なんかこのところずっと、
天気もおかしかったし、
株価も8月くらいに上がったのが、
今は全部下がってくるような乱高下で、
よくわからない動きだし・・・
兼好法師に習って
”徒然なるままに 日暮らし PCに向かひて 心にうつりゆくよしなしごとを そこはかとなく書きつくれば・・・”
というか、適当にPCのメモ帳に、思いつくまま、いろいろ書き込んで、ついでに検索などして遊んでいると、時たま面白いことに気づいたりします。
その1つが、日経平均株価が史上最高値 3万8915.87円をつけたのが、1989年なのだけど、丁度その年は日本に始めて消費税(3%)が導入された年ということ!
余程、日本のバブルをつぶしたかったのね・・とも、思いますが、その消費税導入の威力は凄くて、それ以後、日経平均株価は1度もその高値を超えられない。日本の消費低迷はそこから始まったのかと・・・(^ ^;
誰か責任をとってよねと思いますが、未だに、税率を上げろと言っている人達はいるのですよね。
あれって、どういう魂胆で言っているのか
凄く疑問に思っています(^ ^;
(続く)