで・・

あなた達は、信用されてないから、お金が借りられないのではないですか？

と、Rの人に聞いてみたい。

こちらが出資したものでも、突然の国の方針変更で、わけのわからない理由で、取り上げるようなことをすれば、以後、誰も信用しませんよ！！

・・サハリン１とか２とか・・・

と、Rの人に聞いてみたい。

個人でも、もし多額の借金があったとしても、それを担保する資産があり、毎月、きちんと少しずつでも借金返済できたら、何も問題はないわけで・・

そのへんを今まで、あまり財務省というか、経済関係の解説者が、本当のことを言ってくれなかったせいで、私達、国民は長年騙されてたというか・・・

毎年、国の借金は、・・・兆円！という、今にも日本は財政破綻しそうだという、ニュースが大々的に出るでしょう。

でも、日本には担保能力のある莫大な資産があり、信用もある。借金してもきちんと毎年借金の返済ができる、安定した収入（＝歳入）がある！ということを知らされてなかった。

とことん困ったら、お金を刷ることもできるみたいだし・・

どこに、そのような悲壮感あふれる記事・ニュースを出すほどの、日本に借金倒れとかの危機があるというのでしょうか・・・という話・・・

しかも、そのせいで、増税しないといけないとかの、トンデモナイ論調になることが多いし・・・（泣

（続く）

今の米国政権内の様子が、まるで米TVドラマのようなことについて。ドラマ以上に凄い役者さん達が勢ぞろい（＾ ＾；

でも、今ヒットしているあれらのTVドラマは、すべて米前政権時のものなのですよね。よくわかりませんけどね。＜この続き＞（＾ ＾；

テキサス親父さんの動画とか見てると、米国でも民主党というと、わけのわからないような政策が玉にあって、云々・・・

日本の某政党と同じようなことなのかはよく知りません。テキサス親父さんは米共和党支持者だそうです。

2大政党制の米国では、政権が替わると、ほとんどの政府のスタッフも代わるということです。

だから、今何か揉めているけど、仕方がないというか、政権が替わったので、各種長官も交代するのかもしれません。

米TVドラマじゃ、某米政府機関長官や局長級が怖い連中と組んでいるとかいう設定で、めちゃ怖かったりします。

あれって、どこまで本当なのかといつも疑問に思っています（＾ ＾；

これは何？ 集団ストーカー？？？

周辺幹線道路の目立つ車列

アーム付きの汚い白色の平トラックの空トラック
（＝荷物を積んでいない）緑の幌付き
コンクリートミキサー車、プロパン運搬車、
車のキャリアカー、ダンプ、大型コンテナー
コンテナ型トラックの他府県ナンバー
錆の浮き出たようなステーションワゴンタイプの各種営業車
汚い白色バン、黒のDQNカー
屋根に梯子を乗せたわけのわからん車
に、最近よく目立つのは、郵○局のスクーター
渋滞中の片道2車線の幹線道路の真ん中を駆け抜ける自動二輪
原付の群れ

怖～～～～

これに、高級外車と、
一族郎党全員を乗せたような年式の古い乗用車
助手席の女が白いマスク姿の中年の男女の車
黒いサングラスの女の運転する外車
と、
11○○とかのゾロ目ナンバーの車

他府県ナンバーの乗用車群
（昔はアンテナを立てたりしてたけど、今はなし）

住宅地の中の広いきれいな道路でも、
これなのですよね（泣

やっと余命本が買えた（＾ ＾）ｂ

「余命三年時事日記」
余命プロジェクトチーム (著)
青林堂 発行

この本の販売にはいろいろ妨害があったみたいで、
アマゾンでしか買えないのじゃないかって言われる
状態が続いてました。

私も大阪周辺の本屋さんで探しましたけど、なかなか見つからなくて、予約するのも面倒だったので、
「アマゾン１位の本みたいなので、入れてね。また、来ますから。」とかなんとか、お願いしておいたら、今日、本屋さんの店頭に平積みされてた（＾ ＾）ｂ
（＝私が買ったので、残り１冊になってしまった!!）

