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週刊文春の告発

2016-07-21 13:31:54 | 政治








都知事選挙のまっただ中、とんでもないニュースが飛び込んできた。
信じて良いのか、それともガセネタなのか、私には判断がつかない。
ただ、重大事だから、読者は知る権利があると思って買ってきた。

先日の「終戦の年には私は20歳だった」の虚偽の発言と合わせて、
何かと問題の多い人とは言えそうだ。



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2 コメント

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信じがたい事 (おみや)
2016-07-21 14:48:49
こんにちわ
本当でしょうか。でも火のない所に噂は出ませんよね。なんだかがっかりしました。
話し方は上手で(あたりまえ)みんなが騙されそうです。私もと思っていました。
こんな人が都自選に受けってしまったら升添さんよりひどい事になりそうですね。
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おみやさん、こんばんは (polo181)
2016-07-21 21:02:54
こういうことは、現行犯でないと証拠が残らないから、知らない、俺は無実だと言えばそれまでですね。
限りなく黒に近い灰色と言えばよいでしょうか。どうも、この男は好かない。
先にはっきりと、「私は戦後世代の一期生だ」と言った。当時は5歳ですからね。記憶に残るはずがない。
ソフトで人当たりが良いから、みんな騙されているのだと私は思います。だいたい、共産党の
支援を受けていることに、違和感を覚えます。
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