母の声が届いた！？

今日のタイトル…

アニマルコミュニケーションの話ではありません(^_^;)

（写真は適当なものを挟んでいきます）

実は以前から、

もしかしたら…
と、思いながらも

まさか…

偶然…

と打ち消していました。

最初に感じたのは

11月のマッサージで脚を痛めて
動けなくなった時、
トイレの為の散歩に母もブランも
苦労していた時です。

トイレ散歩のあと、ぐったりしているブランに
ある日、見かねた母は
声に出して言ったのです。

「おうちでチッコしてええよ」

その時、ブランはじっと母を見つめていました。

その後です。

夕方、寝ていたブランが
ふっと頭を起こし母をちらっと見ると
尻尾だけすっとお尻から離し
そのままの格好でチッコをしたのです。

ブランは以前からお漏らしがありますが
そのお漏らしは寝ている間とか
立ち上がった時とか
ブランが無意識の時ばかりでした。
だから尻尾やお尻周りはチッコで汚れ、
いつも臭っていました。

でも、このお漏らしでは
尻尾もお尻も汚れません。
ブランはトイレシートを下に敷いた
マットの上を選んでチッコしました。

それ以降、ブランは今も
チッコの催促をする事なく、
まるでパピーのように
躊躇することなく
自然におうちチッコをしています(^.^)

でも、まだこの時までは
「まさか…」でした。
それが「やっぱり」と確信に近いものを
感じる事になる出来事があったのです。

それは…

長くなったので次回に(^_^;)

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