内容は、余命ブログで読んで知ってたこともあるけど、
ちゃんと本にまとめて書籍化、出版されたのは
凄いと思いました。

けど、まだまだ知らなかったことが多く、Z、
この辺のことは永く日本ではタブーで報道されなかったのね、
と気づくことしきり（＾ ＾；

どうして一部日本がこんな変なことになったのか、
失われた２０年とか言われた原因も
推測できるようなことがあります。

皆様にも、ぜひ御一読お勧めします（＾ ＾）

スパイ小説や映画の見過ぎとも思いつつ（続きの７）またしも、戦後賠償をしろ、とか７０年も前のことを持

昨日も、また変な事件があって、
日本の船、商船三井の大型鉄鉱石運搬船が中国に差し押さえられた。
（それって、インドネシアにできたK国ポスコ製鉄所の大事故とも関係あり？）

”・・・戦後補償をめぐる訴訟で、中国の上海海事法院が商船三井の船舶を差し押さえたことに対し、 日本政府は昭和４７（１９７２）年の日中共同声明ですでに「解決済み」となっていた日中間の損害賠償問題を中国側が蒸し返したとして警戒を強めている。・・・”
ttp://news.livedoor.com/article/detail/8756502/
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1397989319/

今、あまりに海外で、変な事件が起こっているので、
ゲンナリ。鎖国したい～～～（＾ ＾；

というわけで、（前の続き）
日本近隣のあの国々に関わると碌なことがないので・・・

トム・クランシーさんの本「Threat Vector（米中開戦）」を読みました。文庫本で4冊もあるのですが、めちゃ面白い。

すごいアクション、というか工作の凄さよ。
（＝これも映画化が待ち遠しいです・・・無理？）

あの国の凄さが分かるというか・・・（＾ ＾；

けど、もしかしたら、そのクランシーさんがまだ、そんなお年でもないのに、６６歳という年齢で、突如？亡くなってしまったのは、
「Threat Vector」で、某国のことを、彼らのサイバー攻撃のことなどを書いたせいじゃなかったのか、などと妄想したりしている（＾ ＾；；；

今は本当に、某C国は一部軍部が勇ましいことを言っているのでしょ。めちゃコワイです・・・

実際のニュースとして、衛星の爆破実験の実行（２００７年？）
彼らのサイバー攻撃とか、ＰＣにバックドアが仕掛けられてたとか、
軍事費を毎年１０％以上も増額してるとか、
周辺国との領海のいざこざとか、空母まで保有し始めたとか、
太平洋を米国とで半分わけにしようと提案したとか・・・
（＝日本は中国域に！！？）

目にあまるものがありますからね・・・・・・・

また、それを小説や、映画、TVドラマ、ゲームにすることまで、制限しようとしているのは、旧ソレン以上の、言論封殺だと、思うのです。
やり口が汚いというか・・・・

日本もＮＨＫとかが、近隣諸国条項？とかを飲まされて、
連中の悪事はあまり報道しない、とか話があります。
知れば、知るほど、うんざりする、事実があります（怒

スパイ小説や映画の見過ぎとも思いつつ（続きの６）・・この２１世紀に、領土的な野心を持っているって、

またしても、うるさい外野がでてきて・・・、今も
日本の悪口ばかり言いふらして、告げ口外交などと言われるものを
続行している隣国があるのですが・・・

＞うっとおしいわぁ～～～ということで（続き）

元寇の時は、船の外に日本人の人質を吊るしてたとか・・
対馬村民の大虐殺とか・・・

しかも、元軍と一緒になって攻めてきたのは、朝鮮半島にあった国！
大体、元のフビライハンに黄金の国ジパングのことを、その富のことを言い立てて、遠征をそそのかしたのって、当時の朝鮮半島にあったその国らしいのにね（怒

それにしても、大陸の連中の怖さは大昔からで、水滸伝の人肉饅頭の話。西遊記でも、三蔵法師は高い地位のお坊さんの肉を食べたら、不老不死になれると思っている妖怪や山賊に襲われるし・・・

今も、そうでしょう。天安門事件のときの学生達はどうなったの？
今も存続するという北朝鮮の劣悪な強制収容所とか・・・

でもまぁ、もし今攻められても、３度目の元寇は失敗するだろうし、あまり心配はしていないけど、対馬から盗んだ仏像を返さない韓国とか、とにかく、何か危険信号が出てきているので、もっときちんとした迎撃体制や、防御体制を整える必要があると、私は思っています。

