尖閣諸島はほんの始まりです。彼らは沖縄本島はおろか奄美諸島をも
「我が国の領土」だと叫び始めております
うかうかしていると、この国はなんともおぞましい民族の属国となるだろう。
英語で、Prevention is better than cure ということわざがあります。
その意味は、「治療よりは予防が望ましい」となります。
かの国を治療することは絶対的に不可能です。
南シナ海の島嶼群はことごとく彼らの実効支配下に入ってしまった。
なぜ空母が必要なのか。なぜ潜水艦が必要なのか。
彼らは遠くを見据えていることは明らかだ。
憲法を改正することは愁眉の急です。もちろん非核三原則はいまや幻と化した。
すぐに核開発に入れとは言わない。いつでも核弾頭を製造できるよう
研究開発は始めるべきだ。核武装は日本国を守る上でどうしても必要だ。
日米安保をたよりにするべきでは無い。自らの血を流さないでどうして
アメリカ兵が他国のためにその血を流そう。アメリカは自らの国を
守るためにのみ軍隊を世界中に配備していると考えるべきだ。
彼らが守ってくれるから安心だなどと考えている人は事の本質を
見失っていると言わなければならない。お人好しの日本人よ、目覚めよ!
上は、昭和一桁生まれの男性からの遺言です。私は右翼でも国粋主義者でも
ありません。申し訳ありませんが、コメント欄は閉じさせていただきます。
それは、遺言に論争は必要ないからです