ベニマシコ オス 若
同じく
ベニマシコ オス 成鳥 (マイピクチャーから抜粋)
オスはオスでも、相違点は三ヶ所あります。
その一 腹部の色が断然違いますね。成鳥は赤色がとても強いが、若鳥はうっすらと赤い。
その二 成鳥のクチバシの周りの色が黒いが、若はそれがない
その三 成鳥の胸には白い「レース状のよだれかけ」があるが、若にはない。
ちなみにメスは、紅味が全くない
以上で、今シーズンのベニマシコは終了といたします。
ここで、野鳥とは全然関係ないある事柄について書き記します。
現在私は歯の治療中でして、2週間に一度くらいのペースである歯科医院に通っている。
看護師や医師はゴム手袋をしていて、患者が交代するたびに水道で洗ってタオルで拭っている。
石鹸はみたことがないし、タオルの交換も見たことがない。
私は、この歯医者に行くたびに喉に違和感を覚えるようになるのだ。
有るときは内科医にかかって投薬してもらったことがある。
全治二週間のときもあった。彼らのしていることは正しいのかどうか、疑ることがある。
デジブック 『春を喜ぶ鳥達』
良く良く説明してくださいました
この両方の映像を見ると本当に良く解ります
お腹の色が全く違いますね
それに眼の周りの黒ずみ~
そして白い羽のようなよだれかけ状のものが成鳥にはあるのですね
こうして比較すると本当に良く解りました
歯医者さんですが、患者がい変わるたびにん消毒もしていると思います
消毒液もちゃんと置いてあるはずですが~風邪を貰ってくるのは困りますね
こうして見ると♂と♀で比べてみれば違いが分かりますね。♂の一羽だけではまるで解りません。
歯医者さんから風を貰ってきてしまったのですか。これには困りましたね。
私は半年に1回見てもらっています
フルウインドウ、何回見ても覚えられなくて
すみません。
よく理解してくれましたね。もっとも顕著な違いは、「よだれかけ」の有無です。
オスは成長するに従って、このよだれかけが大きくて鮮明になってきます。
この点を押さえておくと、若老の区別がつきます。オオマシコの場合も同じです。
消毒でウイルスを退治できるのですかね。もう何年もかかっていますが、毎年同じことが起きます。
とても気分が悪いですよ。
鳥のことは、無理をして覚えなくてもいいですよ。ぜんぜん違うことを書いてくださっても結構です。
歯医者さんで、風邪をもらってきて困っています。考えてみると、口の中をいじくるのだから、
とても怖いです。不潔な場合は此方には防ぎようがありませんね。
パソコンによってはデジブックが見られない方がいます。ですから、必ずしも見なくてもいいですから。
迷惑をかけてすみませんね。
若い雄は、識別がややこしいですね。
目先とお尻のピンク色を見ると、雄だとわかりますよね。
成鳥は、ほれぼれするくらい、本当に美しい姿です。
比べていただくと、雌さんは地味ですね。
でも、目がとても可愛らしくて、魅力的だなあと思います。
秋には、また元気な姿を見せて欲しいですね。
なるほど、ややこしいです。でも、全体の色を見れば、若♂とメスとはまるで違いますね。
若オスが好きな人がいて、これを狙って撮る人もいます。でも、私はやっぱり完全な♂のほうが好きです。
メスはとても地味ですが、全体感はとても柔らかくて可愛らしいと思います。
そうですね、もう去ってしまったけれど、またこの秋には来て欲しいです。
植物と同じです。毎年繰り返されます。しかし、よくよく見てみれば、年によって違いがあります。
今年は、冬鳥がとても少なかった年です。ミヤマホオジロやシメが来ませんでした。
アトリも来ませんでしたよ。
若いベニマシコ、本当に若々しい姿ですね。
成鳥のキリリとした姿も素敵です。
本当におしゃれしている様です、襟元のレースやお髭、赤いシャツ着ているみたいです。
雌は地味ですが、子孫を残すお役目があるのでしっかりとした表情と体つきが印象的です。
歯医者さんに限らず感じたことあります。
美容院で、おなじ櫛やブラシを使っています。
まるで家の家族のように、調べたら一人一人に消毒済みのを使わなければならないそうです。
歯医者さんにはインフルが流行っている期間は絶対行きません。
ベニマシコは冬鳥ですから、今日あたりはもういないでしょう。今年の秋まで北海道や、
大陸の亜寒帯で繁殖します。そしてまた、この秋に日本にやって来るのですよ。
ご苦労さまですよね。行ったり来たりで。ベニマシコについては、オスは成長につれて
劇的な変化をします。襟の白いレースがとても鮮やかになります。みなそれを狙って撮ります。
メスは、とても地味ですが、全体としてはとても可愛いです。やっぱりお母さんという感じでしょうか。
私は、確たる証拠はないのですが、歯医者に行くとかならず、喉がイガラッぽくなるのです。
それで、ひどくなると内科へ駆け込みます。どうも、彼らの手が疑わしいのですが、証拠はありません。
最近のことですが、ある病院では、風邪の患者はすぐに二階へ隔離して診療します。
決して一般の患者と混ぜこぜにならないようにするのです。これが理想なのだと思います。
敗者は嫌いだ!