この２１世紀に、領土的な野心を持っているって
どれだけ、野蛮な国なのか・・・ということで（怒

（続く）

スパイ小説や映画の見過ぎとも思いつつ（続きの５）・・日本と周辺国との関係の歴史的な観察。歴史は繰り

（続き）
歴史的にみて、1つの国が大きくなっていくと、周辺国と争うようなケースが増えるようで、この点でいくと、某Ｃ国などが最近あちこちで領土領海紛争を引き起こしているのも、その流れかと・・・

本当のところ、日本は関わりになりたくありませんよね。

１９世紀半ばまで、日本は鎖国してたのに、米国の黒船に乗ってやってきた、ペリー提督に開国させられてからというもの、周辺の東南アジアの国々のように、欧米の植民地にされないためにも、日本は富国強兵政策を執らざるを得なかった。
その結果、周りの国々が目障りに思ったのか、まるで、やんちゃ坊主たちが近所じゃ誰が一番強いのか、と腕比べをしたかのように、周辺の清、帝政ロシア、そして、アメリカと戦争をすることになって、結果、最後にアメリカにだけは負けて、国土は焦土に。

で、もう戦争にはこりごりと思っているわけで。それに、周辺の縄張りの中の順位が決定したので、それ以上、やる必要がなくなったようなこともあり（＾ ＾；；；

アメリカの親分さんがしっかりしているなら、一の子分でもいと、あきらめているようなこともあるのだけど・・・
（＝奴隷扱いは嫌だからね、ということ。
（＝冗談半分で書いていることが分からない石頭がいるようなので、解説すると、用心棒代のようなものを日本に払えと要求し続けている国があるので、日本はまるでヤクザの子分か被害者、哀れな子羊のようだ!!? 、とも思っているわけで・・・）
（＝アメリカは好きな国の１つだけどね・・・）

某Ｃ国は、ＷＷ２後にできあがった、まだ若い国で、かつての日本のように、急速に経済力と共に軍事力をつけてきたわけで、ある意味、その腕試しをしたくて、したくて堪らないようになってきているようにも思います。

で、あちこちで、周辺国と衝突している。
チベットや、ウイグルを蹂躙。
西方を大方平定したので、次に、東方や南方に出てきた。

日本的にいうと、中国大陸にある国がまとまって大きくなり、それが仏教徒を弾圧しだしたら、危険信号で、歴史的にいうと、鎖国するとか、防御体制をとらないといけない。

３度目の元寇は不要！！！

日本の西方の大陸に出来た国が、どれほど国民に対して残虐かは、日本人がよく知っているから・・・
（続く）

スパイ小説や映画の見過ぎとも思いつつ（続きの４）・・映画の舞台の話。何を敵役にする？まだ、やってな

（続き）
映画の００７シリーズも、朝鮮半島が舞台の回はホバークラフトとか出てきて、めちゃ面白かったけど、その後、００７を作ってた会社ＭＧＭは破産。製作は違う会社になったみたいで（＝何が破産の原因だったのかは知りませんけどね）それ以後の、００７は何か変わってしまい、ウイットに富んだ上品さみたいなのが消えてしまった（＾ ＾；

今まで、敵役としてのソレンの存在が大きく、東西ドイツの対立もあり、西側のスパイと東側のスパイのスパイ合戦とかで、上手に映画を作ってたのが、ベルリンの壁がなくなり、冷戦の終結。ソレンも崩壊して、誰が叩いても文句の出ない、敵役がいなくなってしまった!!?

実存の国を、敵役として、出すことには問題が多いでしょうから、ドンパチして、派手にやっつける相手としては、まぁ、エイリアンとか、宇宙からの侵略者とか、ゴジラとか（＾ ＾；
一部の犯罪組織などになるのでしょうけどね・・・

また、現実的な話でいうと、日本周辺の近世では、
日清戦争、日露戦争、ＷＷ２
（＝太平洋戦争＝大東亜戦争＝日米の戦争）
朝鮮戦争（＝南北朝鮮間）、ベトナム戦争・・・とあり、これに、冷戦（＝東西対決＝ソレン対米国）を加えて考えると、まだ、やってない戦争の組み合わせは、米中だけだったりしてね・・・（＾ ＾；

その辺が、「Threat Vector」（邦題「米中開戦」）
なんて本が出てきた由来かも・・・（＾ ＾；

（続く）

スパイ小説や映画の見過ぎとも思いつつ（続きの３）・・トム・クランシーさんのスパイアクション小説と

（続き）
最近、アメリカ国内がやられる映画が多くなったでしょう。ホワイトハウスが爆破されるような映像のある映画が連続して上映された（＝邦題「ホワイトハウス・ダウン」とか・・・）
なぜ、そんな物騒なものが作られ続けているのか？？？

