被災地にはまだたくさんの動物が
取り残され誰もいない街で
必死に生きています
今後、帰還困難区域は国有化され立ち入りが出来なくなるそうです…
『一匹でも多く救いたいと』志を同じくする団体・個人の方達が連携をし日々、給餌・捕獲を試み奮闘されています…
手弁当に自費のボランティアさんが
殆どだそうです…
↑このポスターは救護団体の
“にゃんだーガード”さんと
ブックマーク(のらねこ)の
写真家 “中川こうじさん”の
昨年の福岡での写真展の物です…
昨日、三年ぶりに保護された命です
よく頑張った~‼︎
※写真はにゃんだーさんのブログ
『幸せへの栖にゃんだーガード』より
↑こちらは一昨年の福岡での
写真展の物です
↑こちらは『にゃんこはうす』さんと
中川こうじさんの昨年の福岡での
写真展の物です
動物救護団体運営は保護だけでなく
現場の実状を伝える為、
現在も写真展や講演会等の
活動を全国で続けられています
絵本作家 Usaさん 代表を務める
『東日本大震災津波で消えた
小さな命を想う』
是非 ご覧下さい↑↑
3.11…今日は震災で虹の橋へと
旅立った沢山の小さな命達にも
手を合わせたいと思います
今回、忘れない様にと
ブログに残しました
読んで頂きありがとう
ございましたm(._.)m
みい母より