<> |
1月、2月には水面が真っ黒になるほどカモが居た。
キンクロハジロ、ホシハジロ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ヨシガモ等々賑やかだった。
彼等は皆、北方に飛び去って、残ったのはカルガモのみとなった。
バンとカイツブリ、それにオシドリは留鳥なのか、いまだに見られる。
今日は久々にカワセミ狙いで、ある都立公園へ行った。
ある都立公園と書いたのは、大砲族の長とおぼしき人から、口止めされたからだ。
これからもお世話になるから、逆らわないことにすると決めたのだった。
いつもすぐに現れるはずのカワセミ君、待てどくらせどいっこうの現れない。
目の前で演技してくれたのはカルガモ君だ。
広々とした池でたった1羽で水浴びをしていた。
そうこうするうちに、カワセミがわずかに後ろ姿だけ見せてくれた↓
キンクロハジロ、ホシハジロ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ヨシガモ等々賑やかだった。
彼等は皆、北方に飛び去って、残ったのはカルガモのみとなった。
バンとカイツブリ、それにオシドリは留鳥なのか、いまだに見られる。
今日は久々にカワセミ狙いで、ある都立公園へ行った。
ある都立公園と書いたのは、大砲族の長とおぼしき人から、口止めされたからだ。
これからもお世話になるから、逆らわないことにすると決めたのだった。
いつもすぐに現れるはずのカワセミ君、待てどくらせどいっこうの現れない。
目の前で演技してくれたのはカルガモ君だ。
広々とした池でたった1羽で水浴びをしていた。
そうこうするうちに、カワセミがわずかに後ろ姿だけ見せてくれた↓
カモの一部は北国は帰っていったのですね。
池がちょっと空いていましたね。
それでカルガモ君がのびのびとしている~
今日も夜になると冷えてきました。
カワセミサンの姿をまたお待ちしています。
ほんとのんびりしているという感じですね。
二枚目は浅瀬に足をつけて羽をばたつかせているように見えます(両足が水平なので)。それとも今から飛び立とうとしているところなんでしょうか。
ヒミツの場所で後ろ姿であってもカワセミが撮れて収穫ありですね。カワセミは絵になりますね。
こちらの神崎川ではヒドリガモがまだいますが、昨日よりは少なくなっていました。このカモ達も今月の半ばには飛び立っていくことでしょう。
ずーっといるのはカワウの三羽です。ユリカモメが居なくなって(3月始め)からアオサギも姿を消しました。ちょっと寂しくなった神崎川です。
カモはほとんど全部北へ帰って行きました。残っているのはカルガモだけです。池はちょっぴり淋しい。
カルガモはのびのびとできるので、上機嫌でした。明日も行こうと思っています。収穫を期待して。。
秘密の場所で、カワセミを狙ったけれど、空振りでした。あちらこちらへと飛ぶのは見ましたが、カメラで追える距離ではありませんでした。収穫かどうか、なにも無いよりはましですね。
ヒドリガモは関西ではかなり遅くまで滞在するようです。他の部屋でも見ております。どこもかしこも渡りの水鳥が飛び去って、寂しい状態です。明日こそ、全身が写ったカワセミを狙います。こりずに秘密の場所へ行きます。収穫についてはちょっと自信がありません。
まァ大砲族の酋長に逆らわないのは賢明でしょう。
私はどっち道行けませんから、場所は何処でも構わないので…。
そうそう、最適の場所がかれらに占領されていますから、そこに入るためには、逆らうとちょっとまずい。
東京の西の方と思っておいてください。明日も追いかけますよ。
多くの人が美しい自然に触れるのがいいようにも思うのは、素人の博愛精神と笑われそうですね。
カワセミ後姿もいいものです。
その時々の鳥たちのありのままの姿が登場するのがいいなぁ・・・
鳥達がみんな帰ってしまわれて、poloさんには
寂しいことでしょうね。カワセミはずっと日本にいる鳥ですよね?
先日の片倉城址公園にも時々現れるのですが、最近の人の多さに嫌になったのか、何処かへ行ってしまいました。静かになったら又遊びに来て欲しいです。