作っている人達は、単に（米）国内で戦う映画や、サバイバル戦闘ゲームを作りたかっただけかもしれませんけどね（＾ ＾；

思い出すと、映画「ダイハード ４」（２００７年）も同じような内容。（＝サイバーテロで電源がやられて、大規模な停電。辺りが次々に電気が消えて、真っ暗になる！という衝撃的な映あり。・・・勿論、舞台はアメ国内）

で、ゲーム「ホームフロント」のヒストリーといい、あまりに吃驚したので、ネットで調べてたら、また、いろいろ出てきて、ニコニコ動画のニコニコ大百科では、その製作途中の経過が書かれてた。
ナント、最初の仮想敵国は中共だったらしいのだ。
（＝いくら何でも、北朝鮮と米国じゃ国力が違いすぎるでしょ。）
それが、いろいろ作っていくうちに、なんか中共の人に、一生中共に入国できなくなるかもしれないとか、言われたらしく、それで、仮想敵国を北に変更したということ！！！！！！！

でも、北朝鮮も怖いことには変わりなく・・・

ＫＡＯＳスタジオは閉鎖、属してた会社は倒産したとかで（＾ ＾；

【参照】
”どこが怖くないだ！十分怖いじゃねぇか！！！！”
「Homefrontとは」・・ニコニコ大百科の解説
http://dic.nicovideo.jp/a/homefront
//
「HOMEFRONT」
http://ja.wikipedia.org/wiki/HOMEFRONT

（続く）

スパイ小説や映画の見過ぎとも思いつつ（続きの続き）・・凄い設定内容のゲームがあるのです（＾ ＾；

（続き）
前に、ＮＨＫで、日本のゲーム業界の特集をしてた。最近は、北米連合のゲームの興隆がすごいとかで、カナダのゲーム開発への優遇政策とか、米国の製作現場の取材とかね。

ＮＨＫは日本企業が負けつつある？と、嬉々として報道した？？？という感じもしたくらいで・・（＾ ＾；

その中に、ＫＡＯＳとかいうゲーム製作会社の作っている「ホームフロント」というゲームが紹介されてたのだけど、凄い内容で、北朝鮮と、アメリカが戦争をするという話。そのホームとはアメリカのホームであるアメ本土で、戦闘があるということで

北朝鮮の前のトップが死んだというところくらいから始まって、
（=しかも、日時的にはまだ死んでなかったときに・・・）
北が南に軍事侵攻、韓国はすぐに統一されてしまって
統一朝鮮、unified Korea　ができ、

日本は連中に国内でテロを起こされて、降伏してしまい
Japan has surrendered ！！！！！！！

太平洋を越えて、統一朝鮮がアメリカ本土にテロを仕掛け、衛星爆破などで、電源喪失、大規模な停電。で、都市が攻撃され、市街地が戦場にアメも、制圧された地域がでてきて、侵略されはじめる・・・

で、それに、対抗するために、アメリカ人がゲームの中で、レジスタンスとして統一朝鮮軍と戦うというもので、

この作られたゲーム内のヒストリーの怖さを見てみてください（＾ ＾；

「Homefront Future History Trailer 」　2010/06/16
http://www.youtube.com/watch?v=pHd-iMgY-lc

)

ホームフロント【HOMEFRONT】 日本語版
http://www.youtube.com/watch?v=0wPK6WJJdBM

日本は降伏したということにもびっくりするし・・・
・・・Japan joins Greater Korean Federation
って、怒るよね。ありえない！！！！

なぜ、この時期にまた私がこのゲームのことを思い出したのか、というと、大韓航空機爆破事件を彷彿とさせるようなマレーシア機の不明事件が起こっているから。それに、毎年３月期くらいに、日本国内でも交通事故の多発など、変な事件事故がよく起こり、あれは、某国の春窮（＝春の端境期に食料がなくなって飢える）じゃないか、っても言われているから。金を寄こせって、脅すために事件を起こす感じ？ めちゃハタ迷惑！！！

