今中国ではこの事件を消し去るために通州周辺を再開発してかつての面影が消し去られました。
しかし、当時の目撃者による証言や証拠写真によって決して忘れ去られるものではありません。
ここに中国人の本質の一端を見ることができます。現在、中国人たちは北海道の水源地を中心に
広大な土地を買いとっています。すでに、彼らは日本を乗っ取るべく布石を打っているのです。
これ以上、中国人の入国を許すべきではなく、彼らの本土侵略に備えるべき時です。
また、メディアは90%極左に支配されていて、反日の論陣を張っております。知らず知らずの
うちに、日本人でありながら、自虐史観に汚染され、反日日本人が増加しているのが現状です。
いまこそ我らが祖国日本を守る時です。自分の国は自分で守る、それが世界の常識です。