ほぼ一ヶ月間、暑さを知らない山荘でのんびりと暮らしてきました。
掃除洗濯に食事の用意はみな家内がやってくれ、私は読書と探鳥に専念していました。
２４日に、自宅での用事やら仕事でこの猛暑の中へ引き戻されました。
今日は久しぶりに里山に登り汗をカキカキ鳥を探したが、まるで見当たりません。
そこで、皆様にはご面倒でも、
少し時間を頂いてデジブックをご覧頂こうと考えた次第です。
ほぼ一ヶ月間、暑さを知らない山荘でのんびりと暮らしてきました。
掃除洗濯に食事の用意はみな家内がやってくれ、私は読書と探鳥に専念していました。
２４日に、自宅での用事やら仕事でこの猛暑の中へ引き戻されました。
今日は久しぶりに里山に登り汗をカキカキ鳥を探したが、まるで見当たりません。
そこで、皆様にはご面倒でも、
少し時間を頂いてデジブックをご覧頂こうと考えた次第です。
写真を誉めて下さってとても嬉しいです。どの写真にも、それを撮るためのバックストーリーがありますから、決して忘れるものではありません。
会社が倒産しない限り永久に写真は保存してくれます。次は、４月頃になると思います。
一枚一枚に込められたpoloさんの気持ちが良く伝わって来る様ないい写真ばかりですね。
何時までも保存できるといいですね。
次は秋編かな。
貴女の写真は長足の進歩を遂げていると思います。それは、貴女の場合は肩に力が入っていて、シャッターを強くおすから、激しい手ぶれが起きていたものと思います。それが最近では、ゆっくり優しく押しているらしく、ジャスピンもみられるようになりました。望遠レンズを使う場合はやはり三脚は使った方が良いと思います。一度試してください。
その割には月に１度作ればいいほうで、無駄な投資でしょうか。
花（桜、アジサイ、ハス）などを投稿する時に重宝しています。
それにしても、最初のカイツブリ、キレーイに撮れていますね。
私は、一度もカイツブリを鮮明に撮れたことがないです。
やはり、三脚が必要かなとこういう時には思いますが、どうもそこまで徹底できないでいます。
会費を払えば画像は永久に保存しますなんて、宣伝して、会員を募っているようです。なにも、ひとさまに頼まなくても自分で管理をすればよいのだから、あまり、利用価値がありませんね。それに、写真の送りが（次へ移動する）のろいので、見ている人はイライラしますよね。編集が面倒だし、あまり魅力がありません。
今日も里山に登ってきました。待つこと３時間。カラ類の混群が通り過ぎましたが、どれも速い動きで何一つものになりませんでした。昨日今日と二日続けてボウズです。汗；
うっかり虫除け対策（私の場合はモーターで、虫が嫌いな匂いを散布し続ける装置）を両腕にぶら下げてあります。それでも、かいくぐって、進入してきますね。蚊たちは飢えております。鳥の写真はどれも貴重です。一期一会ですから。二度と同じものは撮れません。一発勝負ですね。
確かにサンコウチョウは見応えのある鳥です。一度は見たいですよね。撮影が無理なら双眼鏡でみる、という手もあります。オオルリはその時期にはいくらでも、肉眼で見ることができますよ。
ＮＨＫでやってましたが、鳥類はみな肺以外に第二の気嚢があって、それが第二の肺の役割をしているらしい。だから、あの小さな体で、何千キロも飛ぶことができるそうですよ。
今までの汗と努力で撮り集められた野鳥写真、思い出しながら拝見させてもらいました。
珍しいキシバリやサンコウチョウ、アニメを見ているような凛々しいオオタカの幼鳥の羽はたき姿など数々…
素晴らしい秀作が、また1冊増えましたね。
デジブックのお試し会員では何度か作ると、そのうち「後何日」の表示が消えなくなりました。無料で続けるのも無理があるようです。今は皆さんの作品を見せて頂いて楽しんでいます。(*^^
思い出しながら拝見しました。画面の切り替わりがキラキラと輝いて、
明るい夏の光そのものですね。どのお写真もなんて素適なんでしょう。
本当にご苦労のしがいがありましたね。
山荘近くのプライベートフォレストでは蚊には悩まされない、とのことでしたが
やはり下界の里山ではそうは行かないのですね。
虫除けスプレーをかけていても、家の前でスプレーのかからなかった
隙間をねらった蚊に毎日刺されている私は、蚊やぶよと戦いながらと
想像するだけでとても真似できないと思ってしまいます。
この商法には乗るまいと思って止めてしまいました。
他のブロガーさんのを見せていただくだけで
いいかな？と思っています。
其れで今日はこの夏の鳥の総集編！
どの鳥さんも美しく撮られて～素敵なデジブックになりましたね。
子野中で私もサンコウチョウは見たことがないので一度であってみたいです。
オオルリは声だけでも聞けたし、飛んでいるところや気の止まっているところを見ることが出来ただけでも今年の収穫でした。
逸れもガイドがいない限り絶対に分りません。
矢張り私は水の中に居る鳥より空を飛んでる鳥さんのほうが好きです。
空を飛ぶ鳥はえっさを食べる時意外は飛んでいるので撮るのも大変ですね。
これからはまた季節が移ると～鳥さんも違いますね。今までの鳥は皆南の国へ帰っていくのでしょうか。
そのバイタリティーに驚きますね。
小さい身体で。
有難うございました。