（続く）

スパイ小説や映画の見過ぎとも思いつつ（続き）・・・じゃ、日本はどうなの？という話（＾ ＾；

(続き）
今、公開中の映画に「エージェント：ライアン」というのがあって、スパイものなのだけど、その原作者はトム・クランシーさん。

ウィキペディアによると、”アメリカの小説家。軍事や諜報活動を扱うテクノ スリラー小説を数多く執筆し、また自身の名を冠したテレビゲームの監修も務めた。”ということ。だけど、残念なことに去年亡くなられた。享年６６才とまだ若いのに。

で、どんな小説家なのか、とちょっと見てみたら、邦訳最新作は英語の原題はともかくも、日本語の題名が凄くて（＾ ＾；
「米中開戦 （ Threat Vector ）」（2012年）
この次回作 「Command Authority 」が去年末（2013年１２月）に、本国では出版されているそうなのだけど、まだ未邦訳らしい。

事実が先か、小説が先か？

とか、思う小説が時々あるのだけど、彼の作品がまさにそれで、過去の作品には未来の事件を予言してたようなものもあったらしく・・・

ナンと、この去年出版の Command Authority の舞台はウクライナで!!　ウクライナ・ロシアの政治情勢そのものが作品世界になっているらしい。
ttp://www.ac.auone-net.jp/~oknehira/CommandAuthority.html

この邦訳本を早く読んでみたい。けど、なんかちょっと微妙かな～。
小説や映画でスリルを楽しむのはいいのだけど、それが実際となってくると、ちょっとビビるから。

それに比べて、日本は平和だと思いたいけど、
あの地震や原発の事故も、もしかしたら・・・、と思うこともあり、あまりに結果が悲惨でハッピーエンドではないので、小説にはしにくいけど、このような上手な小説家にかかると、日本を舞台にした大掛かりなスパイ小説も書けるほどに、日本周辺にもいろいろと怖い題材が、恐ろしい現実が、ころがっているようにも思えて、ちょっと怖く思っています（＾ ＾；；；

【追加説明】
ちょっと、言葉足らずだったみたいで（＾ ＾；
映画「エージェント：ライアン」の英語原題は
「JACK RYAN: SHADOW RECRUIT」（２０１４年アメリカ）
ジャック・ライアン・シリーズの映画化最新作で、若き日のライアンのことを描いています。「Threat Vector」の映画化ではありません（＾ ＾；

実は「Threat Vector」の映像化（？）にやや近いと思われるのがあって、ゲームの「ホームフロント」とかいうもの。でもかなり違う・・・舞台が変えられてしまっている・・・

話が長くなりそうなので、また次回に（＾ ＾；；；

スパイ小説や映画の見過ぎとも思いつつ・・・日本人の我慢の限界も超えてきている？？？

何か、ソチ五輪以降のことは、クリミア半島のこととか、小説とかの題材にもなっているような、その手の陰謀論を信じたくなるようなことばかりで・・・

また、最近の国会中継やＴＶのニュース、ワイドショーを見てたら、今まで、散々私達（＝日本人のネットをよく利用する人達＝2ｃｈねらーを含む）は、わけのわからない人達によく悪口を言われていたわけですが、しかも、２ｃｈとかは便所の落書きとまでも言われてたのですが、その落書きと同じようなレベルの悪口のような追求をＴＶ上でする人達がいることがわかって、なんだかもううんざりだ、と思うようになっています。

普段の一般社会では到底通用しないような、言いがかりのような質問とか、食べた物までも問題に・・・

日本人が日本国内にある神社に参拝するのが、どうして外国で問題になるのか？＜内政干渉でしょう。＞

日本人がどうして、反日国を延々と援助をしないといけないのか？＜仲良くする必要はありません。＞

日本人の悪口を言っている外国人の嘘を、どうして排除することができないのか？？？
＜日本人への中傷をやめさせるべきです。＞

日本には、「仏の顔も三度まで」って、言葉はあるけど、三度どころか、百回二百回・・、何年も何年も・・・戦後、７０年近くも、日本は我慢させられてきて、もう、我慢の限界は超えてる、と思います（怒

今までの甘い日本に付け込んだ外国人に、日本は近隣の反日国家に、お金を出し過ぎています。

あれらの中傷は、日本からの援助金を引き出すための詭弁です！！！

感謝もせず、反日行為ばかりする連中には、お金も出さない、援助もしないと、宣言するべきです！！！！

（続く）