いつもの散歩道。
側脚歩行を練習中の方からは注意されるかもしれませんが、
母はいつもブランの後ろです。
引っ張られているほどではありませんが、ブランに先導されている感は否めません
でも、いつもとは違うところに行きたい時は、とりあえず振り返り
私にお伺いしている・・・と思いたいです。
でも、それ以外はブランの思うまま、気の向くままに
「そう、朝はいっぱいバスが通るね」
「何かいましたか?」
急に立ち止まるブランに、ぼーっとしていてぶつかりそうになることもあります。
こんな事ではいけないと思いながらも、
元気で散歩するブランを見ていたい母です。
(だって、横について歩いたらブランが見えにくいんだもん)
それでも側脚歩行だっていう方、怒りの「ぽち」をお願いします。
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甘々な母は、これからもずっとブランの後ろでいいです。