み~ちゃんブログ 2 by Mikoyuki

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”おはぎゃ~”と言わなくてすむように・・・情報機関と少子化対策としての結婚支援!

2023年01月09日 | 政治・税制・証券:時事

続き
つまるところは、日本にもっと正確な外国の情報を掴めて、かつ日本に関する誹謗中傷を防ぎ、嘘や捏造に基づく非常識な無理難題は訂正させるような、広報機関や情報機関がほしいということ
(=それに、スパイ映画みたいな、00ナンバーの人も必要かもね

それと、少子化をどうかすることでしょうけどね

少子化は
女子の晩婚化というか、
男女ともの晩婚化というか、
結婚しない人の比率が増えてしまった結果
みたいです。

去年の統計で、50歳未婚率が出ました。
ビックリするような結果でした。

”50歳男性の生涯未婚率が爆増”
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00118/00197/

”50歳未婚率が急上昇 20年は男性28%、女性17% ”
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1672299218/

(=ネット上の記事やソースは消えることが多いので
5chのスレッドも貼っておきます)

今まで、余りに怖くて言えなかったのですけど・・

景気が悪くなって、
皆で働け、働け・・となって
男女とも外で働くことに、稼ぐことを、半ば強制され・・
で~~、晩婚化・・・

今までみたいに、
女子は24~5歳までに、男子も30歳くらいまでに
結婚相手を見つけるようにするべきです。

田辺聖子さんのご本の中にでてくる、高齢のハイミスという設定の主人公の年齢が、27,8歳で、30歳前でした。もっと年上かと思ってました。

だから、子育て支援もいいけど、
国ぐるみの結婚の奨励や、結婚支援も必要だと
思っています。

日本は今では、大家族ではなくなってます。色々親身になって心配してくれる、家族や親族も少なくなってしまった・・

・・
大ベストセラーの「国家の品格」の著者
藤原正彦先生が、米国の大学にいたときの話を著書「若き数学者のアメリカ」に書いておられます。

これも凄く面白い本なのです!

中に、米国では就職と同じくらいに、学生は学校を卒業するときに、交際相手をさがすことが重要だったという話が出てきます。

米国男子学生が必死にガールフレンドを探してたってね。

元々、向こうの社交は男女のペアが基本

卒業式のパーティーに出席するときの
相手探しが大変で・・・
米国に留学した日本人学生が
お相手は見つかりましたか?と
向こうの先生に、いろいろ心配して貰ったという
話を昔に、私も聞いたことがあります。

(続く)



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